長浜港から竹生島西国三十三所巡礼宝厳寺へ奈良時代の...
住民登録ゼロの竹生島、昔から神様と仏様しか住んでいないという島なので、今はパワースポットとしても知られているらしいです。
もちろん、宝厳寺の御朱印は頂きました。
祝日明けの平日に訪れましたが、団体客もありそこそこの人出でした。
上陸後、最初の階段がかなりの傾斜で割としんどいです。
体力に自信のない方は竹生島神社から参拝した方が良いかも。
もしくは、帰りのクルーズ船を次便にして滞在時間を延長した方が楽かと。
真夏はかなりハードだと思いました。
国宝の唐門や本堂、三重塔は巡るのに時間はさして掛かりませんが、せっかくなので景観等を含めて竹生島を十分に堪能して下さい。
フェリー料金とは別に‥拝観料600円。
宝物殿の拝観料300円。
竜神拝所でかわらけ投げ2枚セット(400円)。
見どころは、本堂(弁財天堂)、三重塔。
そして秀吉の大阪城の唯一の遺構とも言われる国宝『宝厳寺唐門』!さらに唐門から続く重要文化財の観音堂と豊臣秀吉の御座船「日本丸」の一部を利用して建てられた舟廊下。
これを見に来ました。
おすすめです。
2023.4.1訪問ずっときたかった所。
桜の時期に訪問できました。
桜がとても美しかったです。
琵琶湖の景色も抜群!来られて良かったです。
個人的には船廊下推し。
厳島神社の廊下と同じ作りかな。
感動しました。
お土産物やさんが数件あります。
ただ、クルーズ船の設定では、滞在可能時間があまり長くないはずなので、利用しづらいかもしれません。
利用する場合は早めをおすすめします。
無料トイレあり。
10/29西国三十三所詣で訪れました。
風は強くて船🚢は揺れましたが、天気も良くパワーをたっぷり頂いてきました✨✨本尊は大弁才天。
観音堂は西国三十三所第30番札所で本尊は千手観世音菩薩。
観音霊場であるとともに、弁才天信仰の聖地でもあり、日本三大弁天の1つにも数えられる(他の2つは大願寺、金亀山与願寺とされている)拝観料600円です。
帰りの船を🚢待つ間に、小腹が空いたので近江牛の肉まんをパクり。
外の饅頭はふっかふかで、、、一口食べたら幸せっ〜😍って、、、中の具も美味しかった✨✨アイス最中みないなやつも美味しそう🤤だったなあー😊
長浜港から竹生島西国三十三所巡礼宝厳寺へ奈良時代の僧行基様が開創したとされている。
行基は出身地の河内を中心に奈良など多くの寺を建てておられて奈良のお寺は参拝したつもりでしたがここにもあるのを知り行基寺を参ることもできました。
クルージングの船旅は程よい風で眠気を誘う船旅になりウトウトできます。
島についたらなんにしろ階段がキツイ💥足がヘロヘロになります。
島をあちこち歩きまわるのもクタクタになりいい運動になります。
あとなぜか竹生島に郵便ポストがありますので投函してみてください平日9:30に収集にくるみたいです。
9時発長浜港からフェリーで竹生島到着9時30分滞在時間は75分なので少し急ぎ売店の前を通り拝観料(大人600円)を券売機で買い入島する結構急な石段を登るので覚悟が必要😅本堂に到着お参りし今度は下り三重塔、宝物殿を通り観音堂の中を通り舟廊下を渡る観音堂から都久夫須麻神社に続く渡廊・舟廊下。
