紅葉＋kyoto＝雅 2021年11月20日芙蓉園...
芙蓉園本館(旧白毫院) / / .
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別館と本館があり、少し距離が離れているのでお間違えないよう。
「坂本比叡山口」からまっすぐ10分ほど歩いて辿り着けるのが本館です。
また、本館は当日予約も対応していますが、別館は前日までに予約しないと駄目なようで、かつお料理もコース料理など、少しセレブ寄りの内容になっているようです。
前日遅い時間に行くことが決まったので、今回は本館にて。
でも写真を見ていただければ分かる通り、本館に来て本当に良かった！お料理がおいしかったのはもちろんですが、それ以上にお庭の景色が最高でした。
なんと、ランチをする人以外は入場料を取っているそうです。
でもここに入場料を払ってわざわざ入るのはかなり勇気がいりますね（笑）美味しいですし、普通にランチに行ってみましょう♪今回頼んだのは「サービスランチ（税込み1,620円）」と「生麩の田楽（660円）」です。
写真は…撮り忘れ（＾＾；こういう観光地っぽいところにくると料理はまったく期待できないのが通常であり、私もあまり期待しないで食べ始めたら、あらびっくり！めっちゃおいしいじゃないですか。
比叡ゆばの小鍋は出汁が絶妙に、そしてばっちりと効いています。
湯葉も沢山入っていて、美味しい～♪小鉢や御飯、そしてデザートのわらび餅も大満足で頂けました。
そして極めつけはなんといっても生麩の田楽。
これがまた美味しいのなんのって。
このお店に来たら、ぜひ頼んでいただきたいです。
これまで食べた生麩の田楽の中ではトップクラスの美味しさに、良い意味で期待を裏切られまくりました。
お代わりしたかったくらいです。
（自重しました）最後に、このお店の売りはなんといっても美しい庭。
秋にしか来たことがないので他の季節は分かりませんが、少なくとも秋はすごいです。
絶景です。
下手な神社やお寺をしのぎます。
ビューティフル！何が素晴らしいかは百聞は一見に如かず、ということでぜひ写真を見てください。
クレジットカードはもちろん、スイカやクイックペイなどの非接触決済のバリエーションもありました。
やっぱりお会計はこうでなくちゃ！ごちそうさまでした。
友人とランチに寄せていただきました。
当日10時から予約とのことで、慌ててその時間に電話しましたが、土日でしたがすんなり予約も取れました✨お庭が散策もできます。
小さな滝もあり、涼しかったです✨
湯葉なべランチをいただきましたが、ボリュームもあり、湯葉も10個ほど入っていて大満足です。
ランチの比叡湯葉の柳川鍋をいただきました。
味は少し濃いめかな。
洞窟がある庭は新緑が美しく、散策もできます。
秋はもっと素晴らしい景色になるのではと、思います。
入り口は穴太衆が積んだ石垣で見事です。
食事以外に楽しめるっていいですね。
ランチの湯葉重(1500円)が大好きです。
量もちょうど良い。
素晴らしい季節ごとの表情豊かな絶景のお庭を拝見しながら、ゆっくり頂くことが出来ます。
息子は、ここのお庭で紅葉の彼は遊びをしたり、駆け回るのが大好きです。
洞窟もあり(笑)映画の撮影にも使われたようですよ。
庭園観ながら、鳥のさえずりに蝶が舞、なんと非日常的で、優しいお味で美味しかったヨ、お腹イッパイ😁サービスランチ￥1650 湯葉鍋！お肉に見えるけど、生麩です。
派手さはないよ、ヘルシーで優しい味😌
観光地の割には良心的な価格だと思います、湯葉や茶そば、赤こんにゃく、えび豆等々、滋賀県の名物が頂けます。
とは言え、こちらはやはりお庭ですよね、必ずや散策される事を強くお薦めします。
落ち着いた雰囲気の店でした、庭もあり秋が深まったら紅葉が赤く染まって綺麗でしょうね、生ゆば柳川定食を食べましたが美味しくお腹一杯になりました。
懐石は10人以上での予約だそうです？
外から見ると店なのか何なのかよくわからないので、かなり損をしているが、由緒ある歴史的な庭がウリの、料理屋さん。
日吉神社の近くには意外と食事できる店が無いので、ここはおすすめ。
庭の池に鷺が飛んできて魚を食べていた。
先日利用させて頂きました。
ランチでの利用でしたがお値段がお手頃で美味しいセットメニューを頂けるのが魅力だと思います。
唯一気になったのが店内の暗さです。
当日は生憎の曇天でより一層店内が暗く感じました。
晴れていたらまだマシかもしれませんが、それでも暗いように感じます。
江戸時代に造られた庭園を見ながら静かに食事をすることが出来ます。
湯葉が有名らしく、湯葉重などがイチオシな感じ。
