放水の迫力もあり、大変魅力的なダムです。
小渋ダム インフォメーションセンター / / .
この学習センターは無人でした。
ペーパークラフトがおいてあるのは、珍しいですね。
1961年に起きた三六災害を契機に、1969年3月竣工で、天竜川水系・小渋川に造られた、堤高105mの、多目的アーチ式コンクリートダム。
ダム湖は小渋湖(こしぶこ)と名付けられている。
堤頂部は徒歩のみ通行可能。
漁業権を国土交通省が管轄しているため、通年無料で釣りが楽しめる。
よって昔に比べここまでの道のりは良くなったとは言え、クネクネ道は健在であり、注意が必要ではあるが、天気の良い日は太公望を多く見かける。
この辺りは土砂崩落地帯としても有名であり、特に秘境中の秘境感漂う大鹿村方面へアプローチする場合は、十分に注意されたし。
なおダムカードはこちらでもいただけるし、対岸にある管理事務所でもいただく事ができる。
小渋ダムは出来てから、50年だそうです。
堤の上を歩いて通れます。
自販機あります。
トイレは、インフォメーションセンターの中です。
下を見ると高くて怖いです。
松川町から大鹿村にいく途中に小渋ダムの案内看板を見つけて立ち寄ることにしました。
駐車場があまりなかったのですが、釣りをされている方が多いことに驚かされました。
展望台に上がる階段には鍵がかかっていて上がることができませんでした。
ダムの近くには資料館があり、小渋ダムの歴史や機械などが展示されていました。
初めてダムカードという物をみました。
小渋ダムも黒部ダムのと同じアーチ型のダムということです。
こちらも立派なダムで驚きました。
とてもきれいで、中はとても暖かく、静かで落ち着く場所でした。
ダムは思っていたよりも大きく迫力あり。
時間がなかったので、この次はもっとじっくり見学したいと思います。
ここまでの道のりもだいぶ良くなりました。
下流方向の眺めは天気がいいと最高です。
ついでに大鹿村の道の駅に行くコースがオススメです。
こんなにも近くでダムを見たのは初めてでした。
迫力がすごいです。
ダムの上を歩けるのもすごかったです。
駐車場もありインフォメーションセンターではダムの歴史も学べます。
トイレもあってもっと観光客がいてもいいような気がしました。
長野県には何度もきていますが今回たまたまテレビで知りましたが、今まで全く知ることはありませんでした。
巨大ダムを目の前で見る迫力はすごいです。
想像している何十倍も大きく人が作ったものとは思えないほどの規模です。
黒部ダムのようなアーチ型の美しいダム。
対岸のダム管理事務所もダムと相まって美しかった。
無人でしたが綺麗。
ダムカードも置いてありました。
アーチ式ダムは放水する際の迫力は素晴らしいです。
全体を見渡せる高台もあり、近付いても大迫力のいいダムです。
ダムの放流轟音と高さに、ミニ黒部を想像して、緊張感がMAXから、室内に入り、トイレを済ませると、暖房が効いて、不思議に超リラックス。
アーチダム。
えぐれ方が見事。
ダムカードあります。
大きく美しいアーチダムで、放水の迫力もあり、大変魅力的なダムです。
インフォメーションセンター内にはトイレもあり、ダムカードも入手可能です。
アーチ式ダムです。
想像していたよりも大きくて満足。
充実した施設です。
また、小渋ダム堤体は本当に薄い。
ほんとこんなに薄くて大丈夫かと思いました。
そして管理所は山の上にあり、城のようでカッコいいです!!
名前 |
小渋ダム インフォメーションセンター |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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ダムに関する説明資料などが展示されていますダムカードもこちらで貰えます。