毎年泊まりにいきます。
先ず玄関前の雰囲気がとてもよいです。
水車があり、大きな暖簾が掛かっていて一歩中に入ると大正ロマンの雰囲気が漂います。
建物は古さが否めませんが、設備、調度品、家具などにお金がかかっているなぁと感じました。
お部屋もリフォームされていて広くてとても綺麗でした。
お食事は純和食。
若い人には少し飽きてしまうかな。
給仕をしてくれた若いが外国の女性達は皆さん日本語が上手で丁寧でとても好感が持てました。
何より一番驚いたのが、チェックアウト後も日帰り入浴が無料で利用出来たことです。
夏場で夢の吊橋まで往復したため、身体中汗をかいてしまい、このまま次の目的地に行くのは嫌だなぁと思っていたので、本当に助かりました。
冷たい川根茶も用意されており、リフレッシュ出来ました。
ありがとうございました。
嬉しくて追加でお土産も購入させていただきました(笑)
ゆっくりできるいい温泉宿です。
部屋(ツイン)は広く、荷物を広げられます。
靴を脱いで上がるタイプでした。
風呂は露天付き。
ぬるぬるした、温まる泉質でした。
男女入れ替えで入れます。
温泉上がりの冷茶のサービスが嬉しかった。
食事も華美ではなく優しい味。
ボトルを頼んで2日楽しめました。
なんで電気ブランがあるのだろうか。
嬉しすぎました。
女給さんが日本語が上手な海外の方で、いい感じでした。
ありがとうございます。
2023.4月中旬の金土の一泊二日で宿泊させて頂きました。
寸又峡温泉では一番の老舗のお宿です。
こじんまりとした温泉街入口すぐにあり、場所はとてもわかりやすいです。
旅館の玄関前などとても良い雰囲気(提灯や庭の設え)があり、外観からみた良い雰囲気は寸又峡の中では一番かと思います。
内部も大正ロマン的な雰囲気で気分が盛り上がります。
当日は金曜日でしたがほぼ満室で混み合っていた事やコロナ禍明けで、従業員も少ない等あるのか、到着時のお出迎え等が無いとか、仲居さんが忙しそうとか、瓶ビールの冷えが甘いとかありましたが、サービスは全般的に不快感等なく、お薦めできます。
温泉は無色透明無臭ですが、浸かってビックリのヌルヌルのお湯でした。
美人の湯は本当です。
寸又峡温泉に行ったら、お薦めします。
値段の割に全体的に楽しめた。
また再来したいかといえばもう少し別の宿に泊まってみたい気持ちが勝りますが、絶対にきたくない宿というわけではないです。
よかった点土日料金でもすごく高騰しなかったチェックアウト後も温泉に浸かれる浴衣で食堂までの移動が可自販機が良心的価格(これは寸又峡全体に言える)悪かった点食事が安っぽい(これは値段が安い以上しょうがない)受付の接客が冷たい露天風呂がぬるくて木屑がたくさん落ちている(髪の毛がゴミも混ざっていてあまり衛生的には感じなかった)
もう最盛期を過ぎた温泉ホテルですが、60年続いているようです。
建物や部屋は古さを否めませんが、食事はアマゴの塩焼きやイノシシ鍋等山奥でしか出ないような一品が多いように感じました。
ただ、寸又峡温泉は平地から山に向かって3〜4山ほど超えた先にある温泉宿ですが、美人の湯で有名で、肌がツルツルになります。
温泉に浸かれば少しヌルっと感じますが、湯から出ればヌルヌルはなくなります。
独特な温泉です。
源泉はぬるいようですが、沸かしてあるのか温泉は40℃程になってます。
肌にはとても良い温泉だと思います。
後でツルツルになりました。
冬以外でまた、行きたいですね。
寸又峡温泉の入り口にある老舗ホテル。
レトロな雰囲気が良いです。
温泉はとろみのある良質なお湯で、内湯と露天風呂かあり、20時頃に入れ替え。
露天風呂はぬるめで好みが分かれるでしょうが、のんびり入りたい人には良いです。
夕食は選択肢が幾つかあり、それによってレストランが異なるようですが、我々は囲炉裏で炭火焼きや焼き肉、猪鍋をいただきました。
大変美味しかったです。
チェックアウト後も風呂が使えます。
部屋は洋室にしましたが、風呂への行き来を含め屋外を通ることになるので、少し寒かったです。
