しそジュースが美味しかったです。
道の駅 塩津海道・あぢかまの里 / / .
11/5この道の駅も昔よく利用していました。
久々に訪れましたが、今回併設しているパン屋さんを初めて利用しました。
塩昆布と枝豆のパンなど変わったパンがお手軽な値段で買えました。
道の駅の売店の方はやはりお米の量り売りができるのが印象的でした。
カウンターで食べることのできる食堂も健在で鴨そばがとても美味しそうでした。
売店がもう少し盛り上がって来るといいと感じます。
また訪れます。
滋賀から愛知へ抜ける際、ランチに寄りました。
鴨蕎麦美味しいですね。
海老のかき揚げは、これヌマエビ!?子供が池で良くすくってくるけど、食べられるとはw それより、シジミご飯(¥200)が美味しかったです。
米粉にパン屋さんもあって、なかなか充実した道の駅ですね。
道の駅琵琶湖で採れた小鮎などの地元の特産品販売やトイレがあります気になったのは!生地にご飯がはいっている『ごパン』あまりご飯感は分からなかったけど、美味しかったです。
食堂と物販が賑わう道の駅です。
併設のパン屋さんは「ごパン」というお米も使用しているパンです。
あんバターパン(190円)をいただきました。
なるほどモチモチしたパン生地です。
もちろん美味しいです。
パン屋さんの2階は休憩所になっています。
コロナ禍なので席は間引きされています。
コロナ対策はアルコール消毒と検温がありました。
鮒ずしや 琵琶湖のあゆ もろこ エビなどの佃煮や 琵琶湖の小エビが1パック500円ととても安く売ってました!まだ生きていて、パックの中で ピンピン跳ねてました^ ^エビ🦐の唐揚げを買って 家に帰ってオーブントースターで軽く焼いて食べました^o^めっちゃ💦サクサクで美味しかったー💦その日はまだ入荷してなかったのですが、小鮎も入るみたいでした💦 待っておられる方がいました(^。^) 唐揚げや 山椒で炊いたらおいしいですよねー♪和菓子も多く、楽しい道の駅でした^ ^
狭い中にも興味の詰まった道の駅です。
色んな食べ物や商品がありました。
魅力は食事のコーナーが結構レトロで落ち着いた感じでしたね。
琵琶湖の最北端、国道303号琵琶湖西縦貫道路と国道8号線の交わる塩津交差点から南へ500mほどの西側にあります。
広大な駐車場があり、自家用車からオートバイまでたくさんの利用者があり賑わっています。
お手洗いはもちろん、店内では地元の特産品がたくさん販売されています。
またこだわりのお蕎麦をいただけるレストランもあります。
また、別店舗として南側に米粉パンのお店もあります。
お店の前にはテーブルと椅子が設置されており、購入したお弁当などをいただくことができます。
数少ない滋賀県北部の道の駅であり、休憩にとても役立つと思います。
琵琶湖ビワイチで、旨いところって検索したら、ここの鴨蕎麦がって事でいただきました!普通かな?大盛700円普通600円琵琶湖のエビかき揚げがおいしかった!
稚鮎、梅樽、薪、和菓子、フルーツ長野県産メイン、梅干しが美味しそうです。
独自の商品特産に力を入れておりとても見応えがあります。
クリアファイラーには堪らない道の駅のクリアファイルがめずらしく置いてありました。
敦賀の方から、一桁の国道とは思えないくらい狭く、急勾配、急カーブ(でも大型トラック、トレーラーがゴウゴウ走る)をクリアして一本立てるには最適な立地。
駐車場は広く停めやすいです。
施設はそれほど大きくありませんが、青果物の他にも湖魚の佃煮、お弁当、雑貨、薪と品数は豊富。
訪れた時はお化けかぼちゃがありました。
「あぢかま」とは、万葉集にも出てくるこの地(塩津)の枕詞だとか。
滋賀県最北端の道の駅。
国道8号線と湖西方面からの国道303号線との交差点付近にある。
往時の北国街道と西近江路の往来を彷彿させるがごとく、眼前の国道8号線は交通量が多い。
そのためか、滋賀県内の道の駅としては駐車場も広め。
食事処で鮒寿し茶漬けセットを注文、初めて鮒寿しを食す。
なるほど日本酒に合う味だが、食事として摂るには人によって好みが分かれるところ。
特産品販売所は地元産の野菜や湖魚の加工品がずらり。
越前に近いからか、鯖の押し寿司や焼鯖寿司も豊富。
仕事終わりに8号線を南下中に入った道の駅。
飲食店が5店舗あり、その中で「そば処岬」さんで鴨そばを頂きました。
鴨は小ぶりながらも厚みはしっかりあり、一緒に入っている小エビの天ぷらは「エビエビ」してて美味かったですよ!お値段も600円と非常にリーズナブルなのがいいですね!
