実際行ってみると紅葉の綺麗な山奥のお寺、という感想...
紅葉+kyoto=雅 2021年11月20日四季講堂(元三大師堂)紅葉の見頃に訪れる事ができました(^^)境内はとても静かでした♪慈恵大師(良源)の住居跡といわれる場所で、967(康保4)年、村上天皇の勅命で、春夏秋冬それぞれの季節に法華経が論議されたことから四季講堂という名が付いているそうです!現在は、元三大師を本尊としているので「横川のお大師さん」とも呼ばれています(^^)
角大師護符をいただきによくうかがっています。
なかなかアクセスしづらいところにありますが、山の中にあるので空気も澄んでて気持ちが良いですし、延暦寺も広くて見所が多いのでオススメです!
コンパクトに纏まっていて、燈明や焼香するなど寺院観光と言った楽しみ方が出来ます。
圧巻とは言えない物の紅葉も良い感じで山道歩いて一休みできる場所です。
おみくじ発祥の地として知られるこちらの元三大師堂四季講堂。
自動車の安全祈願もしていただけます。
事前に電話して日程を調整してくださいました。
交通安全のお守りには名前や車種、ナンバーも書いてくださいました✨今年もお正月に年みくじをお願いして、執事さまにひいていただき、郵送してくださいました。
比叡山の透き通った空気で凛とした清々しいこちらのお堂へ入ると心身ともに落ち着きます。
この日は車のお祓いしていただくためにお堂まで車で入らせていただきましたが、駐車場は参道に入る門の手前にあります。
23年9月13日に訪れました。
元三大師堂は慈恵大師(元三大師)良源の住居跡と伝えられています。
良源は現在のおみくじの形を考案したと伝えられ、元三大師堂はおみくじ発祥の地となっています。
また、疫病神除けの護符・角大師となり厄をはらってくれると伝えられています。
本堂には良源の御影(みえい)がご本尊として祀られています。
青もみじと建物のとても美しいところでした。
また、紅葉のシーズンにも行ってみたいです。
比叡山延暦寺の横川エリアにあり、慈恵大師(良源)の居住跡とされる場所おみくじ発祥の地とされてるそうです魔除けとされている角大師は、確かに角がはえていて不気味でありつつもなんだかポップなデザインで面白いなあと思いました😆
2022/11/5に参拝。
紅葉が綺麗でした。
中はとても狭く、見所は特にありません。
春夏秋冬に経典の講義が行われていたため、四季講堂と呼ばれています。
慈恵(元三)大師良源は、おみくじの創始者として知られていますが、それだけではなく、伽藍の整備や学問の興隆に努めた比叡山中興の祖として崇められています。
おみくじ発祥の地だそうです。
ただ今のおみくじとは少し趣旨が違っていて、事前に(三日前までに)自分の悩みを電話で伝えて、決められた時間に対面でお坊さんが答えてくださるそうです。
お値段ももちろん、今のおみくじとは違って、数百円でというわけにはいきません。
2022/7 人影まばらな霧の中、訪問。
元三大師(がんざんだいし)の住居跡で、四季ごとに法華経が論議されたことから四季講堂とも呼ばれ、「おみくじ」発祥の地としても有名。
また、角大師(つのだいし)の御札もあらゆる病気の平癒と厄難の消除にご利益があることで有名。
このエリアでは横川中堂とここを観ておけば、とりあえずOKかと。
おみくじ発祥の地お話を聞いてくださり、お大師様にお経をあげていただきおみくじを引いてくださいます。
横川の地はパワースポットです。
元三大師は、やはり家の門にはる魔除けのイメージが。
うちにもはってます。
おみくじを考えられた方。
桜がさくと美しいんですが、滋賀の山はまだ先ですね。
この道歩いていかないとわからないです!以外に知られてないかも。
元三大師の元三とは命日が元旦の三日からきた名前だそうです。
この講堂の門付近には、おみくじ発祥の、と石碑が建っていて興味をそそります。
特におみくじの何かがあるように思いませんでしたか、講堂内が何となくアットホームに感じられて親しみを感じました。
お守りとされる絵が愛嬌があって良いと思いました。
比叡山延暦寺の中興の祖、元三大師良源上人のお堂です。
