全国でも有名な安産祈願の宇美八幡宮です。
福岡県糟屋郡宇美町宇美に鎮座する宇美八幡宮です。
御祭神は、応神天皇、神功皇后、玉依姫命、住吉大神、伊弉冉尊。
神功皇后が三韓征伐からの帰途に応神天皇を産んだ地に、敏達天皇3年(西暦574年頃)に応神天皇を祀ったことに始まります。
「宇美」の地名も「産み」に由来すると云われ、安産の御利益高い神社として信仰を集め、「子安大神(こやすのおおかみ)」とも呼ばれています。
有り難く、社務所にて”宇美八幡宮“の御朱印を頂きました。
福岡に住んでいればお宮参りと言えば、戌の日と言えば、とすぐに出てくる神社です。
先輩ママ達から話を聞いていましたが私も娘を授かり戌の日、お宮参りとお世話になりました。
小さな神社と聞いていましたが神秘的な空間でした。
大きな御神木なとがあり記念撮影もできる様にされてていたりと思い出の場所となりました。
安産祈願が有名な八幡宮で、旧社格は県社です。
太宰府天満宮から車で15~20分ほどなので一緒にお参りされるとよいです。
無料駐車場あり。
宇美町の中心部にある子育て、安産の神様の神社です。
それほど大きくはないですが、鳥居をくぐって中に入ると、樹齢がかなりある立派な木々がたくさんあり、見応えがあります。
赤ちゃんを連れてきてお参りに来ている夫婦がたくさんいます。
本殿手前には売店があり、和菓子やソフトクリームなど売っています。
また、神社の裏手から宇美川を渡った先に奥宮があります。
少し離れていますが、裏手から赤い階段が見えているので迷うことはないです。
赤ちゃんの成長を祈願する為に赤ちゃんを抱っこし祝い着を肩に掛けてる家族連れが目を引きます。
安産祈願でとても人気がありお腹の中の赤ちゃんが成長し無事に出産出来るようお祈りに多くの夫婦家族が祈願に訪れ石に名前を書き成長を祈り社殿でお祓いをし沢山のうぶすの石が積んでいるのが見所のひとつです。
社殿の右にひときわ目立つ大木が祭られ多くの祈願者はその前に立ち写真を納め記念にします。
御神木の大きさが半端なく多く植わってあり、天然記念物にまで指定された巨大すぎる御神木が二本あります。
雰囲気が良くて私はかなり気に入りました。
オススメ致します!
出産に関しての参拝は一番人気、トイレ等も子連れの方には 一緒に使用出来る形なので 安心ですね、楠木も古くて大きい物ばかり、パワーを頂ける気持ちの良い場所です。
応神天皇(八幡神)出生の地という説もある神社。
真偽については諸説あるが、町の名前の由来でもあり、安産のご利益もある。
境内は綺麗に清掃されており、社殿の造りからも歴史を感じられる。
また、境内には大きな楠が何本もあり、特に天然記念物となっている二本は圧巻。
巨木の中には年を経すぎて枯れる途中といったものもあるが、これらは葉も青々としており、一本の木でありながら森の名前を冠するのも納得ができる。
とても自然豊な場所各場所にコロナ対策もきちんとされている場所でした駐車場も広く安心してお参りさせていただきました。
古代のスーパーお后さま(身重ながら三韓征伐に向かい、帰りに御子をご出産された)な神功皇后のエピソードから、そのとき産まれた子供の応神天皇をお祀りしましたお宮さんです。
社域は広大ではないものの、樟の巨木が何本も立ち並びゆったりした時が流れています。
宇美=産みから来ていますので安産の神様でもあり、ご家族で参拝に来られる場所なのも微笑ましい光景です。
近くのお店もセンスが良いところや老舗も多いので、太宰府詣でに合わせてこちらにも参拝されると良いと思います。
凄くパワーを頂ける神社です。
今回は、子供が欲しくお祈りさせて頂きました!宇美八幡宮では、お子様の健康や安産祈願で来られる参拝者が多くいらっしゃいます!境内にある子安餅は凄く美味しいのでおすすめですよ!
