私が小さいときには無かったような?
親の頃は水が湧いていて遠方からも水汲みに来られてたらしいが現在水は枯れており落葉の溜まり場と化している。
番太池から歩いてみました。
井戸よりは木々に囲まれた散歩の方が印象が残っています。
井戸は言われてみないとわからないですが、いろいろ想像するのも楽しいですね。
「大多羅法師という大男が、藤づるで丸山を背負い歩いた足跡が井戸になった」という伝説が残されています。
「でびいしゃら井戸」とも呼ばれ、かつては日照りが続いても涸れたことがなかった湧き水で、飲料水として使われていたこともあったそうです。
武蔵村山歴史散策コース 東コースの一つです水も渇れ井戸とは言いがたいですね 蜂だかアブがブンブン飛んでたんで注意です。
井戸も渇れて、単なる穴ボコだった😅
井戸なのか窪みなのかちょっと判断は出来ませんが武蔵村山の歴史を見るつもりで行けば楽しめるかな。
私が小さいときには無かったような?
水か無いです、落ち葉🍂で埋もれて居ます、市で🍂かたずければいいのにな。
武蔵野の路をかぶと橋から入って行くと、分岐点近くになにやら窪みが、横にたっている表示板を見ると、デイタラの井戸とある。
現在は湧水はない。
枯れることはなかったと書いてあるけど、もう一度のぞく。
井戸と言いても水は無い。
名前 |
大多羅法師の井戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.musashimurayama.lg.jp/shisetus/history/1001949.html |
評価 |
3.0 |
デエダラボッチが足で踏み抜いて出来た枯れない井戸だよ、というエピソードは面白いです。
ただ、実際には水は滲み出す程度で溜まったりはしていません。