武家屋敷と言われると、そうなのかな。
永島家住宅(旧武家屋敷) / / .
埼玉県では珍しい極めて武家屋敷だそうです。
しかし、保存状態はとても良いわけではなく、特に庭園は雑草が生い茂っています。
中はしっかりと保存されている箇所もありましたが、外壁もかなりボロボロでした。
土曜日が開館日らしいので行かれる方は要注意ですね!
川越市に残る武家屋敷、とのことですが、私が訪れた際は入口は閉まっており内部見学は出来ませんでした。
ぱっと見かなり荒れていて手入れが行き届いているかな、という印象で、あまり武家屋敷感は感じなかったですね。
増築部分が多すぎて、昭和前期の市街地住宅でした。
カヤ、ケヤキなど、今の宅地には難しい木があり、それがただの住宅の雰囲気を変えてくれていたという感想です。
「切腹の間」とは。
(怖)
ご近所さんです。
二十年いるが入ったことない。
角館とは比較にならない。
最近は綺麗にしてるがもっと手入れと売り方を考えて欲しいです(笑)
武家屋敷と言われると、そうなのかな。
ツタの絡まる土壁や、増築した部屋など往年のままではないが、代々の家主の暮らしぶりが想像できる。
無料だし、ボランティアの方の説明もあります。
県内で唯一残る江戸時代の武家屋敷。
明治から昭和まで増築されているものの、周囲が宅地やマンションになっている中で、そこだけタイムスリップしたかのような古式ゆかしい風情が堪能できる。
蔵造りの町並みから喜多院に抜ける途中で無料で見学できるのでおすすめ。
ピカピカに手入れ保存されていないところがいい味出てます。
ツキイチ土曜公開が毎週土曜公開に成るそうです。
案内と説明もあるので楽しめますよ。
名前 |
永島家住宅(旧武家屋敷) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/bunkakyoyo/oshirase/nagashimake.html |
評価 |
3.5 |
埼玉県に残る唯一の武家屋敷とのことです。
シニアのボランティアガイドの方にとても詳しく説明いただきました。
長年、川越に住んでいますが驚きでしたね平成の後半まで実際の住居として使われてたり、江戸時代から現代までのこの屋敷での生活の移り変わりが面白いです。
ほぼ手付かずの状態なので保存が大変です。