久しぶりに常神半島の先端に来ました。
駐車がないので、近くの漁港に停めて徒歩で北限の千年蘇鉄を見に行きました。
狭い路地の宿の敷地にその蘇鉄がありました。
思っていた以上の存在感があり、見に行って良かったと思いました。
久しぶりに常神半島の先端に来ました。
ここの大蘇鉄を見るのは30年ぶりくらい、少し大きくなった様な気がする...。
木が枯れかかった時に鉄の釘を打ち込めばそれを肥料として蘇ることから「蘇鉄」の名がついたそうです。
清掃協力金の箱が設置されていました。
常神は初めて来たけど、不思議な雰囲気がある。
リアル版 ぼくの夏休み。
入り口のお家ではアイスを売っておる。
不在なので電話で呼ぶみたい。
アイスは海で遊ぶ人向けദി ᷇ᵕ ᷆ )路地を抜けると民宿が沢山ある。
しかも評価高い。
写真見ると食事がすんばらすぃ。
1週間くらいここで暮らして、泳いで釣りして花火して民宿でゴロゴロしたらリフレッシュできるんだろうな。
蘇鉄も良いけど付近の散策兼ねて寄って欲しい。
凄まじく入り組んだ民家の中にある。
駐車場が確定するので宿泊客が観る形が良いと。
重要な植物なのだろうが、だいぶ痛んでいる。
よくよくみて想像すれば荘厳なのだろうが。
日本海側にある最大の大ソテツ。
住宅街の中を進むとある。
確かに大きいが全国にも大きなソテツはいっぱいあるので、珍しく無いかも・・。
追記(2020.9)宿の敷地内にあるが、自由に見学可能。
場所が場所だけに、駐車場はないので、グラスボート乗り場跡に駐車して徒歩で来るのがいいかもしれない。
案内図があったり、途中には案内看板もあり、迷う可能性は低い。
迷ったとしても、近隣の地元の人に聞けば、教えてもらえる。
蘇鉄と、言えば、私は南国のイメージなのですが、ここ常神岬の蘇鉄は北限らしいですね😃とても、綺麗に管理されており、大きくて、常神岬によられたら必ず必見です😃
漁師町の街並みの入り組んだ場所にひっそりと蘇鉄が佇んでいます。
蘇鉄が生えているだけ、と言えばそれまでですが、樹齢1000年と言われるだけあって迫力があります。
駐車スペースは皆無に近く、近くにある海釣り公園の駐車場利用をオススメします。
徒歩で2分程度で蘇鉄入口?に着きます。
民宿や民家などが立ち並ぶなかにありますので、マナーを守り見学したいものです。
清掃協力金もできるだけ協力しましょう。
行き先案内板を宛に歩いて行き、旅館の玄関の縁を右に進むと、民家に囲まれながらも立派にご鎮座されている『そてつ様』に出会えます。
そてつ様の美化料金20円賽銭箱に入れました。
ペコ(´-ω-)人。
そてつ目当てで行きました。
1000年以上も生きているそてつは見事。
ただ、それ以外にこれというものがなく、場所も半島の端っこにあり、なかなか来ることはないかもしれないですね。
芸能人の隠れ家にはいいかも(笑)
名前 |
常神のソテツ |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/soshiki/kankomiraisozoka/gyomuannai/1/5/889.html |
評価 |
3.5 |
漁港の駐車場に停めて1000円協力金をお支払い海沿いに進むとそてつの案内看板がありますのですぐ分かります。
えー!こんな路地を?って思いますが探検気分で楽しい😀