使用されているのか、傷みが激しかった。
茅葺きの舟小屋。
昭和50年代まで舟が使用されていたようです。
いつ頃の建築のものかわからずでした。
観光用、郷土資料として残っていくことを祈ります。
ゴミなどが溜まっているので夏は流石に匂います。
車を止めるスペースはあります。
急に現れます。
水面に反射した光が茅葺きの柱を照らして美しいです。
梅の花の季節に良いかも。
3月初旬位?屋根が茅葺きなのは雪が多いからだそう。
水月湖畔にひっそりと佇んでいますが、周りは公園として綺麗に整備されており、車も7~8台位は停められそうな感じでした。
周りが梅の畑だったので、梅の花の季節は華やかになると思います。
先日、この波の穏やかな水月湖の地層が世界の年代鑑定のベースとなっていると年縞博物館で教えてもらいました。
ここからもじっくりと水月湖を観察出来るのが有難いですね。
駐車場と道は生け垣で隔てられて、道路に戻る時には少し見づらいのですが、みんなカーブでもスピードが出ているので道路に戻る時はご注意下さいね。
2022年10月16日(日) 15時ごろ公園と言っても、トイレも何もない原っぱ。
駐車場はあり。
バーベキュー等は禁止。
けど伊根の舟屋程ではありませんが、舟小屋があるので、レインボーライン通過ついでに寄ってみてはいかがかと。
少し水が少ないからなのか、船小屋のところまで水が来ていませんでした釣りをされてる方が数名おられるのみ。
駐車場が10台プラスアルファ。
て感じです。
昔の船も入ってる舟小屋になります、手前は茅がない骨組みなので骨組みの参考になります(笑)
駐車場からすぐで釣りしてる人もいました。
見渡し最高です。
使っていないのか、使っているのか。
なかなかの建造物でした。
隣に駐車場もあるので来訪しやすいですが、道路は路肩がかなり狭いですので、歩くときは注意しましょう。
いつまで使われていたのか分かりませんがいいムードです。
出来るだけ残しておいてほしいものです。
昭和の時代に行って、約45年ぶりに偶然に通りかがったが、使用されているのか、傷みが激しかった。
こういう遺構を見ると、間違っても「脱亜入欧」など目指してはいけないなと思います。
しっかり、ここもアジアです。
藁葺き屋根下に船が停泊出来るようになつています、湖畔で観れるて。
いいですね。
三方湖の湖畔ひたたずむ茅葺きの舟小屋。
三方湖は水深が2mと浅いので、かつてはこの舟小屋から舟を出して湖をわたり、梅の収穫をしていたそうです。
船屋といえば丹後半島の伊根町が有名ですが、こちら少し違った感じの船小屋です。
素朴で古風な風景です。
この風景を大切に守って欲しい。
梅のお花見がてら行くといいでしょう良い雰囲気の場所です一瞬ここは東南アジアかとこういった風景は残してほしいですねその後、また行ってきましただいぶ朽ちていました冬に見たときの感動が無くなってしまっていた。
梅干しの産地舟場の雰囲気は最高でした。
梅干し買って、サイクリングして楽しみました。
観光名所というよりは、地元の方々が日常使う施設なのか、あまり手入れはされて無いが、他では見られない建造物で興味深い。
This place can be seen if you are passing by. It is not worth to only go for seeing this place.
静かな公園と駐車場あり。
最高にポップでした😄
茅葺きの屋根に船が納められ京都の伊根の船屋とは違った趣だ。
名前 |
茅葺きの舟小屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0770-45-0113 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
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昔から残っている舟小屋。
一部ボロボロになっているのが心配でした。
いつまでも残ってほしいものです。
2023年に撮った動画もアップします。