大原三千院の味わい深い湯豆腐とお弁当!
料理旅館 芹生の特徴
大原三千院の目の前にあり、観光に便利な立地です。
清潔感があり、心のこもったおもてなしが魅力の旅館です。
三段の赤い手桶に入った三千草弁当は、歴史ある特別な逸品です。
風情はありますが、皆さん書かれてるように急な階段の登り降りが多く年配の方は大変そうで、お風呂に行くのも躊躇されてました。
部屋は綺麗でしたが、トイレの便座を上げると前の方の汚れが残ったままでした。
食事はすき焼きを選びましたが、担当の方がお肉を素手で掴み鍋に入れていて、このご時世いかがなものかと思います。
同じ素手で台拭きなども持ってましたからね。
総合的には値段に見合ってなく、リピートはないといったところでしょうか。
大原三千院への立ち寄り時にランチ来店。
外観、内観の趣きとともに、味も和や旬を感じられ、ゆったりと食事を楽しむことができました。
新緑の時期に行きましたが、次回は違う季節に行って、庭園の装いの四季による変化を感じたい。
2022.4
おせち、今まで頼んだ中で史上最高に美味しかったです。
良い年を迎えました。
また、宿泊しに行きますね。
派手さなど全くありません。
それがいい。
佇まい、全てにおいて美意識を感じました。
ここは贅沢な非日常を得られます。
また行きます!
2022.10.16再訪みちくさ弁当と湯葉御膳をいただきました。
どちらも凄く美味しかったです。
値段は少し高いですが景色も雰囲気も良いので大好きです。
古い高級日本旅館の雰囲気ですが、入りやすく、またランチしたいと思いました。
量も味も満足でした。
女性は量多いかもしれません。
外のデッキでいい感じの庭が見られます。
閉店ギリギリで駐車場から電話したところ、快く待って頂きました。
大原三千院の紫陽花が咲き初め、そろそろ見頃となりそうなので ひと足先に訪れました。
その帰り道、料理旅館で 御飯も美味しいと聞いた芹生さんでお昼御飯を頂く事にしました。
ロケーションはバツグン✌️大原の里山を借景に青紅葉が綺麗です😊お店の方に案内され、まだ時間が早かったので、里山を見渡す事が出来る窓際の席に座る事が出来ました🎵あいにくの雨で、外のテラス席に座る事は出来なかったですが良い眺めを見ながら食事が出来、満足🈵😃✨可愛いお重に入った三千草弁当を頼みました。
彩りゆたかで、湯葉巻き、さつまいもの甘露煮、山菜の煮付け、大きながんも、なます、土筆の煮付け、胡麻豆腐、青紅葉麩、かやくご飯、生麩のお饅頭等々盛りだくさんで味も丁寧に調理されていて美味しかったです😊接客も丁寧でゆっくりお昼御飯を楽しむ事が出来ました🎵次は一泊お泊まりで露天風呂につかってくつろぎたいですね☺️ごちそうさまでした😋
観光バスのコースに入っており、昼食で訪れました。
三千院の前の茶屋には入った事がありましたが、こちらは初めて。
静かな佇まいで、これぞ大原!という雰囲気で、趣がありました。
席に通されると、三千草弁当が、テーブルに配膳されており、味噌汁が後から出て来ました。
品数豊富で、美味しかったです。
ただ、わらび餅と思って、最後に残しておいた小皿。
ごま豆腐だったとは…(u003e_u003c)もちろん、美味しかったですけど(笑)ご馳走さまでした。
お庭を眺めながら美味しい湯豆腐をいただきました。
大原三千院にきたら、こちらでのランチはおすすめです!
