場所で困ることはまず無さそうです。
この日は1張だけでした。
10月後半に行きましたが、早朝氷点下4度です!なかなか暖かい格好をしないと凍えます。
笑わかる範囲の情報を伝えます。
トイレは一回100円宿泊者(テント泊も)無料小谷泊には銭湯もあるようです。
テント泊は下は1人2000円 芝生で,割と平坦です。
売店にはお菓子やお酒を売っております。
飲み水があります。
自動販売機が設置されており缶やペットボトルのゴミ捨てのみあります。
ここまでの道のりはほぼ平坦です。
テント泊で利用。
標高が高いところから比べるとジュースもビールもだいぶお手軽な値段になっている。
受付のおねーさんもgood
大人2000円子供1000円の利用料金で、売店ではビール、チューハイ、お酒、ソフトドリンク、パン、お菓子など買うことが出来てトイレが綺麗、水場も綺麗で飲料水にもなるので、とても利用しやすい所でした。
槍、穂高へのはぶ。
上高地〜奥穂高岳ピストンの初日、ここでテント泊しました。
トイレは綺麗だし、テント場もなかなかの広さでとても快適でした。
景色も空気もいい。
私たちは、2018年10月7日、長野県の上高地、横尾キャンプ場にテントその他の荷物を置き、お昼過ぎに涸沢を目指して歩きました。
涸沢カールのあたりを歩いていた時に、若いレスキュー隊二人に呼び止められたのは確か午後2時半ごろでした。
私たちはこれくらいの時間に引き返せばキャンプ場に安全に戻れるということも考えながら、もう少し先まで登るつもりでした。
しかし、これから先へ行くことを止められ、今すぐ降りるように命令されました。
理由は、私たちが軽装であること。
時間が遅いこと。
私たちの言い分も聞いてもらえず、頭ごなしに、降りるよう命令されました。
私たちの言い分は「私たちはヒマラヤの出身なので山には慣れている。
この格好の方が私たちは自由に快適に登れるからあえてそうしている」ということでしたが説明をする余地はなく、「そんな格好でよくこんなとこまで来て、信じられない!」「郷に入れば郷に従え」という言葉で黙らされてしまいました。
私はヒマラヤの2〜3000メートルで生まれ育ち、日本の登山道よりも、不安定で、より危険で、より整備されていない山道を、普段からサンダルで歩いています。
(どのような山道かは私の生まれ故郷の普段歩いている場所の写真を添付します)一緒にいた妻は、北アルプスなどの山頂の山小屋で数ヶ月間働き、登山については一般の人よりも知識があります。
私たちが歩いていた時は、スニーカーでしたが、私たちにとっては、登山靴やいろんな装備を抱えて歩く方が、よほど重くて、歩きにくく、より不自由になり、より危険で、時間がかかることになります。
私たちは軽装だからこそ、他の登山者の2倍の速さで登ることができるし、安全な時間に帰って来ることができるのです。
登山は私たちにとって、日常行為であり、毎日していることですので、レスキュー隊の二人に登山靴でないことや重い装備を持って歩いていなければ、危険で、今すぐ山を降りるように言われたことには納得がいきません。
「郷に入れば郷に従え」と言われたことにも納得がいきません。
自分達にとって安全かつ快適な格好で、時間や天候も考慮して私たちは歩いているのに、なぜわざわざ、あえて私たちにとっては、より危険で、慣れない方法に従わなければいけないのでしょうか?私たちは誰にも迷惑をかけていませんし、自己責任で行動しています。
郷に入れば郷に従えということは、インドのベジタリアンの人が、日本に来たら、日本は肉を食べるのが普通だから肉を食べろと強要する考えと同じであり、それはハラスメントではないでしょうか?レスキュー隊の対応は、とても傲慢だと思います。
私たちは、今後も山を登る時は、登山靴は履かないつもりですし、大きな荷物も持って歩くことは決してないでしょう。
しかし、レスキュー隊に今後会う度に、このようなことでハラスメントをされるのであれば、非常に遺憾に思います。
登山靴と安全のための重い装備が、日本の登山には必須かつ、私たちのスタイルが危険だと認識されるのであれば、私たちは今後日本の山を登ることができなくなります。
最後に、ヒマラヤの3000メートルのエリアで生活している私たちは、誰一人として登山靴など履いていませんし、登山ウェアなど着ていません。
登山靴や登山ウェアがなければ登山ができないというのは洗脳されているとしか思えません。
「郷に入れば郷に従え」という言葉で、自分達が考える常識を、人に押し付けることは辞めてほしいですし、傲慢であることを改めて考え直していただきたいと思います。
涸沢と槍ヶ岳のハブ。
お風呂有ります。
槍ヶ岳や奥穂高岳、涸沢への出発地となっている横尾!川沿いにテントを張れる場所があり、結構な数張れます。
なお、張る際には小屋でお金を払う必要があります。
涸沢や槍ヶ岳の日帰り登山可能ベース基地。
上高地から3時間の距離にあり 無料の水場新設されたトイレは高評価。
横尾山荘にはお風呂があり快適登山にはうってつけのキャンプ場。
水無料、清潔なトイレのある横尾山荘のテント場です。
宴会はしょっちゅうおこなわれています。
涸沢・穂高や蝶への登山基地のキャンプ場。
広いので場所には困らない。
トイレはキレイだし水も豊富。
ただしボーイスカウトなど一般のキャンパーもいるため、20時を過ぎてもうるさい場合があるので、設営場所に考慮が必要。
山荘なのに、お料理も美味しいし、お風呂あるし・・星空最高❕
涸沢へ向かう登山者の、本格的登山の準備拠点なり。
テント張れる場所は何ヵ所もあり、場所で困ることはまず無さそうです。
本格的登山ができる場所の入り口になるので、前日のうちにここまで来てキャンプできると次の日の行動時間に余裕が生まれます。
バスで来れる河童橋から2時間から3時間で来れると思うので、余裕をもって来れると思います。
ここにテントを張ってベースにして穂高に向かう人もいる。
水は無料。
2016年からはWi-Fiが使える…はず。
広いので張れないということは基本的にない。
名前 |
横尾野営場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-95-2721 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
たくさんテントが張っていた。
川のほとりなのと平地サイトが良さげ。
トイレはボットン。