小谷城の登城口の手前にある資料館です。
小谷城戦国歴史資料館 / / / .
浅井3代の小谷城について、とても深く学べます😉ゴールデンウィーク中盤の月曜日なので、おそらく世の中は平日でしたが、説明員の背の高い壮年の方がいて、「よかったら説明しますよ」ということで、私や周囲にいた5人の方に説明をしてくれました。
やっぱりこういった博物館や資料館は詳しい方に聞くのが一番。
とても良くわかりました❤有名な浅井長政のお父さんとおじいちゃんは方針の違いで、相当仲が悪かったんですね。
おじいちゃんは息子(長政のお父さん)に島流しにされているし(とは言っても琵琶湖にある島)。
格上の六角さんに対して、家臣含めて、付き従うか、舐めんなよ、でいくか揉めてたようなので、この頃の歴史上の人物は年令に関係なく難しい決断をしてきたんだなとあらためて考えさせられました。
中は撮影禁止でした。
小谷城の登城口の手前にある資料館です。
入場料は大人300円ですが河毛駅のすぐそばにある河毛駅コミュニティハウスでも入場券が買え250円と50円安くなるのでお得です。
後、100名城スタンプと御城印はこちらの資料館にあります。
こぢんまりとはしていますが江北浅井家の事が良く分かるビデオや資料があるので小谷城に行かれる前にこちらを寄られることをおすすめします。
よくある公立?の資料館という感じ。
職員さんたちは地元のほんわりとした滋賀弁で対応してくれます。
普通の建物ですが、外観を戦国時代の山城の雰囲気が出るようにと地元の方々が柵や門を作られています。
展示内容は浅井家三代に関する系譜や肖像画、文書、浅井三姉妹に関するもの、小谷城に関するものなど。
現在の小谷城の様子の動画が上映されており、実際に山城へ登る時間や体力がない人でもある程度のありさまを知ることができます。
かなり革新的な城だったようです。
ちょっとした土産物の販売もあります。
外に飲み物の自販機があり、小谷城へ登る人の水分補給にも役立っています。
資料館入口手前には木製の杖がたくさん置いてあり、城址へ登る人が利用するようです。
説明では、城址の見どころすべて回ろうとすると3時間以上かかるそうです。
資料館の位置からは見えませんが、山城へ登れば琵琶湖が見えるそうです。
資料館前に未舗装の無料駐車場があります。
近くにコンビニや食堂、ガソリンスタンドなどはありません。
最寄りの小谷城スマートICは、高速道路へ入る時に上りか下りかわかりにくいので気をつける必要があります。
入場料は大人300円、展示されている資料も多くはないので、このくらいが妥当だろう。
浅井長政やお市の方の肖像画、当時の書状などの展示は、非常に興味深く拝見させてもらった。
歴史を知ろうとしたときは、とかく勝者にばかり目が向きがちだが、このような場所で敗者の歴史にも目を向けるのも、歴史を深く知る上では重要なことと感じる。
なお、小谷城跡に向かうには、こちらに車を置いて歩いて行く必要がある。
完全な山登りになるので、それなりの装備をしてくることをおすすめする。
浅井氏の城 小谷城跡地です。
資料館は300円です。
ここから、天守跡地まで行けるみたいで登って見る事にしました。
軽い気持ちで行くような場所ではなく、靴、パンツ、長袖シャツで行かないと厳しいです。
私は知らずに草履で行ったので、かなりキツかったです。
処々にガイドの方々が、居りとても親切に教えてくれます。
私の足で2時間ぐらいかかりました。
眺めが良かったです。
駅からレンタルサイクル500円借りて5分程。
いざ、小谷城へ山登り。
空堀跡に、天守閣の石垣案内の立て看板あるから楽しめます。
しかし夏の暑い中頂上までは大変。
しかし大河ドラマ江でもあった見晴らし場所は一見の価値あり。
戦国大名浅井家三代の小谷城の資料館。
アクセスは、河毛駅から戦国歴史資料館まで徒歩30分程度です。
駐車場もありますので車があるなら車がお手ですね。
スタンプは、戦国歴史資料館・長浜市 湖北支所・戦国ガイドステーションで押せます。
閉館曜日もありますので事前に確認しておいた方が良いかと思います。
こじんまりとした手作り感のある資料館です。
きっちりとした完成度の高い施設もいいですが、ここはなんかあったかい感じがして好きです。
浅井家のこと、小谷城のことがとても詳細に紹介されており、資料や出土品と照らし合わせながら見ると臨場感がわくものです。
資料館を見てから小谷城に行くとより楽しめるのではないかと思います。
小谷城跡へ入って行く入口にある。
ここに車を止めて入山するようだ。
有料施設。
地元の方々で守りながら運営しているように感じた。
色々聞くと親切に教えてくれ助かった。
小谷城もとても価値のある場所だと感じた。
浅井三姉妹は知っていても、浅井三代は長政のみが有名ですが、こちらではいずれも詳しく分かります。
こじんまりとした施設です。
受付のおばさんが親切で施設内も資料が揃って自分的には良かったです。
お城巡りと小谷城他の御城印で訪問 中の展示はもうちょっとあったらなーな感じ 石田のみっちゃんはいいけど真田のゆっきーまで入ってたw
2007年に小谷城の歴史資料館として開館した。
「戦国大名の浅井氏」と「小谷城」の2つをテーマにした展示室がある。
小谷城跡から発出土品も展示されている。
駐車場は無料なので登山で城郭を目指すならここから。
資料館は有料です。