京都は私にとってある種ミステリアスな極東の国で、私の持つ文化的資本など所詮日本の地方都市民のそれであるということに気付かされる土地でもあります。
プライドの高さを揶揄されることもある京都イズムが、私は好きですね。
簡単に他者に迎合せず、平安から続く京都独自の美意識を守らんとする心意気に気高さを感じます。
バロックに傾倒しているのでダイナミックな琳派が好きなのですが、やはり京都と言えば円山四条派。
応挙の超絶技巧が生み出した、長い歴史の変化にも耐えうる普遍的な美。
曾我蕭白や若冲などの幻想絵画と比べると一見主張が弱いようにも思えるのですが、王道とはいつの世もそういうものです。
自我を抑制し鑑賞者の立場に立てる成熟した精神を応挙からは感じます。
奇を衒った表現で耳目を集めるのは例えるなら子供がわざとイタズラして母親の気を引くみたいに簡単な事ですから。
こちらのお宿のお部屋、特に部屋付きの露天風呂はとても良かったです。
大原の自然はアルプスのようなダイナミズムとは対極にあるミニマリズムです。
三千院に幽玄の美を感じ、その余韻に浸りながらお風呂で優雅なひとときを過ごしました。
接客サービスは「京都風」ですので、冷たくは無いのですがドライです。
無闇に客に微笑んだり、喜ばせようとはせず、必要なことだけを提供してくれます。
これが京都の空気に合っていて、客を構いすぎないこの感じが不思議と居心地が良いのです。
大原の三千院付近の観光のため、2021年10月23日に家族3人で「桜の間」で1泊しました。
部屋の露天風呂は温泉ですが源泉は低温泉ですので加熱して循環させているようです。
泉質自体は癖がなくなめらかで温まります。
部屋はベッド2つで3人目は追加ベッドではなく布団を敷く形になります。
時期的には朝晩が冷え込む時期ですが、暖房は十分効いていて暖かく過ごせました。
また、部屋の椅子が絶妙に快適で温泉で温まった後この椅子に座るとあまりに気持ちよくリラックスでき、気づいたら寝落ちしていました。
食事は夕食と朝食の2食付きで予約しましたが、昼食として「三千草弁当 (みちくさべんとう)」を追加して3食を芹生さんで楽しみました。
いずれも京料理らしい味付けで、素材の味を引き立てる良い味付けだと思います。
なお、旅館は傾斜地に建っているためか、玄関の受付や食事処から客室へは2階層分下ります (客室を1階とすると受付・食事処は3階に相当)。
脚が疲れているとちょっと堪えますのでご注意を。
ランチに行ってみたい、三千院横の料亭。
思ったほど高くないですし、南禅寺周辺の湯豆腐のお店より入りやすい印象でした。
次回ぜひ!
落ち着いて食事ができ、値段もお手頃です。
清潔感のある旅館。
温泉は大きくないが露天風呂もあり、ゴージャス過ぎず心地よい。
食事はぼたん鍋をいただきましたが、とても食べやすく美味しかったです。
ここ数年毎年お世話になっていますが、心のこもったおもてなしでいつも迎えて下さいます。
三千院の目の前というベストロケーション&美味しいご飯と、温泉。
一味違うゆったりとした京都を味わいたい方におすすめなスポットです。
良いお宿です。
また、行きたいと思う宿の一つになりました。
お働きになっているお一人お一人の心遣いが、とっても優しく、心地よいお宿です。
お部屋もお風呂も、凄く清潔に掃除が行き届いています。
11月中旬に訪問時には、紅葉を見に来る人々の車で対向車が離合出来ずに狭い道が大渋滞!((((;゚Д゚)))))))三千院自体は広くて、いい眺めだったそして、お昼はここにしました♪お値段は…さすがに料理旅館だけあって少し値が張るけどその分手が込んでて美味しかったです。地味に…炊き込みご飯と漬物とか、いい味してますね(´∇`)松茸の土瓶蒸しは鱧がたっぷり入っていてこちらも良い出汁でていて良かったなぁ(≧∇≦*)
ツアーの昼食で訪れました。
お部屋から庭を眺めながら頂くお重弁当はどれも美味しく京都らしさを満喫出来ました。
母が、京都大原に行きたいとのことで、三千院近くの芹生さんに1月7日に宿泊しました。
露天風呂付きの楓の間で、母は、15分ほど庭を眺めながらお風呂に浸かりとても大満足。
食事場所迄の移動が、階段の為85歳の母は、両サイドにある手すりにつかまりながら少々心配しましたが、無事に辿り着きました。
夕食も朝食もとても美味しく頂きました。
夕食時は、梅酒、生ビール、日本酒熱燗とお酒がすすみました。
母は、大満足で、また行きたいと言っていました。
三千院エリアの中でオシャレな感じの店です。
「そば」と「みたらし団子」が名物。
セットも単品もあります。
混雑時、やや時間がかかります。
ちょっと奇抜な「そばカレー」がすごく美味しいです!!トイレが裏から階段を下りた外にあるのが、ややマイナス点かな。
全般的にコスパもいいし、おススメです!
