個人的にはラーメンの方が好み。
つけ麺 並【つけ麺 頑者】@ 埼玉県川越市新富町。
2000年創業で濃厚豚骨魚介つけ麺のパイオニア。
さすがの人気店か、行列もなかなか。
鶏や豚骨を主軸にした重厚な動物系に魚介節等の魚介系を合わせたフルボディなつけ汁。
風味豊かな白い麺肌の極太麺は硬質でもっちりとした歯応えの仄かな甘味のある麺も美味く、最後のスープ割まで楽しめた。
埼玉県で濃厚つけめんと言えば「頑者」!本川越駅から徒歩2分、ラーメンの百名店「頑者 本店」をかなり久しぶりに訪問。
平日の12時20分ごろ到着の8番目。
入店までに20分ほどかかりました。
つけめん並盛(230g)900円と味玉 100円を注文。
10分ちょっとで提供されました。
スープは豚骨魚介系の超濃厚スープですが、他店に比べて甘めに感じて美味しいです。
前回と同じ甘めの印象、私だけでしょうか?定番の極太のストレート麺はモチモチで喉越し良くスープと相性良く旨いです。
最後まで美味しく頂きました。
言わずと知れた川越の有名店。
こだわりのつけ麺は食べに行く価値あります!濃厚ではありますけど、そんなにしつこくないスープなので女性客も多めなのが特徴かも知れません。
■2022年1月11日職場の先輩に教わり、川越へぷらっと。
東武東上線の川越駅で降りたので商店街をしばし歩きました。
西武新宿線の本川越駅が目の前で近いです。
店舗が東松山名物の焼きとんで有名な「ひびき」さんと一緒の建物です。
開店が11時30分で12時過ぎに着きましたが、表に5人程の方が並んでいました。
写真を添付しましたが並び方について、掲示されてましたので参考にしてください。
時折、女性のスタッフが確認や伺いにきます。
しっかりした接客姿勢です。
その後、店内での券売機にて食券の事前購入のお話しがあり、店内へ先輩からつけ麺のお話しがありお腹も空いていたので「つけめんチャーシュー大」¥1300をチョイスし再度、表で待ちます。
その後、そんなに待つことなくスタッフに案内され店内カウンター席に着席します。
カウンターも非常にキレイにされ、水の入ったコップも意識して位置も考慮し置かれてました。
お店全体もリニューアルされたのか新しい感じでしたが、本当に清潔、キレイでした。
店主とスタッフ2名と接客対応も良く、日頃から指導が行き届いていると感じた次第です。
しばし待ち、つけめんチャーシュー大が運ばれてきました。
写真で気になってましたが、麺は、極太なものでキレイに寸分なく盛られています。
かなり太い麺ですね。
つけ汁につけ、食すると、茹で上がりもよく、食べごたえのあるタイプ。
好きですね。
先輩に魚粉を最初に使用したお店とお聞きしましたがスープの鶏ガラ、豚骨、煮干し等に魚粉が混ざり、美味い!チャーシューも食し、食べ終わりスープ割りをもらい、完飲、完食です。
次回は、ラーメンもいってみたいですね。
※一点、改善できればですが…つけ汁の器を、これでもか!というくらい、熱く温めてほしいと感じました。
かなり寒い時期ともあり、麺をつけ食べてる内につけ汁が冷たくなっていきました。
つけ汁の宿命ではありますが器をチリチリに熱くするだけでもかなり変わると思った次第です。
後は、いうことなしです。
改善お願いできればと思います。
つけめんチャーシュー土曜16時。
並び5名。
「自家製極太麺」「魚粉」「濃厚つけだれ」と今では「またおま」と揶揄される濃厚魚介豚骨の走りはこちらとの話を聞いてきました。
当然目新しいものはないけど魚粉強めで美味しかったです。
清潔感あるから女性客多い印象。
ご馳走さまでした。
店内は清潔で、仕事が丁寧、味は安定。
食べ応えのある存在感バッチリの太麺と、それに負けない、香り高く上品な、つけダレ。
一度食べたら忘れられない味です。
ようやく行けた川越頑者美味しかった。
期待は裏切らなかった反面、日清の有名店シリーズ「頑者 つけ麺 濃厚魚介豚骨 2人前」をお家で食べてればそれで良かった。
川越まで行かずとも、並ばずとも、半額くらいで同量食えるから。
味は…さほど変わらないよ?
ずっと行きたくてなかなか行けなかったお店。
開店15分前に到着して既に10人程並んでいた。
そんなに待たずに入れたので良かった。
迷わずつけ麺を注文。
煮玉子も美味しかった!スープ割りで最後まで完飲。
なかなか行けないけど、是非また行きたい!
