サイクリングがてら自転車で行きました。
琵琶湖に聳え立つ鳥居で有名な神社です。
午前は逆光になるので、写真を撮るなら、午後の方が良いかもしれません。
ただ、特に土日は混雑するので、駐車するのに時間がかかるかもしれません。
お参りして、写真を撮るだけなら、☆5つです。
御朱印を頂いた時に、☆1つの方と同じ印象を受けました。
2022.11.10参拝しました。
日本最大の湖に浮かぶ湖中大鳥居です。
時間によって刻々と姿を変える、不思議な鳥居の有る神社です。
延命長寿を司る猿田彦命を祀り、その姿が高齢で白く長い髭を生やしていた事から『白鬚神社』となった様です。
敷地内には約20台分の無料駐車場が有ります。
向かいの大鳥居へは行けません、事故が多発した為横断禁止になっています。
神社の敷地内に展望台が有るので、其処から眺めてください。
投稿再度になりますが、白鬚神社、久し振りにきました。
琵琶湖に鳥居が有名な神社今日は平日でも若い方々が多く来られて、賑わっておりました。
またこの先150メートル北左に昇る狭い道入ると、石仏があります、鵜川四十八石仏滋賀県指定史跡、お墓ですが120センチ~160センチの大きな石仏です。
知らない方がおられ、隠れ観光地、ぜひ見た事がない方寄り道して手を会わせ😅良いこと有ります様に😂
湖の上にたっている鳥居⛩️が目印インスタ映えスポットにもなっておりその景観はなんとも神秘的な雰囲気を醸し出します。
前までは道路に飛び出して写真を撮る方もいて問題になりいまは小さい展望台が作られておりそこから眺めることが可能です。
駐車場は10数台しか停められませんが神内は小さく出入りも多いのでお盆休みに寄りましたがすんなり入ることができました。
国道沿いにありアクセスは容易です。
琵琶湖を3作がてらに寄ってみてはどうでしょうか❓
琵琶湖に浮かぶ鳥居を至近距離で撮影したかったのですが車の交通量が多く危ないので、地元ロータリークラブさんが建てられた御立ち台で撮影。
前の国道は(横断禁止です)今の時期は琵琶湖からの風が冷たくお参りには辛いものがありますが人も少なく気持ち良かったです。
コロナの影響で鈴を鳴らすことが出来ない様になってました。
駐車場は広くトイレもあります。
琵琶湖の畔、有名な神社ですが神社から湖畔に出るには交通量の多い道路を横断しなくてはいけません。
基本今は横断禁止です。
くれぐれも気をつけて。
琵琶湖に立つ鳥居。
湖西ドライブしている際に立ち寄った。
無料の駐車場に停め,道路横断は禁止なので,展望台から鳥居を眺める。
縁結び,長寿の神様として親しまれる。
参拝した後は,石段を登った先にもいくつか社があるので散歩しながら見て回った。
琵琶湖の鳥居がきれいと聞いて、土曜日の11時ごろ自動車で伺いました。
神社の駐車場は混んではおらず、すぐに停めることができました。
摂社・末社への参拝は階段を上ります。
御朱印もいただいてきました。
湖上の鳥居が神秘的な歴史ある社。
近江最古の大社とも称さる。
由緒は、二千余年の昔、第十一代垂仁帝の皇女倭姫命社殿御創建、第四十代天武帝の白鳳三年(675)勅旨を以て比良明神の号を賜る。
御祭神は猿田彦命。
当社の御祭神は白髪で白い髭を蓄えた老人のお姿で、上古より延命長寿の神様として崇敬集め、当社名の由来となりたる由。
岩戸社、伊勢の外宮、内宮をはじめとした摂社群が琵琶湖と湖上の鳥居を俯瞰する絶好の高台に鎮座ましまし、風光明媚なお社でもある。
御朱印あり。
ここは、琵琶湖の西岸をはしる、国道161号線のすぐ傍にある近江最古の神社で、祭神は猿田彦命の白鬚神社。
ご利益は延命長寿という。
琵琶湖の中の、湖中大鳥居が美しい神社です。
朝日に映る鳥居は、きっと誰でも見惚れてしまいます。
琵琶湖の中に大鳥居があるので有名な神社です。
近江最古の神社で日本遺産にも認定されています。
国道161号をはさんだ琵琶湖上に浮かぶ大鳥居が人気で、皆が写真に撮っていますね♪。
白髭との社名のとおり、延命長寿の神様です。
縁結び、子授け、開運招福、その他、人の営みを導く神様です。