訪問した時は限定20食の茶蕎麦とミニ湯葉丼のセットを頂きましたが、美味しかったです。
食後はお庭を歩くことが出来ますよ。
ちょっと味は濃い目な気がしますがとても美味しく。
また庭園を眺めながら食事するという優雅な時間を過ごせます。
ゆば重を食べに行きました。
お庭が素敵でした。
洞窟は映画で使われたらしく、タイムスリップしたようです。
お食事したら自由に散策できるようです。
静かで落ち着きます。
駐車ありです。
戦国時代、江戸時代に活躍したという穴田衆(あのうしゅう)が築いた積み石垣や洞窟が残されている。
穴田衆の技術は現代にも引き継かれているようで、お城の修繕などしているそうです。
芙蓉園庭園へは300円の入場料が必要だが、貴重な穴田衆の色々な積み石垣の仕方が見学できる洞窟がある。
この洞窟は、映画「プリンセス トヨトミ」のロケ地でもある。
そういえば、あったなあ。
富士山に見立てて、人口的に作った山のようですが、今は登れなくなっています。
お庭は、まだ紅葉の見頃には早かった(2018.11.9)ようですが、紅葉の見頃、桜、新緑の時期にはより一層綺麗だと思われます。
さらっと歩いたら5分で見学できてしまう小さなお庭ですが、景色を見ながら縁台に座り ゆっくりとする休憩に利用するといいかも。
坂本は「穴太衆積み」と呼ばれる石積みが有名です。
実際見ると、美しい。
文化財になっているようです。
ゆば料理なので、年配の方にも喜ばれるのではないでしょうか。
近くには、西教寺があります。
来年の大河ドラマは、明智光秀、と聞いています。
西教寺には明智光秀公ご夫妻のお墓があります。
以前、お参りしたことがあります。
西教寺をお参り、穴太衆積みの通りを散策、お腹が空いたら、芙蓉園で、ゆば料理、というコースは、いかがでしょうか？
わくわくする、穴太衆石積みの抜け穴。
本館の中にはいり、レジのところにいらした方に「庭園を散策したい」と伝えると、¥300で入れて見学できます。
入り口から出口まではすこし歩きます。
途中でカーブになっているところもあるので、ちょっとした冒険にはもってこいの場所だと思います。
また、石積みの精緻さも見られます。
メニューの最初にある湯葉の柳川と近江牛の柳川をいただきました。
どちらも美味しかったです。
食後にお庭を散策させていただきました。
某テレビ番組で、紹介されていたので行って来ました。
番組内では、「うな重」を食されていましたが、「門前湯どうふ」と言う看板が出ていたので、湯どうふセットを食べてきました。
案内された席だけじゃなく、どの席からも秋の紅葉の庭を楽しめるので、食事をいただきながら、庭を眺める事が出来て良かったです。
ホームページで、事前に確認したら今の時期は、予約席が多いのでキャンセルが、あれば食事を出来るとの事で行ってはみたものの、半ば、食事を諦めてましたが、運良く、キャンセル席があったので食事が出来た事は、幸運でした。
食事をした方は、庭園を散策出来ます。
また、食事をされなくても、300円を払えば庭園を散策出来ます。
運良く、待たずに入れました。
湯葉重は旨い。
某テレビ番組で、紹介されていたので行って来ました。
番組内では、「うな重」を食されていましたが、「門前湯どうふ」と言う看板が出ていたので、湯どうふセットを食べてきました。
案内された席だけじゃなく、どの席からも秋の紅葉の庭を楽しめるので、食事をいただきながら、庭を眺める事が出来て良かったです。
ホームページで、事前に確認したら今の時期は、予約席が多いのでキャンセルが、あれば食事を出来るとの事で行ってはみたものの、半ば、食事を諦めてましたが、運良く、キャンセル席があったので食事が出来た事は、幸運でした。
食事をした方は、庭園を散策出来ます。
また、食事をされなくても、300円を払えば庭園を散策出来ます。
庭に石積みの洞窟があるお店です。
庭の拝観料は300円。
食事をすれば拝観料なしで見られます。
庭が美しい料理もGood
料理の出てくるのが非常に遅い。
もっと対応を考えた方が良い。
二度と行きたくない。
| 名前 |
芙蓉園本館(旧白毫院) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
077-578-0567 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.0 |
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紅葉＋kyoto＝雅 2021年11月20日芙蓉園本館（旧白毫院）お店の前の紅葉が綺麗でした(^^)