もっと時間が掛かると思いましたが、意外と早く着きま...
伊吹山 六合目避難小屋 / / / .
厳冬期の伊吹山に登る場合、ここからが本番。
天気が荒れて吹雪いてきた場合は諦めて下山するのも良い判断だと思います。
この日は素晴らしく好天で雲ひとつない快晴のなか歩を進めることができました。
(2021.2.6)
五合目から見えた建物は避難小屋でした⭐️ 五合目から10分ちょっとで到着❗️凄〜く遠くに見えて、もっと時間が掛かると思いましたが、意外と早く着きました😊
最初の写真は頂上ですね。
六合目付近避難所は小屋だけで何もない場所です。
冬は風と雪から逃れて小休止するのに重宝しますが、何もないので自分で飲料や食料を持っていきましょう!
2019年2月)中規模の避難小屋です。
10人以上は余裕でしょう。
非常に綺麗な避難小屋です。
冬期でも緊急宿泊も安心です。
水やトイレはありません。
窓は二重窓で、冬期でも屋内が明るいです。
土間があって、屋内は土足厳禁です。
アイゼン跡がありましたが、きちんとルールを守りましょう。
5合目付近から見ると、非常に絵になる小屋です。
きれいに掃除され隙間風やガタもありませんでした。
避難小屋はとても綺麗に整理整頓されていました。
何もない時でも利用してもいいのでしょうか?と思うくらい。
天気が良くて脳しんとうに成りそうでした。
沢山の山ガール、にであいました。
毎年恒例のレースを申し込むんでるんですが自信がないないのであきらめめて正解でした。
このようなお金にならない設備を、お金をかけてしっかり作ってくれているのはとてもありがたいと思います。
天候の急変時には頼れる存在であることはもちろんですが、見た目も良くてなかなかフォトジェニックだと思います。
頑丈な小屋です。
炎天下の登山中、涼を取るにはうってつけの休憩ポイントです。
ただし、土足厳禁なので靴を脱いであがる必要があります。
登山中、ずっと見晴らしの良いステキな山でした。
また、登りたいです。
頂上の伊吹山そばが冷もあって美味しかったです。
雷などがなった場合はこちらに避難しましょう!伊吹山は木々が少ないので注意が必要です!
板張りの綺麗な避難小屋で、寝袋持参なら十分に泊まれます…
吹雪いていたので助かりました。
土足、アイゼン厳禁です。
2017年3月25日に京都で社員の結婚式があり、終わった後で近江長岡へ移動して夕方から登頂を開始。
2合目くらいで日が暮れて、4合目で19時半くらい。
真っ暗な中、アイゼンを履いて雪の上を歩いて登っていると木立にキラリと光る無数の目玉が。
シカのようですが、あたりを駆け回り、こちらをずっとうかがっています。
5合目を過ぎたあたりで霧も出てきて風も強くなり、ちょっとこれは頂上までは無理かなというあたりで6合目の小屋に到着しました。
とても頑丈に作られていて、風などではびくともしません。
とはいえ、テントやシュラフは持ってきていないので、ダウンを着込んでエマージェンシーシートにくるまって寒さをしのぎます。
小屋の中は暖房などありませんので、ひたすら耐えるしかありません。
夜中の2時くらいまでうとうとしていましたが、風がうるさくなり耐え難いので、そこから再度登り始めることにしました。
GPSを頼りに登りましたが道が分からず、だいぶ右手の方へ行ってしまってから戻ってきたりして、2時間ほどで山頂へ到着。
山頂の避難小屋になっている神社の中で夜明けまで再び耐えて、朝日を見た時は感動しました。
清潔感があり,多少広い(10~15名程度)。
水場はないが,5合目に自動販売機があるので,水分に不自由はしない。
宿泊者は,夜景が楽しめる。
良い。
避難小屋としてはかなり綺麗な方。
水場はないので必携。
冬山でも人気の伊吹山のため、アイゼンを履いたまま上がり込む馬鹿な登山者がいたそうだ。
そのためかなり床が傷んだらしい。
補修されたので綺麗になったようだ。
名前 |
伊吹山 六合目避難小屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
突然天候不良で激しく雨が降り出し慌てて避難しました。
山のお天気は予測出来ませんね!