舟廊下は朝鮮出兵のおりに秀吉公のご座船として作られた日本丸の船櫓(ふなやぐら)を利用して作られたそうです☝️都久夫須麻神社に出てお参りそして竜神拝所でかわらけ投げ2枚セット(400円)1枚に名前もう1枚に願い事を記入し鳥居に投げるが中に通すのは難しい🤨これで参拝終り😫慌てなくても滞在時間75分でも充分だったです🥴売店で🍧を妻と食べる暑かったのでとても美味しかった❗️竹生島10時45分発、長浜港11時45分着フェリーも島もとても良かった🤗
西国三十三箇所巡礼で訪ねました。
島にあるお寺は珍しく本堂も立派です。
国宝の唐門は修復されて豪華で大きさも意外に大きく感じました。
竹生島へのアクセスは観光客の場合は琵琶湖汽船かオーミマリンの観光船でしか行けません。
事前に出航時刻などは調べた方が賢明です。
階段を真っ直ぐ登った先に弁天堂があります。
御朱印は弁天堂の前にあります。
トイレは弁天堂の西にあります。
観音堂は少し下がったところにあり、カラフルな建物で豊臣秀吉の時代の荘厳な装飾が再現されております。
渡り廊下で隣の神社につながっています。
西國三十三所巡礼にて晩秋の穏やかな昼下がり、長浜港より入島。
フェリー往復三千円也。
入島料(拝観料)五百円を納め、摩訶般若心経‥お勤めです。
近畿二府四県と岐阜県を巡る西國三十三所巡礼。
お遍路では気に留めなかったお金は無限、時は有限という事。
観音様を拝む一個人として、巡礼には通行料に駐車場料金、そして拝観料と、お金が無限に飛んでゆき、何かモヤモヤしてスッキリしません。
途中、何度もめげそうになりましたが、明日は何とか満願霊場華厳寺へ。
愚痴っぽくなりましたが、寺社仏閣へは観光で行くのが一番ですね‥ かな。
お天気が良かったので、近江今津港から琵琶湖クルーズ船に乗って30分、竹生島に渡りました。
島に着いてすぐ、本堂(弁財天堂、重文)に向かう階段は急で息が切れましたが、登りきった本堂前は独特の霊験あらたかな雰囲気が心地よく感じられました😁西国三十三所第三十番札所とあって参拝と御朱印集めの参詣者が多かったので、帰りの船の時間が気になる方はお参りの前に御朱印や納経帖に御朱印をいただくのがいいと思います。
修復なった唐門(国宝)の写真は撮り忘れたので、お寺のHPから拝借しました😅
琵琶湖の竹生島あり船⛴でないとお参りできないお寺です。
私は長浜港から竹生島クルーズを利用しました。
第一便09:00出港→約40分で竹生島に着きます。
クルーズ船は2階席もあるのでゆったりしています。
ちなみに帰りは10:45を利用しました。
階段が多いのですが約1時間もあれば満足できると思います。
今津港から船で竹生島へ往復。
秋空晴天で最高★急な石階段あり。
パワースポットとの評判納得の雰囲気抜群でした。
また行きたいです。
コロナ対策→各所に消毒液、平日だったからか人も多過ぎず良い感じでした。
西国三十三所巡礼でお詣りさせて頂きました。
念願の竹生島、今津からの琵琶湖の船旅に始まり、船着場直ぐの階段は西国ならでは、ご本堂の大きさに建立の御苦労を偲び、篤い人々からの信仰を感じます。
船から一緒に降りた方々はそこそこに進んで行きますので、15分もすれば心静かな参拝が出来ます。
観音堂は修繕中も、唐門はその豪華さを魅せてくれ、感謝です。
芸能のお仕事をされている方は是非、行かれるべきですね!宝厳寺の中の右奥に、弁財天さんがいらっしゃいます。
しっかりご挨拶してください。
そして、弁財天さんの頭の上には身体は蛇、顔はおじいちゃんという神様が乗っておられます。
是非お二方にお会いしてきてください。
たしか、美容に関することにもご利益があった気がします!!
