イヌワシの剥製を見学にお邪魔しました。
雪の降るなか御城印求めて行ってきました 結構多めの御城印を扱ってて5枚いただいてきました 交通的にはちょっと厳しくバスも少なめ 結局往復6キロぐらい歩いたかなぁ。
とても良い所です。
ダムに沈んだ村の人々の良い顔の写真が心に残りました。
館内で再生されていたDVDに釘付けでした。
ゆっくりした時間を過ごせて、伊吹周辺の街の事がわかり来てよかったと思いました。
しかもたったの200円と親切な入館料。
駐車場は広くないですが行って欲しいです。
展示資料外部多岐にわたるだけでなく無料で配布されている資料ペーパーが充実。
CoCoに来れば、旧伊吹町の文化、歴史、民族凡てわかります。
なお、お薦めは、近江長岡駅からのせんろみちと、近くの春照宿。
旧春照小学校春照分校の校舎をリノベーションした。
リノベーションについては文科省から表彰を受けたらしい。
春照小学校は旧春照村の小学校である。
旧春照村でも大字春照は最も西にあった。
このため春照に分校が設けられた。
春照小学校春照分校という不思議な校名の由来である。
各地の資料館は大好きで、よく尋ねていますが、わずか、200円の入館料でこれだけ充実した展示の資料館は少ないと思います。
まず、それぞれの展示が非常に工夫されています。
展示物の状態が非常によく保存されており、おそらく壊れていたところはきちんと修復もされているのにも驚かされます。
カニ横ばいさんが書かれているように、受付の方が丁寧に説明して下さいます。
写真もどれだけ撮ってもOKだし、展示物を触ることもできました。
尋常小学校の教科書も、手にとって中をみるのもOK。
また、米原市の史跡のパンフレットが、小学校区毎にまとめられていたり、各史跡毎にも詳しく説明されていて、感嘆しました。
この素晴らしい資料館を今後も維持していただけることを希望します。
元小学校の校舎を利用した民俗資料館。
元々が学校のため分かりにくい場所にあるのが難点。
無料駐車場有り、入場料200円。
各教室に展示物を並べていて文化祭を思い出す。
主に伊吹山に関する資料が多く、自然、遺跡はお薦め。
今迄知らなかった伊吹山の事を見れるかも。
蕎麦は伊吹山が発祥の地!
名前 |
伊吹山文化資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-58-0252 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.maibara.lg.jp/kanko/rekishi/shiryoukan/4673.html |
評価 |
4.2 |
文化に歴史に自然と幅広く学べます。
野生動物の写真集も自由に閲覧可能で良かったです。