宇美町にある安産祈願で有名な神社です。
ここは、駐車場も広めで車で行きやすいです。
境内も広々していてトイレも改装されていて綺麗です。
御神木は樹齢二千年とも言われておりその存在感に圧倒されます。
参拝後には必ず、甘味処でおやつを食べます。
特に、和菓子の季のせは季節ごとに和菓子メニューを変更して季節感のあるスイーツが美味しいです!
第十五代応神天皇生誕の地とされる場所に建つ、日本書紀にも登場する歴史のあるお社です。
旧社格は県社、現在は別表神社に列せられています。
神功皇后は朝鮮出兵から帰られた後、この地の槐(えんじゅ)の木に取りすがり応神天皇を安産されたとされ、樹齢2000年以上にも及ぶ楠の大木が今も境内に沢山あります。
しかし鬱蒼とした雰囲気はなくどこか和やかな空気が流れています。
祭神は神功皇后、応神天皇(八幡神)、玉依姫命、住吉三神、イザナギの命の五柱です。
宇美(産み)の名の通り安産祈願に特に御利益があります。
境内には子安の石と呼ばれる拳大の石が沢山あり、石に名前などを書き奉納するという風習が残ります。
社殿は拝殿、幣殿、本殿の三つからなる八幡造り(多分)。
御朱印は社務所で頂きたく事が出来ます。
安産の御礼参りや七五三のお詣りが多く、社務所の子供みくじは子供の背丈に合わせた低い位置にあったりと微笑ましい工夫があります。
駐車場は広い舗装された無料駐車場があります。
駐車場から境内までは平坦なので妊婦さんやお年寄りでも気軽にお詣り出来ます。
妊娠したひとが石をもらいにいったり、赤ちゃん連れが参拝してるイメージだったので、長く授かれなくて苦しんでたときは、ここにあえて行きたくなくていかなかったけど、母がしきりにすすめるので、夫婦でお参りにいった。
赤ちゃんを授かりたいひと向けのお守りは扱ってないと言われたので、やっぱりすでに妊娠したひとがくる場所なのかなと、思って帰ったけど、、、そのあと妊娠し出産まで至れたので、ありがたい場所のような気がして、よくおとずれる。
たいやきがうまい。
いつもイオンモール福岡の帰りに寄らせて頂いてます。
自分が御朱印巡りをしだしたのも、こちらのご神木である楠木から作られた御朱印帳に一目惚れしたから。
神社とのご縁を頂きました。
どこが?と言われると具体的には何とも言えないのですが、とにかく落ち着きますね。
歴史ある宇美神社の佇まいは、いつ来ても、七五三やお宮参りといった具合に参拝者多いですね。
境内には、和菓子の「季のせ」をはじめ色々あるのがイイですね。
西暦570年頃創建とのこと。
こじんまりした神社だが風格あり。
大木、子安の石、産湯の水も見所。
駐車場はタダ。
家から約8キロ。
プチ観光に行って良かった。
(2020.5.31)
境内にある木が全て大きいので歴史の古さを感じますね。
安産の神様ですので若いカップルや赤ちゃんを抱いた若夫婦やそれを見守る爺婆が微笑ましいですね。
ゆっくり御参りして良い時間を過ごせました。
全国でも有名な安産祈願の宇美八幡宮です。
元気な子供が、産まれるよう、過去に出産して無事に産まれた子供の名前が書いてある石を持ち帰り、元気に産まれたら、新しい石に自分の子供の名前と出生時の体重を書いて、持ち帰った石と一緒にお礼参りをします。