宝厳寺(ほうごんじ)は、滋賀県長浜市の竹生島にある真言宗豊山派の寺院。
山号を巌金山(がんこんさん)と称する。
本尊は大弁才天(観音堂本尊は千手観世音菩薩〈千手観音〉)。
西国三十三所第30番札所。
観音霊場であるとともに、弁才天信仰の聖地でもあり、日本三大弁才天の1つにも数えられる(他の2つは厳島神社と江島神社とされている)。
本尊真言(千手観音):おん ばざら たらま きりくご詠歌:月も日も波間に浮かぶ竹生島(ちくぶしま) 船に宝を積むここちして概要琵琶湖の北端近くに浮かぶ竹生島に位置する。
竹生島は周囲2キロメートル、面積0.14平方キロメートルほどの小島で、国の史跡・名勝に指定されている。
島の周囲は南東部にある船着き場を除いてほとんどが急な断崖になっている。
島には宝厳寺と都久夫須麻神社の他にはみやげ物店が数軒あるだけで、文字通り信仰の島である。
現在は宝厳寺と都久夫須麻神社という「寺」と「神社」に分かれているが、このように区別されるようになったのは、明治時代初期の神仏分離令以降のことであり、竹生島では平安時代から近世まで神仏習合の信仰が行われていた。
歴史宝厳寺は奈良時代、僧・行基が開創したとされている。
行基は出身地の河内国(現・大阪府東部)を中心に多くの寺を建て、架橋、治水灌漑などの社会事業にも尽くし、民衆の絶大な支持を得ていたとされる僧であり、近畿一円に行基開創を伝える寺院は多い。
宝厳寺の寺伝によれば神亀元年(724年)、聖武天皇の勅願によって行基が浅井姫命(あざいひめのみこと)を祭神とする都久夫須麻神社がある竹生島を訪れ、大弁才天を祀ったのが起源とされている。
しかし、承平元年(931年)成立の『竹生島縁起』には、行基の来島は天平10年(738年)で、小堂を建てて四天王を祀ったのが始まりという。
同縁起によれば、天平勝宝5年(753年)、近江国浅井郡大領の浅井直馬養(あざいのあたいうまかい)という人物が、千手観音を造立して安置したとある。
当初は寺名を本業寺(ほんごうじ)1,といい、東大寺の支配下にあったが、平安時代前期、10世紀頃から近江国の他の多くの寺院同様、比叡山延暦寺の傘下に入り、天台寺院となった。
以降、島は天台宗の僧の修行の場となった。
境内の隣にあった都久夫須麻神社は延喜式神名帳にある通り、浅井姫命を祭神とする近江国浅井郡の神社であったが、浅井姫命は浅井氏の氏神ともいわれ、湖水を支配する水の神ともいわれることから、平安時代末期頃にはこの神は、仏教の水の神である弁才天(元来はインド起源の河神)と同一視されるようになっていくと、ついには弁才天と同一とされる市杵島比売命も祀るようになり、神仏習合が進んで都久夫須麻神社は当寺と一体化していった。
本尊大弁才天を祀る当寺の本堂は現在の都久夫須麻神社の本殿であったことからもわかるように、寺と神社の区別はなくなっていき、寺名と社名も合わさって竹生島大神宮寺や竹生島権現などと名乗り、観音と弁才天信仰の島として栄えた。
後には宝厳寺とも呼ばれるようになった。
中世以降、貞永元年(1232年)、享徳3年(1454年)、永禄元年(1558年)などに大火があり社殿が焼失したが、その都度復興している。
永禄元年の大火後、慶長7年(1602年)に豊臣秀頼が片桐且元に命じて伽藍を復興している。
この際復興されたのが唐門、観音堂、渡り廊下、その渡り廊下と繋がっている本堂(現・都久夫須麻神社本殿)である。
唐門は豊国廟(京都の東山にあった豊臣秀吉の霊廟)の唐門(極楽門ともいい、元は大坂城の極楽橋の唐破風造部分である)を移築したものであり、本堂(現・都久夫須麻神社本殿)は豊国廟あるいは伏見城の日暮御殿を移築したものとされる。
江戸時代となっても当寺は弁才天信仰と西国三十三所観音霊場の札所として大いに賑わったが、明治時代となって神仏分離令が出されると、時の政府は本堂である弁才天堂を平安時代の『延喜式』に見える「都久夫須麻神社」という社名に変更することを強要し、1871年(明治4年)には大津県庁より仏教寺院としての宝厳寺は廃寺するように、との命令も出されて危機を迎える。
しかし、寺側は大弁才天は神道の神ではなく仏教の仏であると主張して譲らなかった。