『今こそ滋賀を旅しよう』で長浜に泊まった時に、その宿泊プランに長浜浪漫パスポートがついていてました。
通常1000円の長浜浪漫パスポートで長浜の指定の観光施設の中から5箇所好きな所に入れます‼️私はその中の一つでここに訪れました。
普段歴史好きではないので、良い機会だったと思いました。
入場料300円小谷城の出土品など展示されてる。
小谷城行く前に見といたほうがいい。
館内では小谷城についての説明動画が大型画面で放映されています。
城跡の各要所から出土された当時の暮らしを偲ばれる数々の陶磁器類や貨幣金属工具類が展示されていました。
その他ではその当時の「軍記物」と言われる書物類や各武将を描いた「掛け軸」も展示されています。
受付では戦国マニアには垂涎の「御城印」や「戦国手帳」等色々な戦国グッズやお土産菓子が販売されていました。
全体的な総評は小谷城関連の資料館としては入場料大人¥300なのでこんなものだろう…という感じでした。
※個人的には「戦国手帳」は買っておけば良かった後悔しています。
手帳にはメモ書きスペース以外にお城用語や各お城の説明が解りやすく解説されていて尚且つ傘張らずに携帯でき…。
嗚呼、素人にはこの上なく有難い手帳だったのではなかろうか…と。
う、う……不覚。
それなりに人いましたが、展示物がイマイチですね。
御城印等の目当てでしょうか。
元武家屋敷跡地が、物置になってる風です。
なんだかねという感じ。
お城好きにはもちろん、そうでない人も行く価値アリだと思います、良ければ行って見て下さいね。
百名城のスタンプと秀吉スタンプラリーを親切に10個たまってるならピンバッチを渡すよと忙しいのに探してくれました。
比較的小規模な資料館。
小谷城に登るには資料館の前から道があり、車をとめておくことも可能です。
駐車場は広いので安心です。
展示物は小谷城の発掘で見つかった日常品がほとんど。
浅井三代と秀吉、信長の肖像画は見物です。
浅井長政直筆の書簡も展示されており、長政の人柄が忍ばれます。
ここではビデオ映像を10分から15分くらいで見ることができます。
小谷城の見所も紹介されていますので事前にみておきましょう。
この資料館で渡されるマップは優れものなので、きちんととっておきましょう。
小谷城に関連した資料を展示している資料館です。
ここで小谷城の御城印をもらうことが出来ます。
スタンプと600円の飾りだけ買いました。
Tシャツもあったけど家紋とか入ってたり小谷城とプリントされてれば買ったかも。
縦に漢字で長政と書いてあったけど浅井長政か黒田長政かわからんだろう家紋が入ってなきゃ?中1の息子にダサいセンス無いと言われちゃ尚更買えん。
こじんまりとした資料館です。
ある程度の人数が集まると、高齢の男性が年表を見ながら説明をして下さいました。
とても分かりやすく、興味深かったです。
その説明を聞けただけでも、こちらに寄ったかいがありました。
これからも頑張ってください!
スタッフの人が分かりやすく裏話的な話もとても良かったです。
こーゆー地元に伝わる話は本などには載らないので貴重なことだと思います。
展示物もただ見て読んでるより説明を受けながら見ると、へぇー凄いに変わりました。
とても良かったです。
昔歴史の授業で習った浅井家の歴史を思い出す貴重な時間でした。
目の前の山に織田軍が控えてどんな感じだったのだろうか?
車で長浜城(歴史資料館)を見てから小谷城戦国歴史資料館を訪問。
基本情報を確認して、番所、大広間、本丸、京極丸を経て山王丸まで登城しました。
浅井家の無念と歴史に触れた感じで大満足の時間でした。
北近江の戦国武将 浅井長政の居城であった小谷城の住居を構えていた 清水谷(しみずだに)の入り口に 規模は大きくないが、興味をそそる 貴重な資料が 多数展示してあります。
館内受付にて、300円で 書き置きの城印(朱印)が買えます。
館内は写真🆖になっています!職員の方のガイド説明があります、かなり詳しく勉強されているので 良かったらどうぞ!
説明が長すぎ。
ひとつの家系図で30分以上。
確かな城跡が? 跡地の整備、道路を開設、昔を偲べればグッド😃⤴⤴
教科書に出てくる秀吉、信長が掛け軸として展示されていました。
資料館の先の山の上の番所跡からの眺めが良いそうです!
資料館から小谷城跡まで徒歩で行けるようですが結構な山道です。
徒歩でどれぐらいでつくのかなど案内が少し悪いです。
熊がでたこともあるらしく、鈴など準備したほうがいいのかもしれません。
警告看板だけで尾瀬のように鈴が設置されてはいませんでした。
まだ、実際には行った事は無く、テレビで観て、次いでネットで検索しただけです。
出掛けた時には、この資料館と一緒に小谷城址、竹中半兵衛と菩提山城址も訪ねてみたいと思います。
あと、出来れば関ヶ原古戦場も・・・
名前 |
小谷城戦国歴史資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-78-2320 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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小谷城攻城の出発拠点となります。
小規模な資料館ですが、浅井長政を中心に浅井家の歴史を丁寧に解説してあり楽しめました。
スタッフさんの愛想の無さがちょっと寂しく感じましたので☆マイナス1。