表で手焼煎餅や苗、盆栽など売ってる。
こじんまりしてるけど、小鮎佃煮など地域の特産品が、本当の手作り感あるものがある。
山椒の若葉の塩昆布あえは美味しかった‼️裏手にふねが展示。
歴史あるもののようです。
またゆっくり行きたい。
御手洗横の奥にある丸子舟は屋根付きの思っていたよりしっかりとしたものでした。
昔この船で、この地域で取れた薪を大津へ運んでいたそうです。
たしかに薪販売してました。
話しかけてくれたお爺さんが子供の頃はまだ3つほどあったそう。
駐車場も広く入りやすい道の駅です。
施設内はさほど広くはありません。
店内の軽食コーナーは結構コスパが良く美味しいと思います。
お隣に米粉のパン屋さんかな?がありました。
店頭販売でゴリ煮と小鮎煮を買いました。
3時頃でしたが今から値引きしますとのことでラッキーでした。
ゴリ煮と言うより、うろりて言ってもらう方が自分的にはしっくりきます。
それとここではビワマスを販売されてます。
次回来たときにはめずらしいの買って帰りたいと思います。
徳山鮓の帰りに訪問。
中規模の道の駅。
規模の割合に対して、レストランの構成比が高い為、農産物の取り扱いが少なめ。
農産物、お酒、精肉、加工品、お土産、鮮魚の取り扱いがある。
個人的には鮮魚がお勧め。
こちらで販売している、モロコなどの琵琶湖の特産品のお魚は、長浜市内で購入する事を考えるとほぼ半値の値段で購入する事ができます。
モロコは天麩羅や、素焼きにすると絶品ですよー!
ここでしか買えない、昔懐かしい汐吹梅干しと万木かぶのお漬物。
みねちゃん38
綺麗な建物で 地元の野菜等が沢山販売されていました✨ 食堂や手作りパン等もあり 大変繁盛されていました🎵しかし シルバーウィーク最終日ということで 従業員に笑顔がなかったのが寂しいです😵
しそジュースが美味しかったです。
レストランも地元の美味しそうな食べ物が揃っていました。
ちょっと道路的に入りづらい感じです。
3時半頃に到着。
焼き立てパン屋さんは、ほぼ売りきれ。
野菜も残りわずかになってました。
食堂は完売。
鹿肉ハンバーガー800円もあり、1度食べてみたい!冷房は効いておらず買い物はゆっくり楽しめず、今のご時世これも一つのコロナ対策になるかも?カキ氷200円。
好みでソフトクリームをプラス100円でのせられる。
ソフトクリーム300円もあり。
木之本インター降りてマキノへ行く途中での休憩。
アイス、コロッケを買って、裏の田んぼに腰かけて、水田を眺めながらゆったりさせていただきました。
ころっけは、いのしし肉!ポテト多め(笑)美味しかったです。
時期的なものか、野菜の苗、苗木の種類が多かったです。
国道8号線沿いで塩津交差点の近くにあります。
道の駅「あぢかまの里」内の特産物販売所とお食事処が「奥びわ湖水の駅」という名です。
毎年、4月上旬に海津大崎の桜を見て、奥びわ湖パークウェイを通って塩津に出た時に、休憩に入ります。
この時期は、ツバメが巣作りをしている最中なので「ツバメの駅」状態です。
50年以上も生きていますが、これほど多くのツバメを見たのもココだけです。
店内には農家さんが作った野菜や漬物や民芸品まで、ところ狭しと並んでいます。
鴨ソバが有名で、お食事処はいつも満席です。
私がお土産に買うのは、店の外の屋台で売っているお漬物と草もちです。
どちらもすぐに売り切れるので、到着とすぐに買わないと無くなってしまいます。
美味しいのでおススメですよ。
