醒ヶ井宿を訪れました。
2022/8/6念願の醒ヶ井宿。
梅花藻が見たくてやってきました。
ただ、ちょっとだけ早かった見たいで満開とは言えない状態でしたが、水はきれいだし梅花藻も綺麗だし満足はできました。
観光客もそれほど多くなく、ゆったりとみて回れます。
ただ、梅花藻の見ごろが暑い時期なので汗だくだくになるのは覚悟して見に行く必要があります。
水中の写真を撮るために水中用のスマホカバーを買ったんですが、水流が早くボケボケになってしまい上手には取れませんでした。
シャッタスピードをもっと早くできれば綺麗に撮れそうなんですけどスマホじゃ難しいですかね。
又、宿場町としてはかなり小さめだと思いますので梅花藻以外の見どころはそれほど多くない事も付け加えておきます。
初訪問しました‼️以前から知っておりましたが、通り過ぎるのみで立ち寄らず……💦💦今回はここを見ることを目的に訪問しました‼️のどかな昔懐かしい宿場町そして、目の前を流れる綺麗な小川『梅花藻』が有名だそうですそして、この時期から夜はホテルを見れるとか久しぶりにのんびり過ごしました。
中山道・醒井宿です。
中山道ですが、旧中山道側の道に醒ヶ井宿の中心はあります。
鉄道ならば米原の隣駅で駅からは5分ほどのところにあります。
だいたい列車は日中30分に1本ありますので、醒ヶ井駅を降りて1時間か1時間半後の列車までに戻ってきたらちょうど良いくらいの観光ができます。
この醒ヶ井宿は何と言っても「地蔵川」が美しいことでしょう。
非常に水が多いのですが実は近くに源泉があります。
この水量は静岡県は三島の柿田川を彷彿とさせますがあまりの湧き水の多さにびっくりしてしまいますよ。
この地蔵川には「梅花藻(ばいかも)」と言う花が咲いており夏にはこれを見るために多くの観光客が来られるようです。
またこの地蔵川には「はりよ(針魚)」という絶滅危惧種の魚も居るとのことで運がよければ見ることができると思います。
私は季節外れですが「梅花藻」の花は見ることができましたが、「ハリヨ」は見ることができませんでした。
あとこの醒ヶ井宿ならではなのは「問屋場(といやば)」が残っていることです。
問屋場とは荷物を引いてきた馬をチェンジするための、現代で言えば宅急便の基地局(東京ならヤマトの羽田クロノゲートや東京主管支店)みたいな場所です。
本陣や脇本陣は残っている場所みかけますが問屋場が残っている宿場は他に例をみません。
質素な施設ではありますが、ぜひ向学のため訪れてほしい場所です。
中山道醒ヶ井宿です。
JRの醒ヶ井駅から歩いて10分はかからないくらいでしょうか。
古い街並みと桜が美しく見ているだけで晴れやかな気持ちになります。
梅花藻はまだ季節ではなかったですが、澄んだ川の流れに藻が穏やかに揺れていました。
今度は梅花藻の季節に来ようと思います。
醒井宿は中山道61番目の宿場だった。
豊富な湧水に恵まれていた。
清冽な水は旅人の疲れを癒した。
今も地蔵川の清らかな流れが町を潤していて、人々の生活に結びついている。
夏には西瓜やビールを冷やすのに使われている。
煮出した麦茶をヤカンで冷やしていたこともあった。
「平成の名水百選」においてトップ選定として選ばれた場所でもある。
歴史と由来、湧水の清冽さに加え、地域の人々がこの水を生かし愛し大事にしていることが、トップ選定理由だ。
選定委員は「なぜこの湧水が昭和の名水百選に選ばれなかったのか不思議である」という意見まで附した。
おそらく昭和の名水百選に選ばれなかったのは、「地域内選定」に敗れた結果ではないか、と思える。
近隣にある泉神社が昭和の名水百選に選ばれているのだ。
近くの「水の駅」で湧水を汲むことができる。
コーヒーやお茶をここの水でいれると大変においしい。
米を炊いても同様においしい。
実家の飼い猫が沢の水を飲んで育った。
母が亡くなり私が引き取って以降は水道水を飲んでいた。
ためにし醒ヶ井の水を与えてみると、おいしそうに飲んでいた。
一度飲んで寝床に満足して寝床にもどって、しばらくすると思い出したようにまた水を飲みに来る、これを3回か4回繰り返した。
沢水育ちの猫にとってはカルキ臭のない湧き水はたいへんおいしかったようだ。
猫にもわかるおいしいお水ということか。
かつて毎週末のように近江を訪れていた頃、醒ヶ井宿で必ず休憩をしていた。
湧水のながれは美しく、加えて街道の風情をよく残していた風景は運転だけでなく普段の疲れも癒してくれた。
私の胸は踊った。