ロビーがレトロで雰囲気がありました。
露天風呂付きのお部屋に宿泊しました。
お部屋は広く清潔で、お風呂も二人でゆっくり入れる広さです。
食事は炉端で色々な山のものをいただきました。
旅館にありがちな、天ぷらやお刺身が出なかった事がとても良かったです。
また伺いたいお宿です。
24回目の結婚記念旅行を思い立ち、うかがいました。
長野県からの訪問でしたが、長野どころか静岡も山深いところはあるのですね。
奮発して特別室をお願いしました。
部屋風呂がすばらしい。
源泉かけ流しの硫黄泉は、肌がつるつるになります。
地酒もおいしくちょうだいし、よい旅行になりました。
ありがとうございました。
部屋までの廊下が、外廊下のところがあり、冬場はすこし寒いですね。
初めての宿の作りにきょろきょろとあちこちを見てしまいました。
食事も地元のモノでもてなしていただけました。
たいへんおいしかったです😋またうかがいたいお宿です。
建物がレトロで素敵です。
日帰り温泉もあり、リーズナブルに利用出来ます。
タオルを持っていくと日帰り温泉はなんと500円。
オクシズ、大井川水系の御朱印帳(御湯印帳)があり、シールが頂けます。
泉質が素晴らしく、美容液の様です。
ぬるぬるでトロトロしていて匂いもあまりないです。
二度目ですが、また行きたい温泉の1つです。
夢の吊り橋の帰りに、ランチと日帰りのお風呂に立ち寄りました。
まずはランチ。
フロントでお風呂の時はまたその時にお金を払うよう言われたので、まずはランチに奥のレストランへ。
昭和レトロな雰囲気のレストラン。
家具や、インテリアが落ち着いた感じ。
窓側の席に案内されたが、窓が大きくお天気の良い日だったので中庭が明るかった。
写真はカレーライス、とろろ汁の定食、きのこ鍋定食。
とろろ定食はごはんが白米で麦飯ではありませんでした。
きのこ鍋は鶏肉、しいたけ、えのき茸、しめじ、舞茸、ねぎや豆腐、白菜など。
味が濃い鍋つゆだったが、濃い味好きな私には、生卵に潜らせパクリ。
ごはんに合う〜!出来る事ならごはんもお鍋に入れて溶き卵を回し入れたかったけど、味が濃すぎちゃうし、それ以前にここでは出来ないな、と諦め^^;のんびりいただきました。
帰る頃には窓側の席も満席なのか、他の席もお客様が増えていました。
温泉宿。
寸又峡温泉にある。
入口に水車があり、なかなか重厚感のある玄関は趣がある。
建物の構造は割と不思議な感じ。
本館は大正浪漫を感じる趣き。
置かれた大きな民芸品。
ロビー横のラウンジは古いお金持ちのリビングみたい。
大きな囲炉裏が切ってあります。
ふかふかのカーペットの敷かれた廊下は、柱が磨かれて飴色に光っていて素敵です。
二階には文豪の書斎のような一角があってワクワクしながら見学しました。
別館は外観は温泉宿というよりアパートっぽかったけど、これはこれであり。
室内は古い洋館のようでした。
中庭は鯉のいる池があってなかなか素敵。
ただし、コロナ禍のせいか、密閉型の小屋の喫煙所が閉鎖されており、池の側に屋外灰皿が置かれていて喫煙所になっていたので、煙の苦手な人には辛いかな。
ご飯処が複数あって、チェックイン時の説明をぼんやり聞いてると、食事で迷いますw(迷いました)食事はそこそこかな。
鮎は美味しかった。
夜と朝は、会場が入れ替わります。
お湯はとても良い。
とろりとしていて、ふんわりあったまります。
湯上がりの冷たいお茶のサービスが嬉しい。
お茶は流石という感じで美味しいですね。
基本、宿の中で過ごすのかな。
温泉街らしきものはなく、散歩がてら10分も歩いたら街から外に出てましたw
極上のトロトロの温泉とおいしい夕食を楽しみに、毎年泊まりにいきます。
おすすめは九曜紋プランです。
川根のお茶も美味しいですね。
ここにたどり着くには少し道幅狭いところもありますが😅日常を忘れて リセット出来るいいお宿です。
寸又峡温泉老舗旅館。
温泉は勿論、囲炉裏を囲みお食事を頂ける最高の場所です。
川根の緑茶、大井川鐵道SL、接阻峡、そして、死ぬまでに渡りたいつり橋の世界10選に選ばれた「夢のつり橋」など大いに楽しめます。
