1/12にうかがいましたその時頂いた綿の種が開花し...
福知山市丹波生活衣館 / / .
★AED完備で、裂織(さきおり)体験が人氣★※体験教室の部屋のみ、撮影禁止。
佐藤太清記念美術館・受付のお姉さんが『是非、オススメ』と言ってらして、素直に初来館(笑)裂織体験は30分くらいで出来ますよと、丁寧に案内してくれたのは市職員の尾松克巳さん。
裂織のコースターや、ミサンガも安価で、心のこもった手作りグッズが色々売られているので、お土産に購入。
車椅子でも氣軽に来館できるよう、入口スロープや、専用トイレも完備されていて安心。
1/12にうかがいましたその時頂いた綿の種が開花しました写真を添付できたらええのですが。
観光中ぷらっと立ち寄り機織りの体験をさせて頂きました。
市の職員の尾松さんとおっしゃる方が丁寧に教えてくれ物腰柔らかく非常に好感の持てる施設でした。
こういったきちんと仕事をされている施設は末長く続いて欲しいと思います。
福知山城含めて観光に来た時などは一番立ち寄った方が良い所だと思いました。
福知山城から徒歩1
昔の生活道具に、季節の衣類が間近に見学できます。
裂織りでコースターを作る体験は、丁寧に教えてもらって楽しいですよ。
選んだ端布でいい色合いのコースターができました。
機織り体験も出来るようです。
綿花や夏の着物の展示をしていました。
着物に興味がある方は立ち寄ってみては?入場無料です。
福知山城のすぐそばにあります。
気軽に入りやすい。
昭和の時代に普段に着られていた着物が展示してあるのはリアリティがあっておもしろかったな。
現代では使うことはおろか、見かけることがなくなってしまっている珍しい古い道具類も多種多様展示してあってテンション上がったわ。
使い方が全くわからないけど、(糸を紡ぐなんて、全く経験ないやん…)親や、そのまた親の世代はこんな道具を使った生活をしてたのかもね。
展示を見るだけでなく体験コーナーもあるのがポイント高いです。
機織り機でコースターを作らせていただきましたとても簡単で、かわいくできました。
楽しかったです!(^m^ )おみやげに綿花の種をいただいたので育ててみたいです!
機織り体験無料,!‼[裂織]という織りで、20分くらい(各人の要領次第で作成時間は変わりますが、職員さんは急かさず丁寧に指導して頂けました。
)でコースターをつくりました。
使う織り機も昔、本当に家庭で使用されてたモノを修復や一部改変してますが、かなりの骨董品です。
展示品ではなく、使わせて頂けることにもカンドーです。
古くても大事に使ってこそ、その道具も喜んでいる気がします。
裂織⇒無料 予約不要 小学5年以上からミサンガ作り⇒300円 要予約 小学1年以上から刺し子⇒小300円 大400円 要予約 小学5年以上他にも綿から糸を紡いだり色々他にも講習日あるようです。
奥に着物等展示品もあります。
地絹,なんて名称も、カイコの繭の不良品の使われ方も初めて聞き、教えて頂けました。
着物も解いて再利用したり……(現代ってつくづく贅沢)戦時中には兵隊さん柄,のハンカチ?とか衣類にデザインされて盛り上げてたんですね。
鍋などの鉄製品徴収は有名ですが、衣類も差し出して、代わりにパルプ製の繊維の服って……色々勉強になった日でした。
無料で観覧出来ます。
ちょっとした体験もできます。
綿花から種を出す作業を昔の道具を使い、体験した後は持ち帰ってもokでした。
小学生の息子が楽しんでました。
もらった綿の種を植えたら、花が咲きました。
日本に木綿が伝来し、それが人々の工夫や苦労で服や寝具に使われるようになり、それぞれの時代の無名の人々の意匠を残す媒体にもなったのが良くわかる展示でした。
何より、織や藍染めが美しい!!!! 生活に根差していながら、創造力を自由に駆使して生み出した作品は見ごたえ満点。
9000店あるという衣たち、もっともっと見てみたいと思います。
また新たな切り口での展示に期待します。
裂き織の楽しさも少し味わえて、とても充実した時間が過ごせました。
ありがとうございました。
名前 |
福知山市丹波生活衣館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0773-23-6070 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
福知山城に行った後に立ち寄りました。
娘と組紐作り体験をしましたが、20分くらいで可愛い組紐が出来ました。
糸も何色かあって選べます。
職員さんが2人いらっしゃいましたが、2人とも感じが良く教え方も丁寧なので小3でも簡単に作れました。