巴御前が水浴や泳ぎの鍛練をしたという伝説が残る川。
国道から側道、電車ガード潜り右側車寄せ有り川沿い橋あり巴御前はここの急流の龍神の化身は兎に角身体能力に優れ水練はしたかもこの側道を真っ直ぐ行くと徳音寺義仲館へ出ます。
女武者として有名な巴御前に所縁の史跡です。
透き通った水の川、深い緑の生い茂る木々の山、それらがとてもよく調和した美しい場所です。
秋の紅葉シーズンは特にまた格別だとか。
美しい風景を眺めながら昔の様子を空想して歴史情緒に浸りたいものです。
現在、法面工事中👷♂️のため駐車場が使用できません。
仕方なく路駐しました💦。
巴御前は個人的に大好きです。
木曽義仲の幼馴染なのに愛妾で、強く、優しく、そしてなにより美しく、常に義仲とともに人生を歩む姿❗️ぜひ大河ドラマにしてほしいです。
と、思っていたらナント❗️2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の一翼に抜擢。
秋元才加さんが演じることが決まりました。
どうせなら主演にしてほしかったです。
秋は紅葉🍁がきれいです。
橋の上から見ても、展望台から見ても美しさにため息が出ます。
ここで巴御前が水浴したと思うとドキドキしますね💓
橋の上から見てると軽い渦巻きが見えます🎵静かでゆったりと時間が過ぎていきます巴御前が水浴びする姿を思い浮かべてすごしましょう、
木曽義仲の愛妾、巴御前が水浴や泳ぎの鍛練をしたという伝説が残る川。
ちょうど川のカーブになっていて流れはゆるく、なるほど泳ぐには良さそうな場所に見えます。
800年以上前もこのようなゆったりとした淵だったのかと、思いを巡らせました。
紅葉の時期は見事です。
特に何かあるわけではないですが歴史上の人物が鍛錬を積んだ場所です。
木曽側の穏やかな流れ。
清楚な水に思わず心も洗われる。
義仲と行動を共にした巴にどれだけの縁のある渕か判らねど、伊勢湾に流れ込む大河木曽川のふるさととも言える渕。
見飽きることもなく過ごせ、何もない渕に涙する。
国道からちょっとだけ離れた場所だが、通り過ぎてしまうのは惜しい。
ここは穴場スポットでした。
紅葉が見事でしたが、誰もいなかった。
雰囲気の良い景勝地です。
木曽町の国道19号線に巴淵という交差点を見つけて道に従って、旧道に下りていったところ鉄橋の下を潜り抜けた先に道沿いに車が数台やっと停められそうな駐車場がありました。
なんとか停められて川の方へ歩いていっていみたところ、そこには水がエメラルドグリーンに輝き静かに流れているとてもきれいな光景がありました。
近くに掛かる橋から見るのも見晴らし小屋から見るのもどちらも良いと思いました。
巴淵は木曽義仲のいいなづけであった巴御前が水練のする時に練習の場所として使っていたという話が伝わっているそうです。
上に電車が通っている場所なので、電車と合わせた写真が撮影できれば幸運かと思いました。
木曽義仲公ゆかりの[徳恩寺][義仲館]を回りこちらへ。
火野正平さんも旅の番組で訪れていた地。
流れの穏やかな淵となった木曽川を眺める事が出来る場所ですが、風光明媚な景色に恵まれた信濃路にあっては、取り立てて優れた場所とも思えませんが、おついでがあれば木曽の観光名所の一つですからお立ち寄りください。
ちなみにJR中央線の橋梁がすぐ側にあり、川と一緒に走る列車を撮影したら良い写真が撮れそう。
(^_^)
紅葉が綺麗。
ここ目当てに行くほどでもないが、通りかかりには寄りたい。
淵とは呼ばれていますが、現在は浅瀬になっており、エメラルドグリーンの木曽川の清流が静かに流れています🤫巴御前の伝承の地にふさわしく、静かな景勝地。
春から夏にかけての新緑に、秋の萌える紅葉、そして白一色に染まる冬と四季折々の景色を楽しませてくれます🤩近隣に、めぼしい観光スポット等はありませんが、木曽路観光のおススメのスポットです🥰
#中仙道 #歴史 街道歩きで訪れておきたいスポットです。
木曽義仲の奥さんとして有名な巴御前にゆかりの木曽川で、実は彼女はこの川に住む龍神の化身だという伝説の場所です。
巴御前がそう言われるほど恐妻だったのかはさておき、紅葉の時期はたぶん!
紅葉が赤付いてとてもキレイでした。
nature and good air
春は新緑、秋は紅葉。
風の音を聞きながらぼーっとする。
小さな滝で障害者用のトイレが近くに有ります。
四季折々素敵な見所有ります巴御前が水浴びをしたとか❗お盆には真上の山吹山でらっぽしょと言うお祭りがあり、京都は大文字焼、ここは木曽の木の字の火文字が山に浮かびます🎵
名前 |
巴淵 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

帰り道に立ち寄った。
蝉時雨の中を河原まで下りてみる。
巴御前が泳いだ淵“とのこと。
雨のせいか透明度があまり高くなかったが水に入れば暑い夏は気持ちだろう。
他の方が“紅葉“を語っているのでその時期に再訪してみようかな。