この地域の大井県立自然公園は、2014年には「南アルプスユネスコエコパーク」に認定された地域の一部でもあります。
湖の色がコバルトブルーからエメラルグリーンに見えるのは「チンダル現象」です。
微粒子が溶け込んだ非常にきれいな水の場合、微粒子の影響で波長の短い青い光だけが反射され、波長の長い赤い光が吸収されるという現象が起こります。
これが「チンダル現象」です。
立ち寄り温泉を利用させて頂きました。
大自然に囲まれ温泉郷のなかのお宿で、古さは感じますが趣がある温泉旅館です。
スタッフの方の対応、泉質、アメニティ等全てにおいて大変良かったと思います。
特に泉質はとろっとしていて肌に優しく、温度も丁度良い感じです。
食事もできます。
新緑も綺麗でしたが、道中もみじがたくさんあったので、紅葉の時期はとても美しいと思います。
外観はモダンな和風で美的感覚が良い温泉旅館です。
温泉も源泉をそのまま使っているようなぬめっとした水質のお湯で好みでした。
食事は山菜と川魚がメインですが、お肉料理もあり美味しかったです。
歴史のある温泉宿の為、室内の古さだけ気になりましたが、概ね満足でした。
寸又峡温泉に行きたくて何処にしようか迷いここに決めました。
んで、大正解❗全館禁煙ですが喫煙所🐜宿の従業員さんの感じも良いし、お食事が美味しかった🎵尚且つ温泉はお肌ツルツルの単純硫黄泉、ここの硫黄泉はそんなに強い香りは無いですが露天風呂は細かな白い湯の花が舞ってます。
1つ、ん~😕と思ったのは露天に屋根が無く、雨の時はずぶ濡れで入らないと駄目なので…何か策があると雨でも楽しめそうかな~とは思いました。
思ったよりこじんまりとしています。
寸又峡入ってすぐの旅館になります。
温泉は凄くオススメです。
肌がツヤツヤになりました。
ツヤツヤ、ヌルヌル?です。
食事は健康的。
焼き魚はヤマメ。
鍋は猪でした。
貸し切り露天風呂は、45分3500円。
寸又峡まで歩いて行けます。
日帰り温泉(500円)で利用させてもらいました。
温泉は屋内と露天がそれぞれ1つずつ有り、すこしトロみのある温泉でとても良かったです。
ロビー近くでお土産も買えたりもします。
次回は宿泊してみたいかと思います。
増築しているのか、段差は多いのでバリアフリーではないのでご注意を。
温泉は気に入りました。
寸又峡温泉は単純硫黄。
硫黄臭はなく透明で、ぬるぬる感も良い。
循環ですが、加水なし加温あり。
露天風呂はぬるめで長湯向き。
大浴場は二ヶ所で男女入れ替え。
※貸し切り家族風呂は、3500円と高すぎるので利用せず。
夕食は過不足ないが特色もない。
あえて言えばあまごの塩焼きが一番美味しかった。
お酒は高所への配送料を考えても迷う価格。
どうなんでしょう。
お部屋の写真を取り忘れましたが、部屋風呂あり、シャワートイレ、空の冷蔵庫。
シンプルですが充分満足でした。
温泉の質感は好みでしたので、良かったです。
凄く山の深いところにある温泉宿なので食事の質素さは仕方ないとは思いますが余りにも酷く悲しい位でした。
元々飛行機の到着時間が遅く、前日迄に到着が19時になりそうですと電話連絡して居たにも関わらず、急ぎ向かってる時、まだですか?!と電話。
到着したら、「早く食事を済ませて下さい、通常は18時30分に食事なんですから」と迷惑そうに言われました。
フロントでスーツを着たそれが宿のご主人と思われます。
経営者なつもりでしょうが、旅館の経営者として最低最悪ですね。
頂いた食事は全て冷えてて、天ぷらと汁物だけ温かかったです。
忙しかった、遅いとはいえ、冷たい焼いた魚(虹鱒?料理の説明もろくになかった)冷えたあんかけの煮物…夜、空腹で寝れなかったらと心配しました。
なにせ、買い物する場所すら無い所なので。
お風呂も汚く…髪の毛が床に散乱してました。
露天風呂では用心してたのにお湯に浸かる道で滑って足の裏を切る怪我をしました。
自分の不注意とは言え、初のことでガッカリでした。
