看護師さん、看護助手さん、作業療法士さん、みんな優...
入院で数回お世話になっていますが、看護師さん、看護助手さん、作業療法士さん、みんな優しい。
医師は当たり外れが大きいのかな。
私の担当のI先生はとてもいい先生です。
他の患者さんとの人間関係で悩むので早く退院したいと気持ちと、医師や看護師さんと離れる寂しさと、毎回複雑な思いで退院しています。
日常生活に戻った今でも「あの看護師さんと話して癒やされたいなあ、でも入院はこりごりだ」と思うときがあります。
入院している方はもちろん皆さん調子が悪くて入院しているわけで、ちょっとびっくりするような言動をする方もいます。
でもそれはここに限った話ではないので星5です。
もしかするとスタッフさんや医師達もやばいのかもしれませんが、入院患者達がそれ以上にやばい人揃いなため、気にならないかと思います。
他の患者達と関わり合いになりたくないと思えたのであれば、あなたは正常ですのでしばらくしたら退院することができるはずです。
精神科の単科で敷地内には特養施設のやすらぎもあります。
規模的には世田谷の松沢病院に次いで第2位の大きさで、毎日2〜3人の医師が診察してくれます。
病棟も大きいし以前は鉄格子が付いていましたが現在はありません。
位置的には船橋と東船橋の中間で市船のお隣となりますのでバスで船橋に出るかタクシーが便利です。
東船橋まで歩く方法もあります。
慈恵会の先生が多いので診療や投薬には専門家が多いです。
なお午後になると他の施設や病院からデイケアや診察で混み合うのでなるべく午前中の診察が良いかと思います。
評価に低い点数を付けてる人達は重症患者とみて良いでしょう、もう来ないでください。
松沢病院か東大病院をお勧めします。
病院敷地内は全面禁煙で院内には売店もあり身近なものは一通り揃います。
一階のロビーには自販機コーナーがありテレビもあります。
杉原という医師にかかりました。
眠れない、と言ったら、大量の薬を出されました。
なんでこんなに、、、と思って飲んでみたら、昏睡状態のようになってしまって、36時間以上寝てしまったと思います。
ハルシオンマイスリーアモバンサイレースエバミールラボナイソミタール2回試しても同じ結果で、医師の杉原に、これでは生活できない、仕事にも行けず、家からも出られない、と訴えたところ、カルテに「ひきこもり」とかかれてしまいました。
ネットで調べてみたところ、このお医者、引きこもりに関する論文を書いていて、こうやって人為的に論文のモルモットとなる引きこもりを造っていたのですね。
そもそも、眠剤は2剤まででは?と聞いたところ、私は指定医だからいくらでも出せるんです、だそうです。
今は都内の落ち着いた病院で、ベルソムラだけ処方され過ごしています。
ここのことを試しに話してみたら、確かに指定医だと2剤より多く眠剤を出せるけど、赤字になってしまう。
経営に関わらない医者なんだろうね。
だそうです。
ここは非常に悪評名高い慈恵会医科大学の学閥の病院で、どの医師もみんな慈恵会卒のようでした。
ちなみに、ラボナとイソミタールの同時処方は呼吸停止など非常に危険だそうです。
ラボナ2錠とイソミタール0.3gとどちらも最大量を処方されていました。
5-6年ほどお世話になりました。
同居人が摂食障害の治療もしないといけなくなったので転院した。
普通に接してると普通の病院だけど困ったときは色々助けてくれる病院だと思う。
内科の処置とか心療内科的なこともしてくれたらもっといたと思うです。
相談室の常勤、村山という男に恫喝されました。
ヤクザの様な口ぶりでした。
この病院、相当危ないです。
ウェブサイト上の相談室の案内には、「相談があれば、一人で悩まずお気軽にご相談ください!自宅で生活している時や病院を受診する時、これからのことを考えた時に、ご本人はもとよりご家族の方々もお困りになった経験はありませんか?そのような時に、相談する場所があるのをご存知ですか?保健所や市役所などにはもちろん相談窓口はありますが、病院にも福祉と医療の専門の相談員が、電話や来所での相談に応じています。
」と平和な事を書かれていますが、かなり裏があります。
この病院から転院して他院に行きました。
紹介状を持っていきましたが、睡眠障害のはずが、紹介状には睡眠に関する事が一切触れていなく、ただ大量の睡眠剤が処方されていることだけ書かれていました。
あとは僕への悪口ばかりです。
転院先のお医者様も困ってしまって、うーん、と言っているので見せてもらったところ、紹介状を書く2年前に結婚をした兄弟の結婚式を僕がこれから妨害しようとしている、など事実関係がめちゃくちゃでした。
総武病院にクレームを入れたところ、相談室の非常勤の女の人に替わり、「明日に回答の電話を入れる」と確約しました。
しかし、次の日になっても電話はかかってこなく、仕方なく僕の方から総武病院に再度連絡したところ、相談室の常勤の村山という男に替わり、回答できないというのが回答だ、などと馬鹿なことをいいだしました。
