山間の道を進む中山道は上り下りと遠回りの連続となり...
旧中山道《奈良井宿》宿場町はキレイ✨に整備、保存されており、古き善き情緒ある日本の風景を見る👀ことができます。
⚠️伝統的建造物保存地区なので一般の🚙乗り入れは❌禁止ですね✨🅿️🚗は駅前と反対側の入口(SL🚂ある所)・道の駅にあります。
(一部有料💴)街道は ほぼ平坦で1キロ程あるので歩いてゆっくりと散策できました。
イイね👍️デス。
木曽路を訪れたら是非!観光してみてください😆
よくある観光宿場町。
広いからしっかり散策できます。
行かなかったけど汽車と木製の大きな橋は目を引く。
ついでに近くの杉並み木とお地蔵様。
お盆休み真っ只中の15時頃に伺いました。
駐車場にはすぐ停めることができました。
雨が降っていたせいか、観光客は少なめでした。
お店を覗いたり、お蕎麦を食べたりしながら、素晴らしい町並みを観て歩きました。
違う季節に是非また訪ねてみたいです。
8月14日の9時過ぎに愛犬2頭を連れて伺いました。
駐車場も余裕でとめる事ができました。
蒸気機関車や木曽の大橋、街並みなど見所はたくさんありますよ!愛犬とお昼ご飯に蕎麦を食べて帰りました。
某番組で紹介されており宿場町の情景をどうしても一目見たいと想い訪れました。
結論非常に空間に癒されました。
車で訪れた方も安心宿場町の入り口付近に利用できる駐車場がありました!私が訪ねた時は500円で停めることができ、自由に停車してポストにお金を入れる式でございました。
おおよそ15台?ほど止めるスペースがありました。
宿場町も日本一長いということもありその情景を長く楽しむことができとても良かったです。
平日に訪ねたこともあり観光者もそこまで多くなかったためスムーズにゆったり楽しめた印象です。
宿場町内のお店も、風情があり全てを回るのは他の場所を観光視野に入れている方だと時間が足りなくなってしまう可能性が高いのでお気をつけください。
阿智村などに星を見に行かれることを前提に、こちらを観光される方などは1時間30分以上は移動にかかるためうまく時間調整はしたほうがいいです!
こちらには、良くツーリングがてら訪れています!昨今、コロナ過と云うこともあり観光客がめっきり減少して、宿場のとおりは閑散としていました。
人通りが殆ど御座いません!自分的には人通りがあまり無い方がいいですが!ちょっと寂しいですね!
5月29日に行きました。
自粛の影響か、とても空いており、天気もよく、風情を満喫出来た。
当然、コロナ対策は万全に行った上。
食べ歩きの醤油せんべい、めっちゃ美味しかったです!みたらしも、タレというより、濃い醤油味で美味しかった。
塩尻ワインも購入。
今度は、夜に伺いたいです。
早秋の時期に観光客の少ない朝に訪ねてみました。
中山道六十九次の中で、東海道と共有する草津・大津宿を抜いた純粋な中山道六十七宿中(板橋から守山まで)、奈良井宿は江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。
木曽11宿の中では最も標高が高く、難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」と謳われました。
町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、往時の面影を色濃く残しています(観光協会HPより)
奈良井宿の端~端までは約1kmの距離があり、ゆっくり写真を撮ったりしながら回ると1時間位です。
北端と南端に有料駐車場があります。
短時間の観光なら道の駅に車を止めるというのもありかも知れません。
※道を南下してくると道の駅の看板が小さくて、非常に分かり難いのでご注意。
日曜日のお昼過ぎに奈良井駅横の有料駐車場(500円/台)に車を止め訪問しました。
約1キロ程両脇にある昔ながらの町並みを歩く事ができます。
沢山のお土産屋さんや飲食店、宿泊宿があり水場も五ヶ所ほど通り沿いにありました。
駅から鎮神社(しずめじんじゃ)まで歩いて30分程ですが、途中、五平餅をお店の前で頂きゆっくりと散策を楽しむ事ができました。
車中泊の旅の中で訪ねたい場所の1つ。
中山道木曽路の宿場であり、宿場全体を歴史的建造物として保護してる所です。
生憎の本降り☂、半ば今度と諦めかけてましたが、奇跡的に雨が止んだので急いで訪ねました。
幹線沿いの大橋近くに駐車場がありますが狭いし、川を渡った所が道の駅機能をもった場所なので、こちらをお勧めします。