元三大師様の護符は厄除け魔除けのご利益があります(‐人‐)
東塔方面からお詣りした為、一番最後でヘトヘトでしたが、場内のピッとした雰囲気で元気が出た気がします。
もしかして千日回峰行の草鞋かなと思ったり、御授け頂きましたお大師さまの御札は、今も私を護ってくれています。
お山の中でもまたいつかお詣りしたいお寺です。
感謝。
おみくじ発祥の地で年みくじというものがあり体験した。
とても霊剣あらたかでコロナ禍の収束を観世音様にお願いした。
延暦寺横川にある講堂です。
おみくじの発祥地て言われています。
横川中堂から歩いて約8分の場所にあり、やはり紅葉が綺麗な場所です。
また御朱印も承っています。
元来おみくじは、運試しではなく、将来に迷っている人に道を示す為に作られたと言ういい伝えがあると書かれていました。
ここに訪れた際には運試しでおみくじを引かないようにして下さい。
もみじがとても綺麗でした。
おみくじの発祥の地と言われているそうです。
運試しでのおみくじは受け付けていないと記載がありました。
元三大師様の、非常に達筆な御朱印を頂くことができました。
おみくじ発祥の地らしいただし、道に迷ったときに教えを乞うためのもので、ただの運試しで引くのはだめらしい。
元三大師堂とも呼ばれるおみくじ発祥の地ですが行けば引けるという訳ではなく事前予約必須です。
比叡山のホームページより抜粋。
角大師の絵がお出迎えしてくれます。
慈恵大師(良源)(元三大師)の住居跡と伝えられる元三大師堂は、康保4年(967年)、村上天皇の勅命によって四季に法華経が論義されたことから四季講堂とも呼ばれています。
現代のおみくじの形は、元三慈恵大師良源が考え出したと言われており、この元三大師堂はおみくじ発祥の地となります。
ここでは、角大師(つのだいし)のお姿を授与していて、魔除けの護符になっています。
6月末に延暦寺を訪れました。
修学旅行で来たこともありますがここ横川は初めて。
角大師として高名な良源さまゆかりの元三大師堂へ参拝し御朱印を授けていただきました。
比較的にぎやかな東塔、あるいは西塔に比べると横川は奥。
しかもこのお堂は横川中道のさらに奥なのでとても静かです。
天気も雨ということもあり、他にお参りの方は一組だけなのでなおさらかもしれません。
お堂にお参り後にはせっかくなので元三大師御廟にも足を延ばして参拝してきました。
ぬかるんだ道を歩き、辿り着いた小さなお堂の裏手にある御廟は素朴ながら何だかとてもエネルギーを感じられる場所。
アブの多さに閉口しましたが雨の中訪れて良かったと感じられるひと時を過ごしてきました。
仕事の悩みがあり、おみくじの予約しました。
カウンセリングがあり、その後住職が祈祷しおみくじを引きその後説明の流れとなります。
結果はともかく自分の印象と違い住職はとても気さくで話しやすく、ある意味楽しかったです(自分の中ではお坊さんとは話しはあまりしない印象でしたので)帰り間際に御朱印を記帳してもらったら御朱印帳を誤って別の人に配布したようで、職員の方に走って取り替えに行ってもらうハプニングがありましたが、これもまたいい思い出となりました(職員の方ありがとうございます)どういう縁があるか分かりませんが、また行きたいところです。
尚、この時期寒いです。
住職が来るまで別室で待ってましたが、昼なのに寒かったです。
おみくじ発祥の地でおみくじ体験ができます。
お坊さんにカウンセリングのように?占っていただきたい内容を確認していただきながらお話しし、ご祈祷していただきます。
普通は自分でひきますが、こちらではお坊さんに引いていただき、その内容を解説していただきます。
二人で伺い、二人とも凶でした。
おみくじの結果を見たあと、連れと顔を見合わせてしまいました。
ただ、これは結果が悪かったというより、yesかNoか、そうすべきかしないべきかを問いている結果、すなわち今はすべきでないという意味なのかなあと考え直しました。
丁寧に行っていただき、心が決まりました。
ありがとうございます!気をつけないと帰りの最終バスに乗り遅れます。
ご注意を!