栃木は佐野SAで購入したつけ麺『頑者』。
今日の魚介豚骨つけ麺の母体をつくったと言われる、有名店ですね。
川越は遠すぎるので、おうちで。
チャーシュー、メンマ、ネギと味玉添えていただきました。
麺が縮れて中太、つるつるコシがあります。
スープもとても濃厚です。
別添の魚粉がさらに魚感を増してくれました。
でも麺は写真で見ているともっともちもち感あったので、やはりお店とは違うのでしょうね。
いつか本店に行きたいな。
ごちそうさまです。
20年前ぶりに行きましたが、つけ麺、やはり美味しいです。
今ならチェーンでも味わえるよくある味との意見もありますが、頑者オンリーの全然違う味だと思います。
チェーンなどに似てる味は多々あれど、頑者のはつけ汁、麺ともにバランスの取れた、明らかに他には無い味だと感じます。
個人的にはラーメンの方が好み。
つけ麺で有名なお店ですが、つけ麺が其処まで好きでない自分の印象を上げるまでには至らなかった。
しかし此処のラーメンは時々食べたくなる位には好き。
2020年11月 休日の14:45頃訪問。
店外には待ち客1名。
10分ほどで店内イン。
つけ麺(中盛)950円の食券を購入。
待つこと8分ほどで完成。
目を見張るほどの超極太ストレート麺。
グニっとした強い弾力ながら、喉越しは良くツルリと食道を滑り落ちていく。
小麦の風味もしっかり香る。
こんな麺は初めて。
つけダレは魚介の風味がブワっと広がるが、舌には豚の旨みが大量に押し寄せてくる。
香りは魚介、味は豚。
このバランスはかなり秀逸で美味しい。
塩分もちょうど良くしょっぱくない。
粘度もほどよくあってこの極太麺への絡み具合が絶妙でなお旨い。
崩しロースチャーシューも3個ほど入っていてこれがまたホロホロミシミシで旨い。
魚介つけ麺はあまり好みではないが、こちらのはかなりレベルが高い。
スープ割りもいただきました。
やや粗く切られたネギがシャキシャキでナイス。
中盛としましたが、量は250gくらいか、それほど多くはないです。
印象に残る1杯でした。
魚介&太麺つけ麺の先駆的存在。
前回はあまりの行列で諦めましたが今回は3人待ちだったのですぐに入ることができました。
少し前に建て替えられたのかきれいになってました。
美味しい、が、それだけ。
平日のお昼に訪問店内はカウンターのみで、両隣はかなり密に感じる職人気質のコンセプトなのか、店内はかなり静かで活気は少なめ黙々と食べたい人は良いが、私はテンションが上がりにくかった値段は1,000円前後の設定、量にしては高いか?つけ麺とラーメンがメインなのだが、つけ麺はともかくラーメンの写真が無く、どんなものなのかは注文してからのお楽しみなのか…カウンターに張り紙等は一切なく、スープ割りが頼めるのかどうかや他のメニュー一覧もないので、待ってる時間は結構暇(味については好みはあると思うが…)有名店ともあり麺が他のつけ麺屋とはコシが違うように感じる。
しかし、肝心のつけ汁は他のつけ麺チェーン店とさほど差を感じないもちろん美味しいのだが、この味なら昨今の近くのつけ麺チェーン店でも並ばず楽しめると思うまた、つけ汁の追加はできないらしく、麺が余った場合は可哀想だなと思う卓上の調味料の少なさはプライドの現れなのか?有名店なので一度食べてみるのは良いと思うしかし、リピートをするためのきっかけは見つからなかった。
OPEN間もなく【20時まで】営業していたこのお店。
時を経て【話題が話題を呼び】夕方までの営業になっていきました。
そんな頃に、結婚前の奥さんと2度・単独で1度訪問しました。
待ち時間はさておき入店しました。
注文は【中華そば】【つけ麺】でしばし待機。
二口辺りを食べた奥さんと揃って【出汁がしょっぱい】の一言でした。
【つけ麺】なら分かりますが、通常の【中華そば】がしょっぱいのは…と頭をよぎり、まして初めて来たお店なので、客立場としても恥ずかしくないように奥さんの分含めて完食しました。
少しおいて再び訪問。
やはり【出汁がしょっぱい】ですよね。
諦めつかず単独で訪問。
【出汁がしょっぱい】でした。
2002年ラーメンイヤーに輝いていたまさにこの年です。
自分の舌を疑ってしまった時に【川越民】に話題を聞いたら、やはり【しょっぱい】との回答でした。
察するに、地元民は通ってはいない気がします。
兄弟で何であんなに違うのだろう…頑者訪問はこの3回のみ。
対して弟【ひかり】【メガガンジャ】は数えきれず訪問です。
その年の【雑誌】に関東一と称されていましたが、兄貴が【関東一】ならぱ、弟【ひかり】は【宇宙一】だと思います。
今は、建て直しリハビリとあったので【16年振り】の自分の舌を【研鑽】してみたいと思います。
喝采はあるんでしょうかね。
4回目の正直は生まれてから未経験だしな…
川越と言えばここです。
私の中では定番中の定番ですが世代によって違うかもしれませんね。
特に若い方はそこまでではないかも。
外れはないのでここに来れば間違いないですがもう少し空いていれば☆5です。