農産物直売所の右側に鉄道の下をくぐれる通路を抜け右に曲がると宿場町入口ですが、その景観に思わず声が出てしまいました。
雨上がりの宿場町もまた良い風情です✨。
探偵・金田一耕助がマントを羽織り、下駄を鳴らして歩いてくるような感じです。
各店舗には屋号が書いてあり興味深く拝見しました。
また街道の幅も体感できました。
ミーハーな還暦超え爺の私は、途中にあったジョン・レノンが好きだったソフトクリームのキャッチコピーに捕まり、食べちゃいました。
良い天気にまた再訪したい👍。
古き良き日本の町並みというファンタジーワールド。
国の重要伝統的建造物群保存地区のひとつです。
入念に慎重に丁寧に、隅々まで気を配って街ごと保全+リノベートされた歴史的建造物群の見事さったら。
日本人のみならず、世界中の人が「これこそ日本」と思う脳内画像をそのまま立体化したような圧倒的な重厚さと迫力。
それを見事に捉えた一枚の写真に魅せられ海の向こうからやってきました。
といっても津軽海峡ですが。
初めて目の当たりにして、懐かしくも凛とした歴史的木造家屋が延々と連なる風景にただただ圧倒。
カメラ2台で夢中で撮りまくりました。
どこを切り取っても容易にベストショットなってしまうようなフォトジェニックな風景。
本当に素晴らしいと思いました。
え~と、最初のうちは…。
奈良井宿へは車で訪問。
街中に宿を取りました。
一泊二日の滞在です。
駅そばの有料駐車場に車を停め、係の親切な男性から色々と話を伺い有益な情報をゲット。
500円で翌朝まで停めてかまわないこと。
その際のワンポイントアドバイス。
宿泊するなら街中に車を入れてもかまわないとのことなどなど。
ご親切本当にありがとうございました。
車から自転車を出して、少しばかり広範囲に移動しつつ、宿場町とその周囲を探索しては写真を撮り歩き(走り)気付いたこと→どこを撮っても絵になるけど、どこを撮っても同じような絵面になってしまう。
なんと言えばいいでしょう。
撮っているのではなく、あらかじめ用意された最高の表情を「撮らされている」というか。
楽しくないわけじゃないのですが、あまりにも予定調和すぎて些か拍子抜けという感じでしょうか。
けっこう隅々を歩き回ったつもりですが、意外な発見に小躍り万歳三唱…てなことは結局なく、割と早々に宿に戻りました。
まあ、超絶ハイレベルな素材を活かす腕がなかっただけかも知れませんが。
反面、これだけ入念に仕上げられた世界のそこかしこから垣間見える綻び、というか人の営み=生活感には興味津々。
奈良井宿は普通の住宅地でもあります。
朝、車で出勤して、夕方、車で戻り、玄関前に駐車して家に入る。
3時4時ともなればランドセルを背負った下校途中の子どもたち通り過ぎる。
郵便配達車が走り回り、住人と覚しき人達がところどころで井戸端会議をしてる。
その落差=古びてはいるが端正な街並みとのギャップが面白かったです。
考えてみると、こちらで出会った方々はみな親切で優しげでした。
もしかすると奈良井宿の一番のウリって人? いやいや、観光案内を見てもどこにもそんな推しはありません。
観光協会HPによると一番のウリは歴史的建造物群。
それも、そこにあるだけで人を引き寄せる魅力溢れる町並みです。
でも、結局は入れ物じゃなくて中身=人だと思うんですよね、町の魅力って。
奈良井宿の一番の魅力って、やっぱり人というか、おもてなしではないでしょうか。
もっと触れあう機会があれば嬉しいですね。
こちらからも積極的に話しかければ良かったのかな?ことさら表立ってはいないけど、そこかしこに垣間見える人情こそ、この宿場町一番のウリであり財産だと思うのです(個人の感想です)。
なお、街中にコンビニはありません。
あったらすごくいいな。
一泊してマジでそう思いました。
昔の宿場町とてもゆっくり歩いて見ることが出来ました。
駐車場は少し500メートル位離れた所に、道の駅があり、そこは無料でしたよ。
お蕎麦手打ち美味しかった五平餅も、くるみと、ごまとメチャクチャ美味しかったです。
中山道木曽路の宿場町奈良井宿。
この町並みがなんとも言えない赴きがあり、素敵です。
雑貨屋さん、木工品、漆工芸品などのお店があるので全部見て行くのも楽しいですよ☺️お腹がすいたらお蕎麦屋さんもあるので大丈夫。
お団子も五平餅のお店もあります。
古の木曽路の宿場町へタイムスリップといった感じ。
三種類の五平餅は、300円から350円くらいで、おやつとしては食べ応え十分!美味しかった!