紅葉真っ盛りの元三大師堂、今日11月11日は晴天で暖かい素晴らしい日でした。
今日比叡山に足を運んだのは、横川中堂と元三大師堂の御朱印とお参りが出来ておらず、今日やっと比叡山延暦寺御朱印を満願さてせて頂きました。
根本中堂は数多く来て御朱印の重ね印をして頂いております。
私自身は、心身に迷いや病的霊的な事を感じたら根本中堂に入らせていただきあの澄んだ空気の中で呼吸すると不思議なくらい心身が楽になっていきます。
それほど強いパワーを頂いているのです。
で、横川中堂をお参りさせて頂き続いて元三大師堂に!ご住職様が入り口で丁寧に説明されておられました。
そして、魔除け厄除けお札と御朱印をいただき ここ比叡山延暦寺を後に下山いたしました。
おみくじ発祥の地として有名。
ただし他の寺社のように100円で自分で引くおみくじとは違います。
まず受付で相談事を紙に記入し、僧侶の方に何を悩んでいるのかをお話しして後、ご本尊の元三大師に読経してから僧侶がおもむろにくじを引きます。
そして出た卦の文面を依頼者の悩み事に引きつけて僧侶が解釈してお話しされます。
これだけの念入りな過程を経てのことですから、千円を御礼します。
その辺の怪しい占い師に払うよりずっと信頼性が高いと思います。
また、元三大師という方は比叡山の高僧の中では珍しく、様々なマジカルなエピソードのある方で、そのエピソードごとに「角大師」「豆大師」あるいは「鬼大師」の御札があり、それぞれに効能があります。
「角大師」の御札は滋賀だけじゃなく京都の旧家でよく玄関に貼ってあるのを見かけます。
軽いし値段も手頃だし、お土産には最適なんじゃないでしょうか。
霊気というより、妖気溢れるお堂。
ここは、凄い。
元三大師の住居跡。
おみくじの考案者。
また、疫病が流行った際に鏡の前で座禅をしたときに夜叉になった姿を写しとりお札とし各家の戸口に貼り厄除けをした伝説がある。
そのお札を角大師と呼び御朱印にも記入していただけます。
おみくじを考案したと言われる元三大師を祀る御堂。
おみくじは、本当に迷いが生じて岐路に立った時に引くことができるそうです。
軽々しくするものではないそうです。
第18代天台座主、良源の住まい“定心坊”の隣を本堂とする建物。
四季ごとに法華経の論議が行われたため、四季講堂とも呼ばれています。
本像は元三大師良源。
住職は執事(しゅじ)と呼ばれ、交代制です。
延暦寺の中でも本尊が“人”なのはここだけ。
おみくじの元祖と言われますが、ここでは具体的な相談事に応じて執事が読経の上、おみくじを引き相談内容に対して元三大師の判断を仰ぐ形式をとっています。
予約した方がいいです。
近くに天台宗の僧侶になるための修行所“行院”、元三大師良源の墓所“御廟(みみょう)”があります。
元三大師の弟子に“往生要集”の著者・恵心僧都源信、19代座主・慈忍和尚(かしょう)尋禅ほか、多くの名僧を輩出しました。
また法力に優れた僧侶であり、数々の逸話が残っています。
三人の天皇の護持僧を務め、行基以来2番目の“大僧正”に任ぜられています。
没後、正式には“大師”号無しの慈恵(慈慧)が諡ですが、生前の功績から自然に“大師”と呼ばれるようになりました。
生まれは長浜市虎姫。
母君の墓所は横川の麓の安養院妙見堂にあります。
母君の供養も元三大師堂の執事の役目です。
余談ですが、安倍晴明より9歳年上の同時代の人。
あるいは面識があったかもしれませんね。
元三大師さまのお宅にお伺いしたように感じてしまうくらい、意外と素朴な印象でした。
広いところではないので長居はし辛いですが(参拝の方がひっきりなしなので。
)、じっくりと手を合わせたくなる場所でした。
名前 |
四季講堂(元三大師堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
077-578-3683 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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神社、仏閣YouTuberの動画で少しは勉強してきたつもりでしたが、実際行ってみると紅葉の綺麗な山奥のお寺、という感想でした。
でも京都の鬼門を守る僧たちの修行に清らかな気持ちになり、心を落ち着かせてお参りすることができました。