普段は開放していない奥庭まで入れてもらえます。
天台宗のお寺。
平安時代、淳和天皇の勅許で円仁(慈覚大師)が建立。
当時は「無量寿寺院」と呼ばれる。
無量寿寺院には中院だけでなく、北院(喜多院)と南院もあるが、現在、中院と北院のみが人で栄える。
移転や焼失・再建を繰り返し今に至る。
島崎藤村の義母の墓がある。
茶道の師匠だった。
現在でも茶室にて茶会が開かれる。
しだれ桜や紅葉が美しい。
落ち着いた色の赤門が特徴的。
あまり広くないですが、住宅街の中に落ち着いた空間といった感じで心が安らぎます。
島崎藤村由来の場所です。
桜が綺麗です。
3/15ほぼ満開で見頃です。
夜はライトアップしています。
21時頃まで。
中院はとても静かで人は殆どいません。
厳かな気分になれ、境内の庭木はお手入れが行き届いています🍀春には枝垂れ桜🌸が立派に咲き誇ります。
ちなみに現在は、御朱印はおこなっていないとの事でした。
2023年2月28日、久しぶりに訪れました。
書き置きですが、御朱印を頂けました(500円)。
2023年3月17日、今が枝垂れ桜が見頃です👍
川越市内の桜の名所でドラマのロケ地としても有名です、枝垂れ桜の素晴らしさを楽しみに毎年来てます喜多院からはそんなに離れてないし向いは高校があるのに境内は静か、ゆっくり鑑賞出来ますよ。
枝垂れ桜で有名な川越のお寺ソメイヨシノのあり春にはたくさんの観光客が訪れる川越の名所喜多院から徒歩3分カメラ撮影なら川越駅からバスで氷川神社、歩いて喜多院と仙波東照宮、そして中院撮影回ると効率よく回れ、良い枝垂れ桜は敷地内、ソメイヨシノは外から撮影すると良いかも近くに高校もあるので桜と高校生も素敵と思いながら、川越の風情を感じられます。
しだれ桜が満開でした。
趣のある寺院です。
いつ来ても良い所です。
川越では、枝垂桜の名所です。
満開時の荘厳な咲き姿は、静かな本堂、境内の佇まいと相まって心に沁みます。
今年は暖かい春のせいか、3月半ばが見頃でした。
♪︎元関東八箇壇林星野山無量寿寺【仙波談義所】として八箇壇林の中心的役割を担う。
*仙波談義所 (仏蔵坊談所、仏地坊談所、地蔵坊談所)近世の八箇壇林……喜多院、長福寿寺、真光寺、金鑽大光照寺、竜蔵寺、宗光寺、月山寺、逢善寺 《*出典 中世における武蔵国仙波談義所(無量寺)をめぐって 渡辺真里子》永仁四年 (1296年) に仙波談義所開設、天文六年 (1537年) 北条氏の河越城攻めの戦火で焼失して壇林としての機能を失う♪︎天台宗別格本山永仁四年 (1296年)~北条氏による戦火 、及び川越大火で寺院焼失し称号を中断、昭和51年 (1976年)に称号を再下附♪︎日蓮上人傳法灌之寺 (寺伝承?)鎌倉、京都、奈良、比叡山延暦寺横川定光院を住坊とし20才~32才迄 修学。
日蓮上人が立宗宣言をしたのが千葉県の清澄寺、建長5年 (1253年)4月28日 32才の時 。
立宗宣言前に談義所はまだ開設されていない。
此の寺(中院)でどんな仏法を学んだのだろうか?*中院を中興した尊海上人は比叡山の信尊上人の弟子。
信尊上人は河田谷泉福寺 (埼玉県桶川)の中興の僧 尊海 (1253~1332)
ここは、毎年桜🌸が咲くと見所満開です、中院の中も見学できます。
あっさりですいません。
趣きのある観光と生活が融合された空間。
有名過ぎる喜多院の隣りでひっそりと滋味に…! でも紅葉が素晴らしいですね!
2020.12.7喜多院から歩いて5分ほど。
広くない庭園だけど、中々京都の雰囲気がありますね〜埼玉県の紅葉見頃は過ぎてもとても綺麗でした!
喜多院から徒歩5分程度でありながら、静かに佇むお庭のきれいなお寺です。
春先は立派な枝垂れ桜が咲き誇り、ライトアップされます。
夏には夏の花、秋には紅葉と、春夏秋冬それぞれの季節楽しめます。
春の枝垂れ桜、秋の紅葉は見事です!
予備知識ゼロで偶然たどり着いたのですが手入れの行き届いた庭に驚きました。
星野山中院。
天台宗の寺院。
御本尊は阿弥陀如来。
かつて星野山無量寿寺仏地院(せいやさんむりょうじゅじぶつちいん)と称し、中院を中心に、北院(喜多院)と南院(多聞院。
現在は廃寺)の三支院で構成されていた。
「河越茶・狭山茶発祥の地」として知られる。
桜や紅葉の時期がおすすめです。
風情がありいつも整えられている。
川越観光の中心部から少し離れた中院は、草花で囲まれた静かなお寺です。
時間を忘れ、しんとした空気に身を置くのはいかがですか?秋が特に美しいかと思います。
※写真は2019年齢12月6日のものです。
H29.11.20訪問 朝早かったのですが快く御朱印対応していただきました。
お庭は整備されており綺麗でしたが、時期的によくなかったので、暖かくなったらまた訪れたいです。
川越七福神巡り、喜多院に向かう途中に寄ってみました。
静かできれいな庭園でした。
桜や紅葉の時期にまた来てみたいと思います。
また、山門を出てすぐの所に南院跡地があり、閻魔堂記念碑、石仏やお墓が並んでいました。
よく手入れをされた庭園があり枝垂桜が有名です。
昔は北院(現在の喜多院)、中院、南院(今は跡地のみ)の中心的なお寺で相当な権力を持っていたらしいですが、今は基本的にはひっそりとしていて、とても癒されます。
お気に入りの場所です。
御朱印1種類を頂きました。
住職さんはお出かけ直前のようで奥さんに書いて頂きました。
お庭はきれいに整備されていました。
手入れの行き届いた庭がきれいでした。
春の桜は有名ですが晩秋のわずかに残った紅葉、十月桜や椿など控えめな花々も落ちついた趣があります。
4月初旬再訪 枝垂れ桜が見事でした。
今、垂れ桜が満開。
ライトアップもされています。
川越の小京都ていった感じのお寺(庭)です。
市指定史跡(昭和33年3月6日) 桜の時期も良いです。
落ち着いたお寺様です綺麗なお庭ですよ御朱印は本堂右側の建物に入り拍子木を鳴らして下さいとの事でした少しつっけんどうなお坊さんでした。
春の枝垂れ桜が有名ですが、盆供養の期間には、普段は開放していない奥庭まで入れてもらえます。
8月13日、15日(迎え盆、送り盆)の午後6時から8時までです。
法灯花にほんのり照らされた竹林の間を進み広場に出ると、(無料の)花火が配られて、子供も大人も一時楽しめます。
仏像も陳列、ライトアップされていて、幻想的でした。
名前 |
中院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
049-222-2170 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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歴代住職の墓地の横に桐の大木があります。
5〜6月頃に行くと、大量の実が足元に広がっています。
それを見ていると(運が良ければ?)上から実が落ちてきて直撃します。