橋やお店が随分変わった気がしました(以前より明るく...
いくつか異なる種類の滝があってそれぞれに趣があります。
駐車場まちが痺れるのでできれば平日をおすすめします。
敷地内?に富士宮焼きそば屋があり、焼きそばも美味しいですがイチオシは味噌こんにゃく(おでん?)。
期待以上でまたこんにゃくを食べに行きたいぐらい美味しかった。
いつか一度は行ってみたい滝でした。
外国人観光客の方も多く賑わっています。
晴れてとても暑い日でしたが滝の近くまで行くととても涼しかったです。
夏以外の季節には周囲の自然がどんな表情を見せるのか、再訪したい場所です。
駐車場から少し歩きますが、ものすごい絶景が見れます。
駐車場は有料ですが、トイレも売店も綺麗で、本当に最高の場所でした。
こんなに岩の間から滝がいくつもある場所は初めてです。
近くに来た際はぜひ!
滝と反対側の駐車場は300円なので安く利用できます。
滝までは階段を降りていく必要がありますが写真では伝えきれない程素晴らしいです。
平日で混雑はしていませんでした。
その名の通り、幾本もの絹糸が垂れ下がるように流れ落ちる「白糸の滝」。
たまたま行った時間帯が良かったのか、しぶきによって鮮やかな虹が架かっていました。
駐車場が500円だけで無料で楽しめました。
滝は圧巻で、虹が出てて綺麗でした。
オシャレなお店もあって良かった!
白糸の滝とセットで伺いました。
絶壁から瀑音を響きかせて落下する滝。滝の東側に、曽我兄弟が工藤裕経を討つ時に隠れていたという言い伝えが残る「曽我の隠れ岩」がある。
その時、滝の音で声がさえぎられた為、神に念じたところ一瞬滝の音が止んだという伝説からこの名が残されているみたいです。
すごい水量で迫力ありました。
20年ぶりくらいに訪れました。
当時と随分変わっていて、大きな駐車場と道の駅のような立派な建物があってびっくりしました。
滝への道も以前より整備されたと思います。
滝自体は無料でみられますが、駐車料金がかかります。
駐車場は一番正面の大きなところで五百円しますが、すぐ横や奥に三百円の駐車場があるので、そちらがおすすめです。
何度か通りすぎてましたが、白糸の滝にきました。
音止の滝水量多くゴーゴーと見ごたえあり、白糸の滝は階段を下り滝壺近くに休日で駐車場はほぼ満車、滝まではお店も整備され、見学しながら300m位歩きます。
20年ぶりにに訪れましたが、橋やお店が随分変わった気がしました(以前より明るくなった気が…)何度見てもいい!音止の滝展望台は、音止の滝を正面から見ることが出来ますが、白糸の滝に向かう際に見落としがちです 2022.05.03
日本の百名漠の中でも、一番優雅な滝だと思う。
名前の如く白い糸のような湧水が幾重にも滴り、苔むした崖をつたう様は溜め息が出るほどに神々しい。
何も言いません。
景色の写真を見て感動して下さい。
ジャングルブックに出て来そうな滝に感激しました。
富士山の雪解け水が流れて来てるんだよって近くの売店の店員さんに教えてもらいました。
2021.08.01音止の滝の展望台からは横から見下ろす感じで見ることが出来ますがお土産屋の間を抜けた所からの方が正面から見ることが出来てよかったです。
ふじ野屋と富士山美術館の間を抜けた所を少し歩きやや左前方に柵があるのでそこから見れると思います。
こちらへの案内はないので是非行ってみてください。
凄い迫力なんですが、もっと近くで見たいのですが、展望台と称する台もお粗末で、行くと分かりますが近付けない~!もっと近くで見れる様に作って欲しいです(笑)
白糸の滝にくらべると観瀑台がショボい・・・・昔はもうちょっと見応えがあったと思うのですが、がけ崩れとかが起きちゃったのかな?それでも白糸の滝に比べて水量の多く、迫力のある滝です。
実に見応えのある滝でした。
雨が続いていたお陰で、水量も申し分なく圧巻の一言でした(^^)
もう少し見易くする工夫をしてもらいたいかな。
喫茶店の横の裏道の先からも見れますよ。
白糸の滝の手前にあり駐車場のすぐ横になります。
音は止まっていませんでした。
名爆・白糸の滝の真横に位置する滝。
見えづらいのが難点。
ゴーゴーと音をたてていて豪快な印象を持ちますが、以外と大きくないです。
そもそも観瀑台がきちんと整備されておらず、仮設の踏み台があるだけなので、これからの開発が待たれます。
駐車場から下って行くと、パイプで作ったのぞき場所があります。
でもここからは見にくいので、売店の先から左に行った方へ行ってみてください。
