まっ暗な本堂の床下を歩いてきました。
木之本地蔵院(浄信寺) / / / .
日本三大地蔵さまのひとつ だそうですね、ちょうど 三年ぶりの 夏祭りの日にお参りさせていただきました。
きっちりとした 感染予防をされていてお参りの人々も 騒ぐことなく整然とされ、地蔵さまも 久しぶりの大勢の人々に 嬉しく感じられてらっしゃっただろうと思いました。
駐車場は5台位止められるところが細い路地の先にあります。
木之本地蔵院駐車場で検索したら出てきました。
特別公開をしていたのですが、拝観料は取っても良いんじゃ位の立派な物ばかりでした。
御朱印は書き置きのみ特別公開の時だけ500円の限定御朱印があります。
眼の仏様のお寺で過去には木曽義仲、足利尊氏、足利義昭が参拝したそうです。
ここには片目をつむった身代わりカエルがいますが由来は地蔵院に住むカエルが眼の病気で困った人々を見て人々の目がお地蔵様の加護で治ります様にと片目をつむりながら身代わり願かけをしたことからだそうです。
眼の仏様ということで境内には古くなったメガネを納める箱があるので古いメガネをお持ちで参拝予定の人は木之本地蔵院で供養してもらうと良いです。
本堂の下には戒壇巡りがあり真っ暗な道を60メートル近く進み出口付近にある錠前を触れば幸せになれるというものですが本当に真っ暗闇!漆黒の闇を進むのは結構勇気が入りました。
体験するには入り口で料金箱に300円払えばOKです。
歴史のある戒壇巡りかと思いきや平成時代に作られた新しいものでした。
木ノ本駅から徒歩7分ほど。
北国街道沿いにあります。
敷地に入ると真っ正面にご本尊を祀る地蔵堂、右に身代わり蛙がたくさん奉納されているお地蔵様の像。
眼の病に御利益があるそうです。
地蔵堂とお地蔵様の間を通って奥にもお堂があります。
地蔵堂建物右側面に御戒壇巡りがあり、真っ暗な内部の6つ目の角に御宝印を納めた場所を封じる鍵があり、それに触ると良いとあったのですが、あまりの通路の暗さと長さで、すっかり鍵があることを忘れてきちゃいました(^o^;)御戒壇巡り通路は、もちろん段差無しのフラット。
なかなかの長さに思いがけない思考が現れるかもしれませんので、是非入ってきましょう(有料300円)。
鍵に触れるのもお忘れなく!
地元の名所です‼️建物も何百年も前のものだし、ずっと奥にも名前はわからないのですが、立派な建物があります。
縁日の際に休憩場所になっている場所には素晴らしい庭園があります。
今は、菩薩さまや、掛け軸等、鎌倉?時代?の物かしら?立派なと言いますか歴史ある品々が、展示されています。
✨秘仏✨とも言われてますけどね❗️見学できますよ🎵大きなお地蔵さまのぐるりには、たくさんのカエルの置物が置いてあります。
自分の大切な人の無事を祈るためにご祈願されています。
圧巻です🎶
木ノ本駅から徒歩7分ほど。
北国街道沿いにあります。
敷地に入ると真っ正面にご本尊を祀る地蔵堂、右に身代わり蛙がたくさん奉納されているお地蔵様の像。
眼の病に御利益があるそうです。
地蔵堂とお地蔵様の間を通って奥にもお堂があります。
地蔵堂建物右側面に御戒壇巡りがあり、6つ目の角に御宝印を納めた場所を封じる鍵があり、それに触ると良いとあったのですが、あまりの通路の暗さと長さで、すっかり鍵があることを忘れてきちゃいました(^o^;)御戒壇巡り通路は、もちろん段差無しのフラット。
なかなかの長さに思いがけない思考が現れるかもしれませんので、是非入ってきましょう(有料300円)。
鍵に触れるのもお忘れなく!
