人気(ひとけ)はあまりない小さな神社。
川越八幡宮さんの兼務社川越喜多院の前の道を渡った目の前です。
御朱印はお賽銭箱の横に…日付は川越八幡宮さんで入れていただけます。
千代田区の日枝神社の本社です、これって凄い事だと思います。
喜多院参拝後寄らせて頂きました。
小さな神社ですが、赤坂日枝神社はこちらの分祀で、とても由緒ある事を知りました。
御朱印は賽銭箱の横に置いてあり、300円を入れるシステムでした。
コンパクトで派手さはありませんが赤坂にある日枝神社の本社はこちらだそうです。
御朱印はお賽銭箱の隣にプラボックスにありました。
日付は自書くださいませ🤗
東京赤坂日枝神社の本社のようです。
社格は旧県社。
もともと喜多院(川越大師)の境内にあったが、大正時代に現在の喜多院門前に移転しました。
社務所はありますが、無人です。
拝殿賽銭箱の左側に書置き御朱印があります。
初穂料¥300は賽銭箱に。
中尊寺や浅草寺など多くのお寺を開山したり再興した慈覚大師円仁が、喜多院を中興する際に日吉大社を勧請したと言われており、赤坂にある日枝神社の本社にあたる神社です。
御朱印は書置きのもの(日付がブランクになっています)が缶の中に入れられており、初穂料は賽銭箱に納める形でいただくことができます。
本川越駅からだと徒歩で1kmほどの場所にあり、巡回バスなどの利用や、車の場合は喜多院のところにある有料駐車場に停めるのがよさそうです。
赤坂日枝神社の本社だそうですが…小さな神社でした御朱印は賽銭箱の隣に書き置きが置かれています300円賽銭箱に入れて拝受します(無人なのでもちろん防犯カメラも設置されています)
喜多院の前にある神社。
もとは喜多院境内にあったそうですが、県道造成時に当地に移転されたとのことです。
見た目はこじんまりしていますが、本殿は国の重要文化財に指定されているなど歴史深い神社です。
赤坂にある立派な日枝神社も元々はこちらから分祀されたそうです。
ちなみに本殿横のこんもりした部分は古墳です。
この上に登ると本殿が見えます。
道路をはさんで喜多院のとなりにある小さな神社です。
わざわざ行くほどのものではありませんが、境内はよく手入れされていて本殿は国重文です。
喜多院に参拝して、時間に余裕があればどうぞ。
(17/12/14)御朱印(書置き:200円)をいただきました。
拝殿のところに置いてありました。
御祭神 大山咋神(おおやまくいのかみ) 大己貴命(おおくにぬし)旧社格:県社無人の神社。
慈覚大師が喜多院を創建したおりに近江坂本の日吉大社を勧請したもの。
東京赤坂の日枝神社(旧官幣大社)は太田道灌が江戸城築城の際にここから分祀したもの。
巡回バスの最寄:喜多院バス停。
由緒ある神社なのだからもっとキレイに管理して欲しいと思いました。
御朱印は無人のためか賽銭箱横のカンの中。
殆どの人達は喜多院へ行ってしまうの参拝時は独り占め出来ますよ。
(^^)
無人の神社。
境内がかなり狭いが、手水舎、鳥居、拝殿はとても立派。
御朱印は200円で、お賽銭箱にお金を入れて、御朱印が入っている箱から1枚もらっていくようになっている。
そして自分で日付を書くようになっている。
喜多院のすぐそばにある。
三間社流造の本殿は、拝殿の奥に鎮座されているため、拝観できまでんでした。
喜多院の近くですので、喜多院と一緒にお詣りされると良いです。
国指定重要文化財=日枝神社本殿・附宮殿(昭和25年8月29日)、市指定史跡(昭和33年3月6日) 日枝神社古墳・喜多院七不思議「底なしの穴」があります。
名前 |
仙波日枝神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
喜多院の前にある神社。
古墳のあった場所に造った神社ということ。
なんとも言えないが、御朱印を頂きました。