それは回答しないのと同じなのでは、と返したところ、紹介状は信書扱いで患者が開封しちゃ駄目なものなんだぞ、わかってるのか、あぁ?、とヤクザ顔負けに凄んできたので、医師が開封した物を見せてもらったのですが問題ありますか?と返答したところ、いちいち患者相手に回答するかよ、と更に凄んできました。
それ以外にも紹介状には医師の創作としか考えられない作り話でまとめてあり、転院先のお医者様と関係を構築するのに大変苦労しました。
ここは通うも地獄、抜けるも地獄。
相談室の村山は元ヤクザか、ヤクザも敵わない凄みの持ち主です。
とにかく診察のレベルが低い。
お医者さんごっこをやっているわけじゃないんだから。
眠剤を5剤も出されました。
転院しようにも、情報提供書を書く事を拒否するので転院に苦労しました。
情報提供書は患者から要望があれば必ず書かなければならないものです。
院長が非常に危ない樋口という者になったので、必ず問題になる病院です。
あと、唯一5評価を出してる、有野課長という方。
よゐこの有野さんで間違いないでしょうか?写真と芸名の無断使用で、肖像権とか問題だとか考えが及ばないのかな?しかも、親が措置入院で大変だっていうのに、パチンコ屋のレビューというか愚痴も載せてるけど、そんなに遊んでんじゃない。
次の転院先の初診日まで日があったため、処方薬を絶やさないため1回だけ通院しました。
初診で相当待たされて時間が有り余っていたので、待合所の雑誌、新聞類をチェック。
すると新聞は聖教新聞がほぼ毎日分ありました。
患者が置いていくとしても毎日はないかと思うので、そちらの系統なのでしょう。
総武病院じゃなく創価病院って名前を変えれば、信者が大勢詰め掛けるんじゃないですか(笑) ただどうかと思ったのは、頼んでもないのに薬を朝・昼・夜用に個別包装するように処方箋に指示したみたい。
調剤薬局で個別包装にされて、いつもより高い金額を請求されました。
医療費抑制という言葉を知らない病院、医師なんだと感じたので、診察券は捨てました。
二度とこんな病院へは行かないでしょう。
とにかく診察のレベルが低い。
お医者さんごっこをやっているわけじゃないんだから。
転院しようにも、情報提供書を書く事を拒否するので転院に苦労しました。
院長が非常に危ない樋口という者になったので、必ず問題になる病院です。
あと、唯一5評価を出してる、有野課長という方。
よゐこの有野さんで間違いないでしょうか?写真と芸名の無断使用で、肖像権とか問題だとか考えが及ばないのかな?しかも、親が措置入院で大変だっていうのに、パチンコ屋のレビューというか愚痴も載せてるけど、そんなに遊んでんじゃない。
母親の措置入院で受け入れて頂きました。
担当の守屋先生がとても良い方で安心して任せられます。
看護師の方も親身になって話を聞いて下さりとても良い病院だと思います。
特に精神科の救急受け入れは少ないので、とても貴重な病院だと思います。
初期の患者さんへの拘束、隔離室などの使用は落ち着かせる為と、本人の安全の為仕方ない事だと感じました。
体が動かず予約日に通院できなかった事を話すと、貴重な時間なのに無断欠席をするな、今度無断欠席したら断ると受付に言われました。
動けないほど重症でそれを治すために助けが治療が必要なのに、当たり前のことが出来ない状況でも全く相手の事情を無視してきます。
本院は「公益」財団法人ということで、伏せずに投稿致します。
担当医師は杉原亮太です。
現在は東京慈恵会医科大学附属 柏病院にいます。
現在はどうかは知りませんが、当時は指定医ではありませんでした。
その為、無為に空威張りをし、担当患者の誰とも信頼関係を築けていませんでした。
家庭内不和の解決手段として医療保護入院をさせられました。
強制です。
別の指定医が家族を抱き込んで医療保護入院を決定し、即指定医でない杉原亮太にバトンタッチという奴です。
腰痛持ちでしたので、痛み止めを求めたところ、看護師らに囲まれて、保護室(独房)のベッドに5点拘束されました。
5点とは、両手足と腹部です。
腹部までも拘束するのは、起き上がることさえも許さないためです。
食事も拘束したままです。
退院後わかりましたが、痛み止めは出てませんでした。
金曜日から翌週火曜日の午後まで拘束されていました。
しかし、カルテには月曜日に拘束解除となっていたようです。
ですが、間違いなく火曜日です。
なぜならば、月曜日に看護師に、「どうすれば退院となるのか」と聞いたところ、看護師が「そんな事先生に聞いて下さい!」と突然激高した事があったからです。
松尾という女の看護師です。
ですが月曜日は医師は診察に来ませんでした。
確か拘束中は毎日診察しないとならないはず。
しかし、「火曜日の午後」まで拘束されていた、までで、具体的な「時間」を私は答えられなかったため、妄想と片付けられました。
簡単な話です。