地蔵院は地元でも有名なお寺です。
目にご利益があるということで、目が悪くならないようにと手を合わせてきました。
つるやぱん木之本本から、近くにあった木之本地蔵院浄信寺を訪問~👣(^^)。
眼病平癒の仏さまといわれる高さ6メートルの地蔵像は日本三大地蔵のひとつとのことでビックリ~😲。
空海、木曽義仲、足利尊氏、足利義昭も参拝したというからまたまたビックリ~😲。
その後、本堂内をぐるっと見てまわり次の場所へ(^^)。
北国街道木之本宿のシンボルとなっている荘厳で立派なお寺。
元々眼のお地蔵様とのことですが、往来の安全を祈願した旅行御守などもあり、旅の途中に購入しました。
古い建物ですが、綺麗に保存されている感じがしました。
御戒壇めぐりはしてみる価値アリです!
【スポット名】木之本地蔵院 浄信寺【来訪日時】2021年7月【体験】JR木ノ本駅から少し歩くとある、お寺です。
高さ約6メートルの地蔵菩薩大銅像が有名らしく、確かにしっかりとした存在感がありました。
身代わり蛙たるものがあり、地蔵様の下は蛙の焼き物でいっぱいになっていました。
境内は特別広いわけではないのですが、多くの見どころポイントがあり、いいスポットだなと感じました。
静かな古いお地蔵さま。
裏から車イス用スロープ、トイレもありました。
存在感あります。
本堂内を無料で、拝観できます。
片目のカエルに名前書いて、お地蔵さんに供えます。
眼に関わるお地蔵さんです。
御朱印あります。
日本三大地蔵の眼の仏様です特別参拝が有りとても素晴らしい場所です~✨カエル🐸さんの置物に願いを書けます。
伝承によれば、飛鳥時代、天武天皇の時代に創建されたそうです。
眼の仏様で延命息災の御利益があるそうです。
昔は、道路が整備されてなくて、埃が舞っていて、おまけに栄養が偏っていたために白内障などの眼病が多く、寿命も短かったのでしょう。
そういう人たちの信仰の対象になったと思います。
今でも御利益があると思います。
日本三大地蔵の一つで眼の仏様。
巨大なお地蔵様がお出迎えしてくれます。
木之本地蔵院の駐車場は地蔵院の横の道を入って第2駐車場に駐車。
入口は左にくねって直ぐ。
少し狭くて入りづらいですが、地蔵院の真裏。
裏より失礼して、いざ院内へ。
そのまま一旦、表の石畳の道路に出て改めて表から入らさせて頂きましたw。
早速、本堂にてお参りを済ませて御朱印を頂き、身代わりガエルを一つ「健康」を祈願し、巨大な木之本地蔵のお足元へ供えて参りました。
数え切れないほどのウインクしている様にもみえるカエル達🐸が、所狭しと供えられています。
お帰りには、表通りに出て左へ50mほど先にあるサラダパンで有名なつるやパン本店に立ち寄るのもおすすめです。
昭和感漂うお店でした🥖
元々行く予定ではなかったけれど、時間に余裕があったのと特別参拝期間中ということでお詣りさせていただきました。
境内には人は多くなく、じっくり見学することができ、心が落ち着く感じがしました。
蛙のモチーフがそこかしこにあり、歴史のあるお寺だけど、親しみやすさもあります。
まっ暗な本堂の床下を歩いてきました。
これで三回目でがいつも神秘的なもの感じます😄
思い立って20年ぶりくらいに訪れてみました。
目にご利益のあると言うことで子供の頃から目が悪い自分は、親や祖父母に連れられてよく訪れていました。
記憶にあるままの大きなお地蔵さまに優しく迎えていただきました。
古い眼鏡をご供養してくださるようで、つい先日唐突にツルの部分が折れた眼鏡を納めさせていただきました。
眼鏡が折れたことも、急に思い立ったことも、たまたまその眼鏡を持っていたことも、何かのお導きなのかもしれませんね。
来るまで訪れる場合は道が狭く駐車場がわかりづらいと思うので注意です。
お寺の門に向かって右折し、お寺の壁沿いにすぐ左折すると数台が停めれる第一駐車場、そのまま進んで左折したすぐの敷地内に第二駐車場、さらに直進した先に第三駐車場があります。
が、それぞれお寺の駐車場である看板などがなかったと思います(第二はあったかな?)