山が深いからでしょうが部屋もとても寒く風邪をひかないか心配して眠りました。
然し乍ら、スタッフの方は皆さん優しく温かい対応をして頂きました。
朝も顔を覚えて居て下さり挨拶いただいたり心のあるおもてなしでした。
朝もご主人と思われる方に支払いの対応して頂きましたが、寸又峡の観光を聞いても事務的で面倒くさそうに話され、この宿を選んだ自分を後悔しました。
多分、寸又峡温泉ではひとり勝ちなのかも知れませんが二度と行くことはないでしょう。
お金勿体無かったな思う宿でした。
満足と不満が入り交じる宿です。
人的な問題ですかね。
人に質問してきて、答えきる前に会話を終了される。
人としてなんでしょうか。
また、暖かいうちに食べてくださいと提供された虹鱒の塩焼きは冷えてます。
夕食は18時開始の早い時間。
いつまで暖かかったのか。
冷えてるんだから、その一言はお客さんをがっかりさせるだけです。
また、朝食に時間。
朝御飯を食べに来たお客さんを年配のかたが席に案内していたんですが、何故か女性陣はあり得ないところに集中させて座らせてました。
お料理と飲み物前の人が行き交う落ち着かない場所。
後から来た男性客、団体も一人のかたも「お好きなところにどうぞ」席の静かなところはいっぱい空いてるんです。
チェックアウトしてお土産買おうとしたらめんどくさそうな感じだったり。
なんなんですかね。
人にたいしてはがっかりがつきない宿でした。
ただ、いいところも多かった。
温泉は間違いなくいいです。
循環、消毒を踏まえても質のよさは実感できます。
お料理もちゃんとされてます。
夕食はできあいを感じるものは少なく、美味しかったです。
(ただ、暖かく食べてもらいたい、って気持ちがない)お部屋も居心地がいいです。
寸又峡温泉では一番宿でしょう。
だったら、もっとお客様にちゃんと向き合ってほしいなぁと心から思います。
特に立地が立地です。
車で行っても、電車で行っても、「行くぞ!」と思わなければ行けない場所です。
楽しみにしているお客様を大事にしてほしいと思うばかりです。
ツインルームは1階の奥まったジメジメした所にあるので、室内が湿気た臭いがする。
場所柄老人客が多く、運が悪いと館内の至る所で傍若無人な振る舞いをしており、また元々静かな所なので騒音が特に響く。
これといった対抗馬がいないので地域で一番かもしれないが、食事内容や接客などは同業と比較して中の下レベルに纏まっている。
朝食が特に何ら地産地消と関係が無さそうなメニューばかりで興ざめする。
地図を見るとわかる通り山奥の奥なので電波の入りは厳しいが、意地でも無線LAN環境を整えるつもりはないらしい。
(自分たち用にはしっかり回線を引いている)
日帰りデイユースでの利用でしたが、さりげない接客◎で、美女作りの湯と言うだけあり、肌がずっとすべすべになりました!食事もくどい食事では無く、お風呂に入る前の丁度良い感じでした。
冬の露天風呂は、身体は温泉に浸かり、顔は冬の空気を浴びて、のんびりと爽やかにくつろげました。
紅葉がきれいとのことで、寸又峡温泉に伺いました。
わずか8件の旅館のみの温泉で、こじんまりしています。
温泉は、お肌がすべすべになります。
立地は駐車場からとても近いです。
お風呂はもう少し広くても良いと思います。
ランチを食べるところが極端に少ないため、こちらでいただきましたが、松花堂弁当はいたって普通でした。
料理がこのくらいなら日帰りで良いと思います。
名前 |
翠紅苑 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0547-59-3100 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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秘境感ある温泉街で大正浪漫を感じる素敵なお宿です。
ほのかに硫黄臭がある滑りのある温泉は気持ちよく 露天はぬる湯でのんびりつかれます。
とても良いところです。