結局、竹生島の信仰施設は宝厳寺と都久夫須麻神社に分離することになり、1874年(明治7年)に「寺」と「神社」の境界が決まり、これまでの寺の本堂が分離した都久夫須麻神社の本殿となった。
1883年(明治16年)には寺の財産と神社の財産が区別されて今日に至っている。
現状、宝厳寺と都久夫須麻神社は別法人であるが、宝厳寺観音堂と都久夫須麻神社本殿は渡り廊下で直接連絡しており、両者はもともと不可分の関係にあることがわかる。
寺・社分離以来、本堂がなかった宝厳寺であるが、太平洋戦争中の1942年(昭和17年)に現在の本堂が建立され、再び本尊大弁才天が祀られた。
2013年(平成25年)4月から2020年(令和2年)3月にかけて唐門・観音堂・舟廊下の全体修理が行われた2,3,。
全体修理は1946年(昭和21年)以来である。
修復内容は、檜皮葺の全面葺き替え、彫刻などの彩色修理、漆の塗り直し、飾り金具の鍍金などが行われた4,5,。
御本尊は大弁才天さまです。
観音堂には千手千眼観世音菩薩さまが祀られています。
竹生島は天照皇大神より弁才天の聖地である言われ、僧行基により開基されました。
日本三弁才天の中で最も古いとされるため、大弁才天と言われるそうです。
わたしは初めて訪れたのですがなぜか、お久しゅうございます。
やっとお会いできました。
とこみ上げるものがありました。
不思議です。
本当に心が洗われた感じがしました。
何時か来たい、と長年思っていてやっと来ることが出来ました。
この島を巡り、日本人で生まれた事を本当にありがたく思いました。
いずれまた必ず参拝に来たいと思います。
西国三十番札所で琵琶湖の中にあります。
お寺は本堂と観音堂があり、観音様は本堂にはいません。
ご本尊は弁財天です。
観音堂の入り口は元大阪城の門が移築されたもので見事な装飾でした。
船廊下で神社と観音堂が繋がってるのは神仏集合の名残でしょうね。
神と仏しか住むことを許されないという竹生島。
今年から西国のお詣りを始め、御朱印をいただきにうかがった次第ですが、そんなことでもなければなかなか訪れることはなかったと思います。
島へは長濱から向かいました。
船着場あたりは平地ですが、すぐにお寺を目指しての急な階段が。
かなりきつい勾配です。
おまけに階高が均一でないため、余計に足にダメージが。
途中で一息ついてようやく本堂へ。
有名なダルマに願い事を封入して献納致しました。
それから境内を一通り回ったのですが、ゆっくり回って次の船が到着する85分間に10分ほど余ったくらいでした。
西国三十三所のテレビ番組を観て、伺いました。
船に乗って向かうというのがワクワクしますね。
修理が終わり、色彩が戻った唐門は見事です。
何よりもここから臨む琵琶湖の遠景🚢は素晴らしいですよ😃
お皿に願いごとを書いて鳥居に投げる⛩思い出に残る経験ができました。
船でしかアクセス出来ない、というのも楽しい体験◎
今津港から船に乗りました。
船着き場は新しくなりましたが、小さいので人が多いとごった返します。
近隣には食事ができるお店が2、3軒あります。
船に乗り25分位で着きました。
島全体が厳かな雰囲気に包まれ、階段はなかなかキツいですが清々しい気持ちになりました。
「かわらけ投げ」はコツがあり、そこそこの力を込めたら成功します!じっくり見ると1時間位の滞在時間ではちょっと足りない気も…。
次の便の空きさえあれば帰りの船便はずらしても大丈夫だそうです。
良い近場の小旅行になりました。
琵琶湖に浮かぶパワースポットの島。
長浜港からフェリーに乗って行きました。
ゆっくり散策しても2時間もかからない小さな島ですが、見どころたくさんあります!フェリーからの景色も最高でした。
(訪問:2020年10月)
コロナ禍の8月の猛暑日に行ったので、階段の登り下りなど暑くてたいへんでした‼️汗💦だくだくでマイッタ😵売店の店員さんに「時期が悪かったですね!」と言われてしまった😅🛳️船の次の便まで約45分間なので、ゆっくりしていられない!?でも御朱印は、達筆でしっかり手書きで書いて頂きました‼️ありがたや😄
六年がかりの修理が二〇二〇年三月末にようやく終わったにもかかわらず、新型コロナウイルス流行のためおあずけとなっていた唐門(国宝)、観音堂、舟廊下(ともに国重文)を拝観すべく、久々に訪れました。