戌の日には多くの妊婦さんが訪れます。
宇美八幡宮うみはちまんぐう福岡県糟屋郡宇美町宇美1丁目1−1番1号祭神t応神天皇神功皇后玉依姫命住吉大神伊弉冉尊神功皇后が三韓征伐からの帰途に応神天皇を産んだ地「宇美」の地名も「産み」に由来全て付会の説で当社も宇佐八幡も祭神は玉依姫とその王子ですつまり人・母が神・父と交わり神性を帯びた王子が生まれるという神話で全世界的に展開例せばヨーロッパのマリア、イエスと同じパターンですその後王子(おうじ)が応神天皇(おうじん)に似ている為、強引に付会したと思われます。
子供の七五三に行きましたが受付は流れ作業。
説明なしで言葉を発しない。
こちらがどうしたらいいのか迷っていると早くしろよ(口には出してません)と言う態度です。
順番になり足の悪い母も一緒に行っていたのですが前の人が正座用の座椅子を借りていたのでこちらも貸してもらおうとお願いしたところ神主?(バイト?)の男の人が切れならが持ってきてもらいとても嫌な気分のまま七五三は終わりました。
次からは香椎の方にお願いすることにしました。
ありがとうございました。
安産とそのお礼参りに、土日祝日に賑わう神社。
平日には、散歩コースや帰宅コースにしている人を見かける。
地元に愛され感、安全安心感有り。
おみくじは、第一番から第五十番まであるが、凶が無く全部安産なので、安心して引こう。
境内にはタイヤキ屋と二軒の茶店があり、平日に交代で休むので、食いっぱぐれなく、安心だが、神様は五時に退社されるので、気をつけよう。
10月15,16日の放生会は、商工会とのコラボで、夜店に埋めつくされる。
補足お礼参り→子安石を奉納。
横の像には、子にまさる宝は存在しない、との和歌が。
タイヤキ→親鯛と子鯛が有る。
皮が薄くて大半がアンコ。
まるであったかいモナカや〜。
火曜日が休み。
トイレ→きれい。
社務所→授乳室あり。
お守り→安産に特化。
…試験に合格したい人→太宰府天満宮へ…勝負に勝ちたい人→筥崎宮へ…バクチで儲けたい人→南蔵院へ行こう。
応神天皇が産まれたとされる神社だが、本物は糸島にある宇美八幡宮だ。
大野城二丈線(49号線)の八反田交差点の近くにある。
昔は、ここの神官が行かなければ、行事が行えなかったと言う。
神功皇后が身ごもって、海から遠い宇美町の宇美八幡宮まで行くこと自体がおかしい。
糸島の宇美八幡宮なら海からも近いので、ここで応神天皇を産んだと考えるのが一番だと思う。
この八幡宮は上宮、中宮、下宮の3つに分かれている。
上宮には古墳があり、中宮が本社殿、下宮は一般的なやしろだ。
お祭りの時は、側を流れる川で禊をしてやっていると言う。
安産祈願のお宮で、安産信仰の民俗資料として福岡県重要文化財に指定されてるそうです。
境内近くに第一、第二、第三駐車場有り、この日第一駐車場に無料でおけました。
荘厳な空気の中で 大木が祀られており迫力あり素晴らしかったです。
参道から本殿までも遠からず近からず程よい距離で キレイな設備のトイレ完備、身障者用トイレも有り ご年配の方にも安心ではないでしょうか。
子安餅の焼き餅屋さんや 和菓子たい焼き販売のお店、茶屋も併設しており 滞在時間楽しめます。
子安餅、焼き立て食べられます。
ホカホカ柔らかく美味しかったです!