川越の有名ラーメン店、川越に来たときはよく食べていました。
只今店舗老朽化の為改築中の模様です。
3月頃に再開するようなので期待して待ちましょう。
川越散策と合わせ、つけめん頑者へ伺いました。
10時頃には誰一人もいなかった店前に11時半の開店前には20人以上の列が出来ていました。
つけめんチャーシューとつけめんを注文❕太麺でコシがあって、食べ応え充分。
つけ汁は、予想に反して「さらっ」としてました。
普通盛りでも多いという投稿を鵜呑みにしてしまったのが失敗でした…私には足りません(笑)次回は、新装開店時に伺って、つけめん大盛にします👍⤴ごちそうさまでした🙏
つけ麺をいただきました。
今となってはスタンダードな豚骨魚介のつけ麺ですが、元祖的なお店だけあって全てのバランスが良いです。
本川越の「頑者」で「らーめん」を頂きました。
開店30分前(11時頃)に到着しましたが、すでに12人も並んでいました。
さすが人気つけめん屋さんですね!その後私の後ろには10人前後が並びました。
開店15分前になると女性店員さんが人数と注文を確認しに来ました。
そして私の前丁度12人で一巡目が終了して私は二巡目と告げられました。
その後開店を迎え12人が続々と店内へ入り私は二巡目の先頭で待つことになりました。
私は事前に勉強しておきましたが、この店は店内の全てのお客が帰ってから、12人が入店するというシステムになっているので1人退店しても全員退店してからなので、皆さんお間違えのないように気を付けてください!但し書きはないし、店員さんから説明もありません!暗黙の了解として常連さんは承知のようです。
ようやく12時頃店内へ案内されました。
私はつけめんが人気ですが今回はあえてらーめんを注文ていたので、ラーメンの人は先に案内してくれました。
一番前で待っていたので一番奥の水の機械の真横に座りました。
少し残念なのが隣の水の機械の脇から熱い空気が出ているので、少し暑いです。
店内はカウンター席12席のみで、後ろに上着のハンガーと荷物置き用のかごとゴミ箱が用意してあります。
ティッシュようですかね?厨房は社長と若い男性、女性二人で元気に皆さんとても丁寧に接客対応していました。
そして、約5分後ラーメンが到着しました。
見た目は、こってりした印象の油がうっすら浮いた濃い茶色スープは、魚介の鰹と煮干しが表面に肉眼で確認出来ます。
太めの麺に存在感のスゴイ分厚いチャーシューが中央に、味付け卵の半切りが、メンマになるととネギが少々といった内容です。
香りは魚介の香りが強く動物系の香りはほとんど無く、臭みはないです。
スープを一口飲むと、まず魚介の出汁、鰹と煮干しの風味がガツンと口の中いっぱいに広がり、その後十時間以上煮込んだ鶏ガラと豚骨ベースの出汁のこくと旨味が後から身体中に染み渡る感じです。
とても濃厚な味わいですがさらっとしてキレがある独特の奥深い味わいのWスープです。
麺はストレートの太麺で、太麺ブームの火付け親の極太麺です。
つけめん用とは違い若干細く見えます。
食感はモチモチとしていて讃岐うどんのようなこしとパスタのアルデンテのような食感が合わさったような、食べ応えのある麺です。
チャーシューはとても分厚く巻き豚で、柔らかく肉の旨味が噛むと染み出て来ます。
味がしっかりしていて、ボリュームのあるチャーシューです。
それ以外のメンマ、なると、ネギは特に特徴はありません。
10人の内9人がつけめんを注文するつけめん人気店のらーめんは妥協がなく、ラーメン好きにもおすすめできるレベルの高いらーめんでした。
とても美味しかった❗ちなみに現在開催している西武線沿線の「ラーメンラリー2017」がこの「頑者」でスタンプが12個全て揃い達成することが出来ました。
すぐに、本川越駅で「ラーメン箸」と「ラーメン丼」応募ハガキを頂きました!今後はこの箸をマイ箸にして今後のラーメン屋に持参しようか考えています❗7/14までなのでまだ時間がありますので、ラリーしてみてください。
麺がとても美味しかった!並でも結構なボリュームなので注意して。
味は文句無しだけど、炎天下で一時間並んだのが辛かったな。
名前 |
頑者 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
049-226-1194 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ザ王道の濃厚魚介豚骨つけ麺〜つけめんチャーシュー中盛り、味玉〜なんだかんだで本店初訪問。
土曜日お昼の開店30分前到着で、13人並ばれていました。
ザ王道の濃厚魚介豚骨スープに、小麦の香り豊かな極太ストレート麺をつけて!旧知の仲を思わせる相性の良さ!初めていただいたのにどこか懐かしさも感じられる一杯です。
美味しい!半熟味玉や豚チャーシューも美味しくいただきました。
スープ割りまであっという間の完食!頑者グループ全店舗制覇してみるのも面白そうだ!ごちそうさまでした!