唐門、観音堂は往時の姿が見事に再現されていて、ピッカピカの黒漆が極彩色でド派手に飾られています。
もっと貧乏くさ…もとい、質素な感じがお好きな方もいらっしゃるかとい思いますが、これはこれで素晴らしいものです。
長浜から 宝厳寺、都久夫須麻神社のある竹生島への往復の船賃が三一三〇円(二〇二〇年六月現在)、同じく船でのアクセスとなる厳島神社のある宮島に比べると船賃は割高で見どころも限られ、門前町の賑わいは遠く及ばずといったところですが、霊場としての厳かさ、見ごたえは決して劣るものではありません。
港から観音堂を経て本堂、さらにその先の三重塔に至る参道は急な石段で、段数では出羽三山神社、一段一段の辛さでは久遠寺の菩提梯などに比べれば大人しめですが、それらと異なり楽して参拝できるルートが存在しないというドSっぷりです。
参道が二つに分岐していれば一方はきつい男坂、一方はゆるやかな女坂というのが通例ですが、ここはきつい参道しかありません。
参道はよく整備されているものの、やはり歩きやすい服装と靴を推奨します。
唯一の欠点はネットでの情報発信の弱さです。
二〇二〇年六月の参拝時点で、 宝厳寺のホームページには唐門ほかの修理をしていますとのお知らせが掲載されているだけで、修理が完了したとの発信はありませんでした。
また、新型コロナの影響で宝物館は閉館中ですが、その点についての発信もありませんでした。
宝物館のほうは前にも見ているのであまりこだわりもなかったのですが、こういった点は改善いただきたいところです。
行った時期が良かったので、桜が満開でとても素敵だった。
今まで西国三十三所を色々まわってきたが、一番好きなお寺。
船でしか行けないというのもまた素敵。
意外と階段が多くて急なため、注意が必要。
船着場から入山口まで、お食事処や、お土産屋さんもあるので楽しめる。
今津港からクルーズ船にのった。
上陸時間は70分から85分だけど、居心地が良すぎたため、帰りのクルーズを1本遅らせて帰りました。
すごく満喫できました。
晴れた日に行くのがおすすめ。
湖と空が澄んでいると境目が分かりにくくほんときれい。
宝厳寺と都久夫須麻神社 三大弁財天能智の一つ。
かわらけというお皿のようなものに名前 願いを書いて、鳥居に投げるところがあります。
ヒグラシゼミがなく静謐な場所です。
長浜から船で30分くらい往復でチケット🎫3000円くらいです。
携帯で割引クーポンが簡単に検索でき画面の提示で割引できます(o^-')b !西国では必ず立ち寄らなければ行けないので出費はつらいところですが。
天候にも恵まれ良い体験となりました。
御朱印は 西国、ご詠歌、ご本尊の三種類なかなか来れないと思い全て頂きました竹生島へ着いて帰りの船まで一時間ほどありましたがあっという間でしたお土産でお守りを購入しました。
限定の土鈴がありちょうど此れからまわるかしょなので買い揃えるか迷いましたが我慢しました😣時間が足りないくらいでしたがもう一便ずらすと後がキツくなるので予定の船⛴️に乗りましたでは皆さま良い旅を(@^^)/~~~
西国三十三ヶ所観音霊場のひとつで、ここに来ると人々の信仰の深さを感じます。
荘厳で癒されました。
竹生島神社もいいですよ😃
太閤の遺命に従った淀君と豊臣秀頼。
大阪城の極楽橋改築で→京都東山の豊国廟の門として使われ、その後豊国廟縮小から竹生島に移築(国指定重要文化財)、更に唐門(国宝)も移築された。
名前 |
竹生島 宝厳寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-63-4410 |
住所 |
|
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評価 |
4.4 |
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絶景です。
往復に使う遊覧船も楽しい🎵島はさほど大きくはないのですが、登ります❗️足腰呼吸器官弱い方は覚悟を決めてください。
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なので星1つ減らしています。