福岡県糟屋郡宇美町の名前の由来を調べると、なるほど『宇美町』の宇美は、お産の時の『産み』の苦しみを軽減することと安産祈願の意味がある事を知りました。
子供を授かりたいカップルの姿も見かけます。
場所は、JRの宇美駅から近い所に位置し町全体が八幡宮の雰囲気を醸し出しています。
我が娘も御利益を賜り安産祈願に参拝したことが思い出されます。
石を持ち帰り、石に祈願の言葉を書いてお産の際に願いは叶いました。
以前私自身は他所の県の有名な子安観音を訪れて同じように祈願致しましたが、願い通りになりませんで、相性の問題もあるのかななどと考えておりましたが、境内の願掛けにはびっくりする程の御礼の言葉が記された石を山の様に目にする事が出来ます。
皆さん此処を訪れる参拝者の多くの方が「安産祈願」とーその御礼に“石を御返しする”赤ちゃんを抱いた御姿の参拝客を一年を通して拝見します。
出雲の阿国、杉の大木があり、謂れのある場所も奥に進むと目にする事が出来ます。
厳かな雰囲気とても静かで良いところです。
安産祈願といえば宇美八幡ということで二人の子供の安産祈願に来て,おかげさまで無事に二人とも生まれてきた。
そのとき以来,雰囲気が好きで時々ふらりとくるようになった。
子供の声で賑やかな境内は、宇美八幡ならでは。
社殿のサイドとバックにある楠は,迫力がある。
子安餅か鯛焼きを食べるのがいつものお楽しみ。
信心深い方は,産湯の水と奥の院にも行くことをおすすめする。
その昔、神功皇后が応神天皇を御出産になったと伝わる御由緒のお宮です。
安産祈願に訪れるご夫婦や妊婦さんが多い為か、近年新しくなったトイレは最新設備のSA並に綺麗ですね。
境内には休憩処として宇美八幡茶屋もあり、お茶と和菓子を頂きながらゆっくり休憩できるようになっています。
たい焼き屋さんもありますが、チキングラタンの具はお勧めですよ。
お試しあれ。
持ち帰って、軽く電子レンジで温めてからオーブントースターで焼くと、焼き立てのパリッとした皮に。
肝心のお宮の話から逸れましたが、高齢者を連れていると、こういう人に優しい部分に目が向きます。
無料駐車場は境内の直ぐ脇で、数段石段を上りますが、ちゃんと手摺が設置されています。
御朱印は拝殿脇の社務所で頂けます。
境内はそう広くないので、待ち時間に散策されては如何でしょう。
応神天皇の産湯や、御出産の際に神功皇后が衣をお掛けになった衣掛けの老樹(国指定天然記念物)など、歴史的遺物があります。
御本殿の裏手に山と積まれた「子安の石」があります。
安産祈願を終えた妊婦さんが此処の石を預かって持ち帰り、目出度く出産の暁に別の新しい石にお子様の名前等を記して健やかなる成長を願い、安産御礼(初宮詣)の御祈願にてお祓いの後に、預かった石と一緒お納めするのが慣しだそうです。
一つ一つの石に、赤ちゃんを授かった御両親の愛が込められています。
此方のお宮は、夕暮れに訪ねるのが好きです。
夕陽が鳥居から境内に差し込み、楼門や拝殿が黄金に輝いて眩いほどの美しさ。
近年、或るお宮の光の道が有名になり多くの人が訪れていますが、宇美八幡宮から鳥居越しに仰ぐ夕陽の輝きも大変素晴らしいと感じます。
とにかく子宝の御利益の歴史と実績が凄く九州のNHKで特番が組まれた程の神社です。
参拝客に家族連れが多く、ほとんどがこの神社での祈願やお参りにより産まれたお子さん達です。
そして、この神社では皆さんにこやかな表情でお参りされています。
境内にあるお店では子安餅(梅ヶ枝餅に似た焼き餅)や鯛焼きを買うことができます。
どちらも美味しいですよ。
JR宇美駅から徒歩15分程で着きます。
いろんな神社、仏閣を訪れましたが、数十本あろうかと思われる、楠木の迫力には圧倒されてしまいます。
熊本城内にも沢山見られますが、その幹の巨大さは、ここ宇美の比ではない。
あるとすれば、武雄神社の大楠でしょうか。
共に神社と言う聖域にあった為に、伐採を免れたと考えられます。
ここのは未だかつて感じなかった強烈な生命力を感じる事が出来ます。
恐らく古代は、辺り一帯、こうした大楠の群生地だったに違いありません。
神紋は、見た限りは、三つ巴に思えます。
この類のものは、大抵は天皇所縁の菊の紋であるはず。
理由をあえて探すとすれば、菊の紋章が用いられる ずっと以前から定められたと考えるべきであろうか。
これほどの数の八幡さんが全国各地に鎮座しているのには、きっと長い日本の歴史に帰するものがなります。
長い乱世が古代より続いた日本の歴史が、この 八幡さんを祀る原因になったと考えるべきでしょう。
名前 |
宇美八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-932-0044 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
お嫁ちゃんの安産祈願で初めて伺いました。
急遽 安産祈願までして頂きました。
大きな御神木もありパワーをいただける感じがしました。
また、本殿手前には和菓子のお店や茶屋もあります。
娘も一緒に行ったのですが自分が妊婦した時にもここで安産祈願をしてほしい〜と言っていました。