ああ大好きな近江にきたのだな、と実感できる場所だった。
八代食料品店(現在は閉業)の前で満開の桜花の下に三毛猫、地蔵川、醒井橋を一つの風景としてみたときがあった、偶然の道具立ての素晴らしさに息を呑み、美しさに涙が出た。
ああ故郷がこのような風景であったらさぞや懐かしいだろう。
ほかのどこにもない素晴らしい場所。
この素晴らしく美し素敵な場所を保ってくれてありがとうと、地元の方にお礼をいいたい。
2018年8月にスキー用に購入した防水カメラのテストを兼ねて、醒ヶ井宿を訪れました。
暑い日で、水分と糖分を補給しながらの行程でしたが水中の梅花藻を上手く撮れていました。
昨夜、ライトアップされてる醒ヶ井の梅花藻を見に行って来ました。
ライトアップエリアは狭い範囲ですが良い感じでした。
夜間は蚊に刺されるので虫除けスプレーかムヒを用意しましょう。
のんびりと梅花藻見ながら散歩。
途中の資料館やスイーツ屋さん、なかなかのおすすめスポットです。
(ㆁωㆁ*)
梅花藻で有名と聞いて訪ねてきました。
梅花藻はもう終わりかけでしたが、中山道の醒ヶ井宿は雰囲気がありました。
無料駐車場もあります。
2021年5月14日に訪れました。
地蔵川にかかる石の橋のたもとは、JR醒井駅からの「近代(明治。
大正)の道」と「旧中山道」とが出会う場所です。
橋の欄干からのぞくと「バイカモ(梅華藻)」1輪、2輪と咲いていました。
中山道の宿場町。
梅花藻はまだまだ早かったけど近くまで来たので訪問昔ながらの道が残る素敵な町並みでした。
風情豊かな心が和む所でした、綺麗な清流を見ると何となく落ち着きます。
中山道醒ヶ井宿へは初訪問。
隣の柏原宿などと比べ市街地化が進んだ影響か、街道沿いの駐車車両も多く町並みは楽しめませんでした。
湧水が流れる小川の一部分と醒井宿資料館(旧醒井郵便局) などピンポイントだけの写真を撮りました。
宿場内に駐車場は見当たらなかったため、醒ヶ井駅前の有料駐車場に車を停めて歩きました。
Ranunculus nipponicus前回6月に訪れた時には、まだ咲き始め。
先週土曜日に今度こそは咲いてるとこ見るぞ!って事でした。
期待に応えてくれて美しい梅花藻見れました😊地蔵川は、居醒の清水などから湧き出る清水によってできた川で、大変珍しい水中花「梅花藻(バイカモ)」で有名です。
とてもキレイなお水が流れていました。
梅花藻の可愛い花がさいていて、梅花藻を使ったソフトクリームや和菓子も販売されてました。
お醤油屋さんもありましたよ。
梅花藻で有名な旧中山道の宿場町。
真夏でも水路の水面上に通り過ぎる風はひんやりと涼しい。
梅花藻の白と近くで散った百日紅の花びらのピンクとのコントラストが綺麗でした。
しかし、時期的にクルマに乗り込むと汗だくに。
夏のバイカモは、暑さも忘れ涼しげです。
交通の要で宿場町と清流と風情がありますが、名神高速と隣り合わせというのは皮肉です。
川面に夏に咲くという梅花藻という花を見に行ってきました。
暑い日でしたが、宿場町を歩きながら川を流れる水の音がとても心地よいです。
水量が多めで、川の中に小さな白い花が揺れているのを見ることができました。
水源を一口すすりました。
とても冷たくて美味しい水です。
平成の名水に選ばれた水です!今回は車で行きましたが、次回は電車に揺られながらゆったりと訪れるのもいいかな…と思いました。
滋賀お散歩スタート。
醒ヶ井の梅花藻を見に行く。
この時期にこれて幸せだ。
水量でやや少なめだが清流に咲く白い可憐な花を見れて涼やかだ。
本当に心地良く癒やされました。
美観地区でも良い場所ですね。
桜の時期は小川沿いの色が染まります。
神社からは広く見渡すことができ、壮大に旧中山道の街並みを楽しむことができます。
中山道は静かですが、高速道路が隣接していることから、トラックの音が少し目立ちます。
梅花藻が咲く季節は特に美しいです。
梅花藻を見たら暑さも少し和らぎます。
街並みも綺麗です。
梅花藻が有名。
梅花藻が名物で、とても綺麗な所です。
ライトアップ綺麗です。
名前 |
中山道 醒井宿 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0749-54-8222 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
昔ながらの家々が連なる街並みが絵になります。
水が綺麗で、気分が良いところです。
夏に行くと梅花藻が見られます。