湖西のパワースポットです!。
重要文化財の本殿の裏に、天照大神が隠れて出てこなくなった天岩戸があります。
岩戸社の隣にしめ縄で囲われ祀られた磐座(いわくら)があり、このあたりが最大のパワースポットになります!。
湖面に浮かぶ大鳥居は、まるで厳島神社!😆…社務所の受付時間は9:00~17:00です。
拝観料は無料!。
拝観時間は自由です。
全国にある白髭神社の総本社です。
琵琶湖の北西にあるパワースポット白髭神社。
鳥居を見ているだけでも、スピリチュアルな気分になり、癒されました。
じゃらんなどのウェブサイトでは鳥居をカヌーをくぐるツアー等もあり、1人旅でなかったら体験してみたいと思いました。
車だけでなく、私の様にロードバイクで来る方いて、神社には駐輪場もありバイクも停めやすかったです。
ご祭神 猿田彦命国道161号を大津市より敦賀へ向け北上し、大津市から高島市に入って間もなくで到着。
右手に琵琶湖をチラ見しながら走っていると湖中大鳥居が見えてくるのですぐわかりますね。
大きい!って言う規模の神社ではありません。
本殿・拝殿・社務所は下の平地にあり、摂社等は本殿後ろの山腹に鎮座しています。
整備されているので普通に上がれますね。
句碑や歌碑もあちらこちらに配置されています。
まあ皆さんが湖中大鳥居の写真を撮るのに必死ですね。
今は目前の国道を横断するのは禁止されているので、車が通らないタイミングで撮りたいのでしょう笑 私もそうでしたけど笑 しかし、それもきちんと参拝してからにしましょうね。
見ていると駐車場に車を停めて、そのまま写真を撮りにこられる方が非常に多いのにビックリ。
鳥居は逃げませんのでね、参拝後にしましょう。
山腹の三社の社あたりからの、本殿等を下に見ながらの湖中大鳥居の景色も良いですねー。
御朱印は社務所で書き置きを拝受いたしました。
まあ、なんでしょうか、インスタ映えの写真を一生懸命に撮っている人を見てるのも面白かったです。
必死ですね笑 神職の方が好天の中、水筒片手に国道を横断しないように眼を配っている姿がシュールでした。
マナー違反が無くなる事を願うばかりでした。
【滋賀県高島市の白鬚神社!日本遺産、白鬚神社の総本社】高島市で是非、おとずれていただきたいのが全国の白鬚神社の総本社である白鬚神社。
祭神は猿田彦命。
創建年は複数の説があるが、社伝では、垂仁天皇(第11代)25年に倭姫命によって社殿が建てられた説と渡来人が祖神を祀ったことに始まるという説もあり、定かではありません。
慶長年間に豊臣秀頼によって境内の整備がおこなわれ、明治時代に郷社、大正時代に県社に昇格。
現在は、国史見在社。
琵琶湖に面して建っており、風光明媚で神秘的な雰囲気が漂う神社。
琵琶湖岸に浮かぶ鳥居と湖を一緒に撮影するとよいでしょう。
平成27(2015年に「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定されました。
「白鬚神社」湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号をはさんで社殿が鎮座します。
「白鬚さん」(しらひげさん)、「明神さん」の名で広く親しまれ、また近江の厳島(いつくしま)とも呼ばれる近江最古の大社です。
社名のとおり、延命長寿・長生きの神様として知られ、また、縁結び・子授け・開運招福・学業成就・交通安全・航海安全など、人の営みごと、業ごとすべての「導きの神」でもあります。
境内には、明星派の歌人である与謝野鉄幹・晶子夫婦が神社を訪れた際に詠んだ歌を刻んだ歌碑があります。
また、西近江七福神の寿老神が祀られています。
サイクリングがてら自転車で行きました。
自転車を漕いでいると国道161号線に急に出現します。
国道を渡って湖側に階段があり降りる事が出来ますが、人が多いと良い位置で写真を撮る事が出来なそうです。
当日は人が少なくベストポジションで撮る事が出来ました。
紫式部が書いた有名な歌の石碑もありとても歴史を感じれる場所になっています。
