くろまつ号スイーツ列車に乗車。
京都丹後鉄道 丹後くろまつ号 / / .
福知山から天橋立まで、約一時間半かけで、車内(くろまつ号)での軽食や沿線の景色を楽しみました。
天橋立には京都や大阪から直通の列車や高速バスがある中、前から評判を聞いていたこの体験と京都丹後鉄道への応援も兼ねて利用しました。
食事は二部構成。
前半の軽食と後半のデザートに分かれます。
途中駅での一時下車(駅舎内、駅前の見学、トイレ有り)を境に分かれてました。
束の間の時間でしたが、いつもとは違った旅情を楽しめました。
同鉄道では、これ以外にも、あかまつ、あおまつなど車両を変えて、あるいはルートや提供する食事内容を変えて、いろいろ楽しめるようなので、HPで確認されることをお勧めします。
個人的には「ビール飲み比べ」は一度乗車してみたいですね。
福知山駅から天橋立まで乗車丹後くろまつスペシャルモーニングセット頂いた。
美味しいし景色が素晴らしい!天橋立から宮津まで丹後あおまつ乗車宮津から西武鉄道払下げ列車で天橋立へ戻る。
予約制レストラン列車、丹後くろまつ号です。
美しい海、穏やかな山並み、のどかな田園風景など様々に移り変わる車窓の眺めと共に、地元の食材をふんだんに使った料理で特別な時間を味わえます。
車内は天然木を贅沢に使い、落ち着いた雰囲気と懐かしさが感じられます。
丹後くろまつ号でしか味わえない上質な旅行ができます。
デザインは、天橋立に代表される日本海の白砂青松を象徴する「松」をテーマとしています。
列車も丹後鉄道の職員様の接客も大変素晴らしいです。
心に残る旅でした。
有り難うございます。
観光列車赤松♪ 天橋立&伊根の舟屋観光の際に利用しました。
コロナの影響で定員が制限され、ゆったりと乗車出来る為今がお勧め!
お料理、景色とも、楽しめました!
あかまつ号ノスタルジっくな車両に、車掌さんとアテンダントさんがいましたノンアルコールジュースを飲みながら、ゆっくりゆったりした電車の旅を過ごしました。
舞鶴の人気隠れ家ワインビストロ「アメイロ ビストロ アルル」のスイーツを、西舞鶴駅から天橋立駅まで、鉄道デザインの巨匠水戸岡鋭治氏がデザインされた「丹後くろまつ号」に乗車しながら楽しめるお勧めのスイーツコースです。
15時30分に西舞鶴駅を出発し、16時32分の天橋立駅到着まで、約60分かけて丹後半島の素敵な景色を見ながら手の込んだスイーツを楽しめます。
最もリーズナブルな価格設定の「アフタヌーンティーコース」は、税込み3,200-と驚愕ものです。
章姫いちごのモンブランタルト、ケークサレ風シフォン、柑橘のスコーン、2018年P-1グランプリで審査員特別賞を受賞した神崎塩キャラメルプリンの「マイヅルプリン」を、北欧紅茶と併せていただけます。
紅茶はポットで提供され、たっぷり2杯分あります。
他の食事プランと比較して、かなりリーズナブルにスイーツを楽しめ、さらに水戸岡鋭治氏がデザインされた車両も隅々まで鑑賞できるメリットがあります。
ただ、運行時間が62分と短めで停車時間が短いため、ゆっくり食事しているとあっという間に天橋立駅へ到着してしまいます。
食後の「丹鉄珈琲」など追加オーダーは、時間制限がありますので注意が必要です。
車内のアテンダントは非常に洗練されていて、居心地のよい空間を楽しめます。
電車好きではなくてももう一度乗りたいと思える素敵な観光列車です。
列車でランチは初めてでした。
列車は目的地により早く届けるためだけではなかった。
徒歩くらいの超徐行運転あったり、後続の普通列車にも追い抜かれながらそんなことを思う丹鉄 「京都丹後鉄道 くろまつ号」。
食を楽しみながら日本海の景色も楽しめる。
まだ無さそうだけど乗車駅と降車駅が同じ…つまり往復したらもっと楽しめそう。
飲み放題の天橋立ワインで降りる頃にはほろ酔い気分。
笑顔のスタッフさんも大変良かった。
天橋立から西舞鶴へのランチコースを利用。
今回は地元の食材を利用したイタリアン料理を車内で味わう、そして地元産のワインは飲み放題(なぜかソフトドリンクは別途有料、なお白ワインはおいしいと同乗者が称賛)。
あいにくの天気で車窓風景はかすんで見えたが、それでも一度は体験してみることをすすめたい。
ただ、途中3箇所の長時間停留は2箇所に短縮できたらなおいいかなと思う。
電車も、お弁当とサイコーですが、何よりもサイコーだったのが、絶景ポイントで電車が止まって素晴らしい景色をじっくりと拝ませてくれるところです!是非!
くろまつ号スイーツ列車に乗車。
西舞鶴駅から天橋立駅までを観光名所毎に減速したり停車したりしながら通過。
JR 九州の「ある列車」のスイーツ列車をリーズナブルにコンパクトにまとめた印象。
乗務員のアナウンスやサービスが初々しく、一生懸命さに好感がもてた。
乗客が数組だったこともあってか乗務員と会話を楽しめ、由良の地域が印刷深くなった。
◎スイーツ列車5500円◎事前にネットで指定席予約後、指定席券を印刷して当日窓口へ。
天橋立駅から西舞鶴まで2時間かけてゆっくり走る、ランチのコースに伺いました。
和食の懐石料理で、天橋立にあるホテル北野屋さんのお料理だそうです。
電車の中でいただくお料理としては、とてもレベルが高いように思いました。
松小箱、造り、温物、焼物、御飯(鯖寿司)、椀物、甘味、最後にコーヒーもついていて、綺麗な景色と美味しい食事、とても満足はいくものでした。
ご当地ならではの地ビールやワイン等もあります。
また、車内の内装も水戸岡鋭治さんのデザインで落ち着いたシックなものです。
10800円とちょっとお値段は張りますが、その価値はあると思います。
名前 |
京都丹後鉄道 丹後くろまつ号 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0570-200-770 |
住所 |
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関連サイト |
https://travel.willer.co.jp/train/tantetsu/?mid=1387&utm_source=my%20bussiness&utm_medium=referral |
評価 |
4.5 |
くろまつ号ではなく、あかまつ号に乗りました。
くろまつ号とは違って食事はついていませんが、地ビール、ドリンクが販売されています。
景色がとっても美しい。
山あり。
川あり。
海あり。
鉄橋あり。
トンネルあり。