2泊で利用しました。
個人的には価格に見合ったサービスが受けられたとは思えず、この評価を付けさせていただきました。
接客についてスタッフは地元のおばさんのような方がほとんどで、良くも悪くもアットホームな接客でした。
スタッフ間の私語も目立つので、高級ホテルのような雰囲気を望む方には向かないと思います。
ただ非常に親身なので、ある程度以上の年齢の方には好まれるかも知れません。
食事について基本的には美味でしたが、以下の点が気になりました。
夕食のコースの中盤で、生の牛肉と野菜が盛られた陶板と、土瓶蒸しの2品が運ばれました。
陶板が過熱され始めても特に説明はなく、生肉用の菜箸もなかったためそのまま土瓶蒸しを食べ進めていましたが、その内心配になりスタッフの方に声をかけると「そろそろ(肉を)ひっくり返してください」と言われました。
その後菜箸をお借りして、火の通りすぎて固くなった肉を食べました。
また、コースの次の品が常に食堂の端のテーブルに並べて用意されていたのも気になりました。
客室(露天風呂付き)について部屋は清潔で高級感があり、また露天風呂も広々として雰囲気が良く楽しめました。
ただ、アメニティの袋を解くと、個包装の石鹸が既に開封されていました。
中身を確認していないのでしょうか。
ちなみに部屋の外の浴場は狭く設備も平凡で、特に評価できるところはありませんでした。
家族で三千院に伺った際に昼食に利用しました。
景色がとてもいいゆったりとしたお席で、美味しいお料理をゆっくりと楽しむことができました。
ご馳走様でした。
1人平均3千円ほどです。
1月7日に昼食に立ち寄りましたが、係りの方の対応もよく気持ち良かったです。
食事場所はフローリングと畳の場所があり、フローリングは床暖房が入っていました。
料理は勿論美味しく湯豆腐御膳をいただきました。
お豆腐も美味しく湯葉の揚げたものにあんかけになっているのがとても美味しいです。
場所は三千院山門手前の階段を上がらずに、左手に入った所にあります。
温泉もあり勿論宿泊も出来ます。
非常に上品な宿です。
清潔感のある旅館。
温泉は大きくないが露天風呂もあり、ゴージャス過ぎず心地よい。
食事はぼたん鍋をいただきましたが、とても食べやすく美味しかった。
朝食も含め量が多かった。
大原を散策するにはとてもいい立地。
大原三千院の目の前。
料理も美味しかった☺
店内では食事、店の外店はダンゴなどを大勢の観光客が食してました‼️
三段の赤い手桶に入った三千草弁当が何十年も前からあります。
内容は季節により多少変わるようですが、かわいらしく、料理も丁寧な仕事をされています。
椅子席なので、足の悪いかたでも大丈夫です。
見た目もとても綺麗で美味しいお食事、京都らしいお店の雰囲気が最高でした。
名前 |
料理旅館 芹生 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-744-2301 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

三千院の門前にあります。
最近はインバウンド向けな感じです。
客室は和室より、洋室がオススメです。
共同のお風呂は狭いです。
場所は良いのですが、上だから大原散策だと登り降りがたいへん。