音止の滝?此処を 見るのに 一番良い場所 が 何たら って 言う喫茶店が 要するにその 喫茶店に 入らないと見えないように なっている❗ この 土地を所有しているのだから 当然の行為かな?神社?も 管理しているのかな?遠いところ から 写真を撮りました❗
白糸の滝の東側にある滝。
これを見るためには、案内所から少し下った場所にあるちょっとしたお立ち台?のような台に上って上から見下ろすか、もう少ししたの方まで下る必要があるが、大変そうなので断念。
途中はフェンスで見えないようにしてあり、滝の真上辺りの一番見晴らし良さそうな場所にカフェがあり… 金を払わないと見せないぞ的悪意を感じた。
このお立ち台はかなり簡易的なもので、団体客の後ろで順番を待っていたら、団体客が下りる際に押されたり肩を掴まれたりして危うく転落するところだった。
白糸の滝の駐車場に停車して、白糸の滝に向かう途中に確認することができる滝。
白糸の滝とともに日本の滝百選のひとつに数えられる。
落差約25㍍。
幅5㍍。
川の道沿いには転落防止の柵がある為、滝を見られるところは限られている。
白糸の滝に向かう途中の道に滝を見る為の台座があり、そこから滝の落ち口辺りを間近で見ることができる。
しかし台座では一度に3、4人くらいしか登れない為、落ち着いて鑑賞することは困難だろう。
おまけに上からの眺めなので滝全体を見ることができない。
滝を正面から眺めたい方は台座から白糸の滝方面に進み、正面に見えるふじ野屋という店を左に曲がって少し歩く。
すると多少遠くからになるが、滝を正面から臨むことができる場所に辿り着ける。
自分が訪問した時はお昼頃だったので、丁度光が滝に当たってしまい、写真が白飛びしてしまった。
写真を撮ることが目的の方はその時間帯は避けた方が無難だろう。
白糸の滝と並び百選に選ばれることがあるだけの迫力があるが、やや離れたところからの鑑賞になるので、できれば望遠鏡や望遠レンズ付きのカメラを持っていくことをお奨めする。
滝の名前の由来は源頼朝が挙行した富士の巻狩りの際に、曽我祐成・時政兄弟が父の敵である駆動祐経を討とうと密議をしていた時に轟音で話が聞き取れないと神に念じたところ、滝の音が止んだという伝説からきているとのこと。
白糸の滝を見に行ったら隣に水量が多く、雄大な音止の滝がありました。
滝の近くまでは行けませんでしたが、遠くからでも迫力があって良い滝でした。
吊り橋から見た音止めの滝上流は雨後の増水で迫力ありました😃雨の後なのに透明度も高く水飛沫が凄かったから晴れてたら虹がかからないかなぁ。
白糸の滝が有名すぎてほとんどスルーされがち。
水量が多く落差もあるので迫力ある音と景色が楽しめる。
それどころかちょっと怖い。
ただ白糸の滝の様に滝壺までの道はなく、神社の裏手の崖やお土産屋の通路から覗く感じ。
白糸の滝から有名だが、こちらも素晴らしい。
水量豊富です垂直に落ちていくさまが勇壮。
音も豪快で滝らしい滝。
必見。
ただ、せっかくの美しい滝だが遊歩道等が整備されていなくてもったいない。
特に滝の上を整備してほしい。
近くまで行けませんが水量が多く白糸の滝より迫力があります。
音が他の滝よりも聞こえなかった。
虹も出ていて綺麗だった!!(^ν^)
白糸ノ滝とは対照的で勇壮な音止の滝です。
高さ25mの絶壁から轟音は圧巻です。
その昔、曾我兄弟が父の仇の工藤祐経(くどうすけつね)を討つ相談をしていた際、滝の音で声がさえぎられたため、しばし神に念じたところ一瞬滝の音が止んだという伝説からこの名が残されています。
上の方からしか見れません。
雨の後だったので水量はすごかったです。
この滝の先に白糸の滝があります。
同じ駐車場で2つの滝が楽しめるのは嬉しい。
展望台が滝から少し遠く、迫力もイマイ44でした。
土産物屋が多く、駐車場も200~500円と良心的です。
少し歩けば白糸の滝も見られます。
名前 |
白糸・音止の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0544-27-5240 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.fujinomiya.lg.jp/kankou/llti2b00000018ez.html |
評価 |
4.1 |
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意外とファンタジー感のある空間。
海外からの人達も多く、さらにファンタジー感が増している感じ。
10月だが真夏日だったので滝つぼで泳いでいる人もいた。