車で簡単に近くまで行ける滝です。
登山の方が水量が多すぎてわたることが出来なかった、と言って降りてこられたので、雌滝にはいきませんでした。
楊梅の滝の看板からすぐの、雌滝に行く遊歩道が復活しています。
雌滝から雄滝へは行けないので、入り口に戻ってきて30分ほど山道を登ります。
しんどい方は15分ほどの滝見台から見ることもできます。
足元はゴロゴロ石がある登山道です。
滝より先も登山道が続いており寒風峠やヤケ山にも行けます。
健脚者は釈迦岳やリトル比良縦走などもできる比良の登山口ともなっています。
2023.3訪問比良元気村の駐車場を利用し楊梅の滝(雄滝)へ。
駐車場からは休憩無しで25分くらい。
道が陥落しているため、登山道を行きます。
足場が悪く滝の近くは滑るため、ちゃんとしたシューズをオススメ。
また、手を使う場面が時々あるので必要な方は軍手などが有れば良いかも。
下から見る滝は素晴らしいですよ。
琵琶湖の眺めも良いです。
【スポット名】楊梅の滝★4.0【来訪日時】2023年03月【体験】滝を見る直前まで車で行けます。
駐車場も5台分程度あり。
本当なら入り口から滝まで直通の道があるようなのですが、崩落していたようで通れず、迂回路を通ることになりました(ほぼ登山)滝自体は荘厳で、雄滝、雌滝ともに素晴らしかったです。
迂回路から行く場合は、滝に接近するために川を渡る必要があり少し気をつける必要があります。
まだ登りやすい滝で雄滝,薬研の滝、雌滝があり癒されます☺️命名は 室町幕府十三代将軍 足利義輝がこの地を訪れた時につけたと言われている❗️
大津北小松のげんき村から、山道登山道をのぼりました。
ちょっとけわしい所もあり、汗まみれで行ってみると、来て良かった。
マイナスイオンと楊梅の滝に、疲れが一瞬にきえました。
見に行って良かったです。
下から迫る遊歩道は通行止めになっていますので、傍のハイキングコースに入り、しばらく登る必要があります。
遠方に滝が見えてきたら、分岐を滝下へと続くルートに折れます。
ここからは、下り基調で、雄滝滝壺に至ります。
滝壺にドボンもできますが、雌滝の滝上でもあるので、注意してください。
雌滝直下の垂直梯子で下に降れますが、高所恐怖症の方にはオススメできません。
特に雄滝は、季節にかかわらず水量豊かで迫力があります。
滝までの遊歩道(近道?)は閉鎖されているため迂回路の登山道を登らなければなりません。
入り口から15分程で雌滝への分岐点、そこから10分程で展望台まできますが、真夏の林道が暑い!山梨や長野の標高の高い所は涼しいけれど滋賀は暑い!暑さで一気に体力を奪われます。
ひたすら登りなのでなかなか辛い。
展望台からは雄滝が遠望できます。
その先10分程で雄滝まできますが、たかが10分も真夏の登りはキツイキツイ。
雄滝の滝前まで来ると一時の涼を感じられます。
滋賀県一番の落差のある滝は立派でした。
滝を巡るコースは崩落のため立入禁止になっていた。
登山道途中の展望台はok.
水の清らかさマイナスイオン満載の滝最高です。
三段に別れる雌滝までは滝の駐車場から5分、けんき村から10分ほど。
サンダルでも大丈夫です。
その奥に行くならば運動靴で行きましょう。
駐車場から楊梅の滝までは徒歩約20-30分ほど。
滝は5-6mあり水量も多くて迫力がありました。
登りやすい場所ですが、途中滑りやすい箇所があったので、靴選びには注意した方がいいです。
比良げんき村を通り過ぎたところに🅿️あります。
8月の昼頃に到着、普段運動してない女子なので、徒歩15~20分ぐらいで雌滝に到着しました💦汗だくになり、夏の昼はタオル必須ですね😂ただ雌滝でも歩いた甲斐はあって、すごかったです😳涼しいですし、足元を流れる水も透明で綺麗、行って良かったです❗
比良げんき村に車を駐車してそこから歩いて滝巡りできます。
雌滝迄は遊歩道感覚で歩けますが、その先は斜面に沿った道もあり、石が沢山あったりと、靴はサンダル履きはお勧めしません。
滝の水量も結構あって、一体山のどこからこんなに水が湧いてくるのか不思議な気持ちになりました。
見晴らし台からは琵琶湖の風景も望めてお手軽にプチ登山が楽しめます。
雪の中、険しい山を登った甲斐が有りました。
絶景でした。
雌滝から雄滝へのルートは滝見台を通ったほうが安全です。
雌滝左手にルートがありますが梯子から上が危ないと思います。
とてもきれいな清流です。
山道は岩もあるため、サンダルのような履き物では、大変かもしれませんが、入口から15分ほど登っていくとすぐに到着します。
マイナスイオンを浴びて、癒されます。
駐車場から10分癒されます。
奥にも滝あるみたいですが、本格的な登山道なので軽装では厳しいでしょう。
車で簡単に近くまで行ける滝です。
頑張って滝の右岸を巻いていくと滝の真下までいけますが、途中に鉄のはしごなどあって、少し危険でした。
雌滝と雄滝がありますが、雌滝には簡単に近寄れました。
雄滝まではかなり大変でした。
名前 |
楊梅の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-592-0378 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
駐車場から登山(?!)です。
知らずにワンピースとサンダルで行きましたが服装完全に間違えました笑でも汗だくになりつつ何とか登れました。
滝は思ってたより小さかったです!サワガニがいて息子は、喜んでいました。