裏地蔵や床下の真っ暗な道もあり、西国三十三所の観音様も特別拝観でき、ゆったりまったりできました。
いつもなら立派な庭も見られます。
眼の仏さまとして知られる寺。
境内に立つ6メートルの地蔵像は秘仏である本尊を模しており「木之本のお地蔵さん」が全国から訪れる参拝客を出迎えます。
お地蔵様の足元には眼病の回復を願うに人たちによる片目のカエルの置き物が奉納されています。
カエルの置物。
「身代わり蛙」の置物は境内に用意されていて、初穂料1,000円です。
落ち着いたお寺でお地蔵様をお祀りしているそうです。
目の仏様らしく目に関するものが多かったです。
片目を閉じた可愛らしいカエルの置物が売っています。
目とか健康にご利益があるそうなのでお土産に良いです。
他にも近くに酒蔵があったり落ち着いた街並みがありとても雰囲気の良い場所で気に入りました。
本日1人で厄払いに行って来ました。
ここの行儀作法がわからないので、迷いました。
人はめちゃくちゃ良い人なんだけど、行儀作法を詳しく教えて欲しかったです。
次回来る時は、ちゃんと電話で聞いて実行しようと思いました。
なので、星4つです。
身代わりカエルに名前と年齢も書いて、下の画像の大仏様の足元にカエルを置いて来ました。
木之本地蔵大縁日で来ました。
木之本地蔵院は、眼の仏さまであり、片目をつむった身代わり蛙たちが住んでいます。
お寺に住む蛙は、多くの人々が眼の病気で困っているのを見て、「すべての人々の大切な眼がお地蔵さまのご加護をいただけますように」と、自らが片方の目をつむることによって身代わりの願をかけたと言い伝えられています。
1000円で蛙の置物を買い奉納してきました。
持って帰っても良いそうで、娘は可愛いからと購入し持って帰ってきました。
人も殆どおらず静かな地蔵院。
東条英機婦人の協力で大東亜戦争中の供出命令を免れた大きなお地蔵様がおられます。
日本三大地蔵だそうで、一見の価値あり。
無料駐車場もありますので車で現地まで行けます。
眼の病などに御利益がある地蔵さん。
寺内で子供相手のスタンプラリー的なものがあって、スタンプ3個集めたら子供用のお箸が無料で貰えました。
本道の地下?を潜る廻廊めぐりは真っ暗で全く何も見えず子供は泣き叫ぶほどでした。
あまりに真っ暗で、意味が分からずスマホのライトで通り抜けましたが、真っ暗が正解だったようです。
雪の舞う日に出掛けたので、寒かった印象しかないが、地域に根付いた所です。
午後五時前に来訪人も全然いなく静かに見て回れた絵馬には目のことについての願いが多かった真っ暗い道を歩くとこがあり結構怖い長野の善光寺を、思いだした。
建物などは良い。
が、見張りのおばさん?の態度が悪すぎて萎える。
客がいるのに両足を台に乗せて読書。
中年のオジサンが丁寧に話しかけていたが、おばさんはイライラしながら投げやりな返答を返していた。
もっとまともな対応のできるオバサンに変更すべきです。
まあおばさん以外は素晴らしいです。
名前 |
木之本地蔵院(浄信寺) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0749-82-2106 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
眼病にご利益があるお地蔵様がいらっしゃいます。
現在、特別に堂内で様々な仏像や仏画を拝観できるようです。