最近ではパワースポットとしても有名です。
是非また行ってパワーを貰いたいです。
人生の岐路に立った時、導き手を結い合わせに祈願する際や、自らがそのような案内のお仕事をされていて、新しき導きを産霊(むすひ)出すエネルギーを充填する際に訪れる聖地。
スッキリと晴れた青の日に訪れれば、大地からの黄色から空へと青く繋がる虹色バトンパスのようなグラデーションに出逢える。
それは、人と自然の橋渡しを物理的に確認できる場所でした。
青をよりクリアに眺めるのがお好きな方は、ぜひ、こちらに訪れて下さいね。
琵琶湖の中に鳥居が見える。
交通量多い道路から駐車場に入ります。
休日のためか警備員さんがいるため出入りは心配なし。
階段登り参拝し、更に裏手の山の中にも岩など祀られているが表示消えてて何かは分からないが、神聖なものなんでしょうね。
湖の鳥居の近くには行けないようでした。
風を望んで北方より舞い降りた鳳凰【男大迹王】2021年2月28日参拝この日は、琵琶湖の湖面も波立つ、強い風の吹く日でした。
琵琶湖周辺のパワースポットをめぐりこの白鬚神社に辿り着きました。
大鳥居を吹き抜ける強風は、波とともに私たちに迫ってきます。
その風は、この社の裏にある比良山に沿い上昇気流となり、鳳凰雲を招きます。
広大な琵琶湖を、勢いよく吹き抜ける強い風こそが、この地のパワーの源です。
この地、三尾野には、この地運を得て天皇となった人物がいます。
その人物は、第26代天皇・【継体天皇】です。
諱(いみな)を男大迹王(おほどのおおきみ)といいます。
男大迹王は、父:彦主人王(ひこうしおう)と母:振媛(ふるひめ)との間に、三つ子の3番目として生まれました。
父である彦主人王は、近江国高島郡三尾野(この白鬚神社あたり)を本拠とする地方豪族で応神天皇から4代目の子孫に当たる人物でした。
しかし、男大迹王が5歳の頃、父:彦主人王が亡くなってしまいます。
彦主人王が亡くなると母の振媛は、子供たちを連れ、故郷である越前国高向(現在の福井県坂井市丸岡町あたり)で暮らすこととなりました。
男大迹王は、越前国高向で育てられ、長じて越前地方を統治するまでの人物となりました。
一方507年に崩御した武烈天皇に跡継ぎがおらず、大伴金村(おおとものかなむら)らが協議し、応神天皇から5代目の子孫にあたる男大迹王が推挙され、男大迹王は、河内国交野郡にあった樟葉宮(くずはのみや)で継体天皇として即位することとなりました。
やはり、この白鬚神社は地運に満ちた風を運びます。
鳥居をくぐる気龍はあなたにも上昇気流を授けてくれます。
2020年6月19日に参拝。
全国にある白鬚神社の総本社。
琵琶湖湖畔には素敵な鳥居がたち誇っています。
裏山には磐座があり、とても幻想的な所でした。
ビワイチ(琵琶湖一周)の終盤、湖の中に大鳥居が!由緒正しい重要文化財の白髭神社に参拝できて思い出となりました。
コロナ情勢ということもあり、外人少なかった。
いつか訪問したい神社。
代わりに今は京都七条の菓子屋「杵屋オクムラ」の「元祖白髭襄陽饅頭」とても美味しかった。
「アンコ」が3重(アンコの上に白いアンコ。
その上にまたアンコそして皮)500円に少し足りない値段。
神社と同じ名前は何かご縁有るのね?しかし、美味い!大きい!禁煙したら毎日喰える!でも、季節限定かな?京都に来たら是非どうぞ。
琵琶湖に立つ鳥居が有名な神社です。
なんとも珍しい名のですが、お祀りしている猿田彦命は白髪・白鬚を蓄えた神様であった事をなぞらえたと言われています。
その他、御利益ある神様をたくさん御祀りされています。
近年は訪れる方が急増しています。
車の往来が非常に多い国道を横断される方がいる事で大きな問題になっています。
皆様、ドライバーさんや神社の関係者にご迷惑となるため、マナーを守って貰えると神様も優しく見守ってくれると思います。
また、マリンスポーツ等による鳥居の接近で傷付き神社が困っている内容をニュースで見ました。
皆様で優しく大事に守って行きたいですね。
