大杉神社(おおすぎじんじゃ)は京都府舞鶴市の東部。
御神体の大杉がとても印象的です。
大杉の清水が湧いていて名水だそうです。
その下にはわさび畑があり、昔はわさびの栽培も盛んだったようで、大阪や京都の料亭に出ていたそうですが、今は地元の方がボランティアで復興されているようです。
大杉神社(おおすぎじんじゃ)は京都府舞鶴市の東部。
京都府舞鶴市杉山の青葉山の西の山間に鎮座する神社。
ご祭神不明樹齢800年を超える大杉とタブノキの合体樹があり、大蛇の伝説が伝えられています。
祠付近からは良好な水質の名水(環境省 名水百選 名水百選選抜総選挙 景観が素晴らしい名水部門 第2位)が湧き出ています。
(2021/2/20撮影)。
御神木があり小さいが良いところです。
境内の横に「大杉の清水」が流れています。
横の古道を登ると秋葉神社、熊野神社に行けます。
個人的に思うのは、御神木がある神社は良い神社。
ここまで来たかいあり。
さらに名水があれば言うことなし。
ここの水を使っている、わさび田が目の前にある。
すぐそばでワサビ栽培してます。
名前 |
大杉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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大杉が御神体の神社。