小さなお子さんがいるなら、春にツバメを見せに行ってはいかがでしょう。
きっと子供たちも喜ぶと思いますよ!100羽くらいいると思います。
道の駅がまさか16時で閉店とは...その日は、風も強く、今年一番の寒さでした。
私の信条としては、自分自身が星3以下だと感じた場合は載せません。
今回の「塩津海道あぢかまの里」も例外ではありませんでしたが、琵琶湖を語る道の駅として重要な位置にあることを加味して星4と付けさせていただきました。
国道8号線沿いにあり、コンビニも前にあり、広い駐車場で安心して仮眠できます。
鮒寿司茶漬けなるものをはじめて食べました。
完食はしましたが、2度目はないな。
人それぞれだと思うので、チャレンジしてみてはwそのお隣にあった、鴨そばとかスイーツなども気になりましたが、今回は食べられませんでした。
次行ったら、鴨そば食べます。
鯖寿司はおいしかったですよ。
かつては農協の倉庫の片隅でひっそりやっていた鴨ソバが名物。
琵琶湖全体が鳥獣保護区に指定されているので、琵琶湖の鴨ではないと思われる。
湖北の冬は冷える。
そのときに食べるアツアツの鴨ソバの旨さたるや。
周辺の和菓子、近所の方がつくったお弁当など、どれも素朴だがおいしい。
帰省したとき婆ちゃんがこしらえてくれている料理のような素朴さと温かさがある。
店内のかた目端がきいて丁寧。
近江というのは地下の老婆までが商いというものを理解しているのだな、と感心する。
ブルーベリーのソフトクリームが異常においしい。
道の駅で出すソフトクリームなんてどこも一緒、と思っていたがさにあらず。
ブルーベリーが地元産だとか。
地元産のブルーベリーが理由かはわからないが、異常においしいことは確か。
遠方から3~4時間ほどかけて、年に2~3回は来ている。
初めて食べた時の鴨そばは感動ものだったが、年々値上げしたり、具が小さくなるのはしょうがないのかな。
ここにしかない湖魚や野菜が置いてあるのも楽しみの一つ。
米粉のパン店も最高。
しかし平日など客が少ないと品ぞろえがよくなかったり、中の店舗が休んでたりすることがあり、その時は期待している分、正直がっかりする。
店員さんの接客態度も熱い!!
駐車場が広くトイレも綺麗。
地元産野菜、加工食品等の品揃えが豊富で廉価で販売されています。
鮒ずしのお茶漬けや鴨南蛮が美味しい。
懐かしい甘味のでっち羊羹がおすすめです。
バイカーもゆっくり休憩できます。
道の駅一般にいえることなのですが、ローカルの商品をそのまま生産者視点で並べているだけ。
包装などよく言えばシンプル。
悪く言えば工夫なし。
であれば価格が低ければよいのですがそうでもない。
それでは旅行者として購買インセンティブが働きません。
単なるトイレ休憩の場になっているのは非常に残念です。
うまくやっているところもありますので、是非研究をしていただきたいと思います。
せっかく建設に税金を投入しているのですから・・・。
名前 |
道の駅 塩津海道・あぢかまの里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-88-0848 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
塩津宿も含め素敵な場所です。
道の駅と宿をもう少しつなげる努力が必要と感じました。
散策も難しいのでアクセスを良くしてもらい、宿も観光を見据えた価値作りがっできるといいと思います。