知る人ぞ知る、スーパーパワースポット🌟全国の白髭神社の本社であり、近江の厳島と呼ばれるこの神社。
琵琶湖に建つ鳥居も綺麗だけど、本殿の奥にある岩戸社がなんたって凄い!巨大なこの岩、何だか分からないが大事な役目をしてるって、直感的に体で感じます。
色々と調べれば、沢山の情報が集まるでしょうが、私は何かあるって直感で感じました。
パワースポットがお好きな方や、少し感じ易い方、ぜひ一度訪れても良いかと思います。
帰りにはお近くのルヴァンと言うカフェがあるので、ご一緒に♬私のページにも公開してますよ。
日本神話に登場する国津神、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)を祭神とする、滋賀県高島市にある白髭(しらひげ)神社で、全国にある白髭神社の総本社です。
祭神サルタヒコノオオカミは、導きの神として知られており、白髪であったことから白髭神社とされたようです。
古くから延命長寿の神として崇拝され、長寿、健康をはじめ縁結び、子授け、福徳開運、商売繁盛、交通安全など、道開きの神として信仰されています。
垂仁天皇、皇女の倭姫命によって創建された近江最古の神社とされ、滋賀県高島市指定有形文化財のほか、登録有形文化財、重要文化財に国から指定されています。
琵琶湖のほとりに浮かぶ大鳥居は、近江の厳島と称され多くの観光客が足を運んでいます。
想像した場所と大違いでしたが、なかなか良い写真スポットだと思います。
綺麗な日の出を撮るために苦労しましたが、その分の価値があったと思います。
時期により日の出の位置も違いますので、今度はちょうど鳥居の中から朝日が撮れるような時に来ます!
近江でも最も古いとされる神社。
一応猿田彦命が御祭神とされているが、名前から新羅から来た渡来人たちの神さまを祀ったのが始まりじゃないか、という説もある。
神社の背後にも古墳があり、湖西の山々の裾には小さな古墳が群をなすようにある。
この近辺の歴史には渡来人たちの存在を抜きにしては考えられないのは事実。
生憎の雨天時の訪問でした。
琵琶湖に浮かぶ鳥居の景色に見とれました。
階段を登って望む神社と琵琶湖、鳥居の景色もお勧めです。
御朱印は神社向かって右の社務所で頂けます。
無料の参拝者駐車場、トイレもあるのでドライブの途中休憩にも気分転換できお勧めです。
雨天での景色も風情があったので、晴天時にも訪問したいと思いました。
琵琶湖に浮かぶ鳥居を近くで見るのには、交通量のみ多い道路の横断をしなければなりません。
信号や横断歩道が設置されていないので、充分に注意してください。
眼前に広がる琵琶湖、その水面に映える鳥居、景観は素晴らしいの一言。
写真を撮られても、素晴らしい一枚が撮影出来るでしょう。
・・・20年ほど前、当時の彼女とバイクでツーリングに来た折、GWだったけれど、とても暑かった日でしたが、目の前の琵琶湖へ飛び込んだ、懐かしくもほろ苦い思い出があります。
琵琶湖に建つ鳥居がかっこいい。
広島の厳島神社のものほど大きくはないが、神秘的で一見の価値あり。
日の出の名所でもある。
湖面までは石段になっているが、海と違い潮の満ち引きが無いので、鳥居まで歩いていくことは不可能。
道路を挟んだ社殿も歴史を感じさせるもの。
鳥居と社殿の間の道路は交通量が多く、信号も無いので、手を挙げて車を止めて渡るしかない。
駐車場は境内にあり、週末に行くと係員さんがいて誘導してもらえた。
名前 |
白鬚神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0740-36-1555 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
琵琶湖の中にある鳥居が素敵なパワースポット神社です。
道を挟んで鳥居があり、交通量が多いので鳥居のほうには渡らない方がいいと思います。
神社側に小さい展望台があるのでそちらでもみれますが少し遠いです。
駐車場はそれなりにありますし、誘導員が立っていて案内してくれます。
いいところでした。