独房には時計さえもないので、昼食後から夕食後の間でしたから、午後と記憶するしかできなかったのです。
近くにある高校の野球部の練習の音が唯一のものです。
しかし驚くべき事に、月曜日に診察したことになっていました。
カルテ上では。
可能な病院ではよく医師が行うことのようです。
研修措置も行っていました。
研修措置とは、指定医でない医師が指定医になるために提出するケースレポートのモルモットにするために、わざわざ措置入院や医療保護入院にさせられてしまうことです。
医師は俗に言う、「聞かない、言わない」医者です。
ですので何を以て私の「治療」をしていたのかがわかりません。
私に関する情報をどこから得たのか。
どこが悪いのか。
精神科医なのですから、眠れたか、とか、気分は、とか聞くこと色々あるでしょうに、とにかく「聞かない」のです。
聞かれていないのにベラベラ話すのは心象が悪いと思い、こちらも何も言いませんでした。
家庭内不和の解決手段での強制入院ですから、聞いてしまうとどっちもどっちとなり、入院事由にあたらず、となってしまうからでしょうか。
聞かない、言わない、の結果です。
言わないのも同じです。
入院から1ヶ月後くらいにでしょうか、心理検査を受けましたが、結果を聞いても何も教えてもらえません。
仕方がないので家族が居るときに改めて聞いてみましたが、抽象的で一般的な事を並べるだけで何の答えになっていません。
バーナム効果という奴です。
医師の居ないときに、「答えになってた?」と聞いても、家族は「いや、なんだかわからなかった」という具合です。
精神科の入院は、補助金と財政の関係で3ヶ月が区切りです。
皆3ヶ月で退院していきます。
家庭内不和が原因の入院なのですから、「家族とは別に暮らす」「住まいが決まるまでシティホテルに泊まる」と言っても、「それはできません」と一蹴されてしまいました。
何が「できない」のでしょうか。
もちろん言わないのです。
私もきっちり3ヶ月の入院でした。
病棟は急性期病棟でしたが、他患から継続的に強迫と暴力を受けていました。
退院したらお前の所に~といった具合です。
あとはロビーに唯一テレビがあり、ボクシング中継を見てから、目覚めた患者の「殴り方の練習台」になっていました。
特定の看護師に絞って相談していましたが、一向に何もしません。
家族が揃ったときに、外傷を見せ、暴力を受けている、と告発しました。
しかし翌日も暴力を受け、その看護師はそれを見ていたにもかかわらず止めませんでした。
看護師の名前は忘れました。
その時に、「病院内で解決できないのならば、警察を呼んで下さい」と訴えましたが、逆に恫喝されました。
警察に立ち入らせるなら入院期間を延ばすぞ、と。
それ以外は基本的に病棟は平和です。
みんな「最初の3ヶ月」だからでしょうか。
普通の人か普通の人に毛が生えた程度の人が大半です。
ただ、唯一しばしば怒鳴る者が居ました。
患者ではありません。
医師です。
副院長の樋ロです。
印象的だったのは、極度の腰痛持ちで歩くのもやっとな患者さんが、樋ロに、「痛み止めを変えてくれ」と訴えたときでした。
尋常じゃないくらい樋ロは怒鳴っていました。
どちらが患者かわかりません。
おっと、樋ロじゃない、樋口ですね。
そして、患者に、痛み止めを変えて入院延長(亜急性期病棟行き)か、痛み止めが効いたことにして3ヶ月で退院かを選択させていました。
嘘のような本当の話です。
ちなみに総武病院は整形外科は併設していません。
私はその患者さん含め、「3ヶ月従順にしてろ。
無事なら出られるから。
そして外来には1度も来るな、薬が要るなら他院に逃げろ。
」とアドバイスになったかなってないか言っていました。
ただし、これがこの病院へ関わってしまっている方へ言いたい事の全てです。
ニゲロそして2度と関わるな。
ただし、同居していて嫌いな家族をイリーガルな方法で懲らしめようとするのならば、この病院は大いに役に立つと思います。
そういう意味では大変意義のある病院です。
名前 |
総武病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-422-2171 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金] 9:00~11:30,13:00~15:30 [木土] 9:00~11:30 [日] 定休日 |
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評価 |
2.7 |
総武病院の杉原先生入院した当初は、怖くて厳しくて泣きそうになりましたが、誰よりも残って患者さんの様子を見に来てたりと、実は厳しさの裏に優しさがある先生なんじゃないかなと思います。
看護師さんにも主治医が杉原先生で良かったねって言って貰えたのが印象的です。
この先生に診て頂いたお陰で、私は以前より元気になることができました。