古い町並が良く保存されています。
地元の方々の努力のお陰でしょう。
お土産屋さんや食事処など、色々なお店がありますが、漆器の店が目につきます。
ゆっくり歩いていると、昔の旅人のような気分になります。
彼らもこんな風に歩きながら、食事場所、泊まる宿をどこにしようか思案したのかな。
いつまでも残ってほしい日本の貴重な風景です。
古き良き街並みの残る奈良井宿平日だったので、ゆっくり歩いてまわれました。
歴史を感じるもの、新しいもの まさに温故知新よい出会いがありました。
街を吹く風に秋を感じることができました。
2020.8.26前の晩迄は、木曽にそばの花を見て、美味しい蕎麦を食べる予定だったが、奈良井宿を「行ってみたい所」に登録してあったので、こちらに変更。
横浜の我が家から片道230kmとそれほど遠くはない。
圏央道、中央道、長野道で塩尻ICで下りれば一本道だ‼️9時頃我家を出て、所用を済ませ、奈良井宿に到着したのが12時半頃。
早速お蕎麦を食べて散策開始。
メインの通りが南北に通っている為、日影が少なく、日射しが強い❗が、今までと比べれば涼しい。
元々宿場町なので、旅籠(旅館)が多い。
徳川家康の命で整備された五街道のひとつ、中山道の真ん中に位置する奈良井宿。
これだけの宿場町が今も往時の面影を強く残しているのには驚きだ。
地元の皆さんのご苦労がうかがえる。
今は、コロナの影響で訪れる観光客も少なく、訪れるにはいいタイミングだった。
奈良井宿の他にも多くの宿場町が当時の面影を強く残しており、また訪れて散策したいとおもう。
You can see and feel Edo era here. It was a one of stations on the Nakaden-do. At the station, there were many stores, restaurants, inns etc. You can visit those buildings and museums. Don't forget to eat SOBA and GOHEI-MOCHI. 中山道の宿の一つであった奈良井宿。
今も昔ながらの建物が軒を連ねています。
以前の屋号建物に付いていて、元のお商売が判ります。
上問屋と櫛問屋は建物自体を見学出来るようになっています。
お薦めです。
結構奥の深い宿場ですね。
そば処山なかで名物の"すんき蕎麦"を食べました。
美味しいので、すんき漬けがどこに売っているのかたずねたところ、なんとそこの店で量り売りしてしてくれました。
妻籠や馬籠に比べて少し地味ですが、朝早くだと空いている為のんびり楽しめます。
神社近くの煎餅屋さんの焼きたて煎餅旨かったです!種類も豊富でまた食べに行きます!
良いところですね。
建物を見て楽しみながらお店も見て回れて、木の食器を買いました。
あいにくおやきのお店がどこもやっておらず残念でした、これが星1つマイナスの理由です(ToT)とうじそばをいただきました!お母さんが親切に説明してくださったので、美味しくいただくことができました。
ここは、季節によって景色がガラリと変わりそうで楽しみです。
妻籠や馬籠よりも観光地化されていないような感じがします。
だけど、古い町並みが妻籠や馬籠よりも長く続いて見応えがありました。
おみやげ屋さんの店数は少ない気がします。
だけど、観光地的な雰囲気とそこの住人の生活臭がいい感じに混在していて面白い。
古民家とオシャレなカフェを融合したような飲食店が所々にあって歩き疲れたら一息つくのには困りません。
所々に湧き水の水飲み場や小さな祠があります。
とても雰囲気がある町並みでした。
名前 |
中山道 奈良井宿 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0264-34-3160 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
海沿いの道をまっすぐに進む東海道に対して、山間の道を進む中山道は上り下りと遠回りの連続となります。
宿場町の数も東海道の五十三次に大して中山道は六十九次となりますが、大河の増水によりしばしば足止めされる東海道よりも、急がば回れの中山道を選ぶ旅人も数多くいました。
中山道の中ほどにある奈良井宿は、江戸時代には「奈良井千軒」と呼ばれるほどに栄えたそうですが、文明開化を経て土木技術が飛躍的に向上し、東海道を行く旅人の前途を阻んできた大河に次々と鉄橋が架けられるようになると、奈良井宿は次第に廃れていきます。
時代に取り残された結果、近世から近代初期の雰囲気をとどめた町並みがまるごと保存されたのは、いまとなっては幸いと言うべきでしょうか。
伝統的建築物群を観光資源としている地域でも、そういう建物はほんの数軒、あるいは一から数区画程度というところは結構あるのですが、奈良井宿の場合、かつての目抜き通りの両側に昔ながらの建物が軒を連ねているので抜群の没入感です。
奈良井駅からは歩いてすぐです。
通常は普通列車しか停まりませんが、松本もしくは名古屋から電車にゆられていればじきにつきます。
名古屋〜奈良井間には岩村城、苗木城、寝覚の床などの名所旧跡があって見どころ豊富です。
私は松本からの始発で訪れて、混雑する前に退散しましたが、飲食店もよりどりみどりなようです。
奈良井駅と奈良井宿の間にある石段をのぼると奈良井宿を見渡す高台に出ますが、大方の屋根は現代の建材で葺き替えられているので見ごたえはいまひとつです。
ただ、雪におおわれる冬の夜の眺めは良さげなので、雪深い日に泊りがけで再訪したいと思います。