中には入れないとの張り紙がありました。
無料。
真夏でも中は20度以下。
鉱脈を確認できる。
資料館から600mほどにある入れる坑道。
散歩しながら行けます。
坑道の中は、天然のクーラーでもちろん無料で入れます。
明治以前の狭い手掘り坑道が手軽に見学できるのに感動。
また、精錬のための焼成・溶融窯と山を駆け上がる煙道痕跡も当時の技術力に驚き。
多田銀山で唯一入場(9時~17時迄)できる間歩です。
しかも悠久の館と同じく無料です。
往復5分位の短い距離ですが、鉱山の歴史や当時の大変さが感じられてとても、良かったです。
有難うございました。
7月下旬に訪問しました。
外は溶けるような暑さでしたが、洞窟の中は天然のクーラーで、とても快適!洞窟の奥は20メートルくらいあり、ちょっとした探検気分が味わえます。
洞窟の手前には小川もあり、お子さんと一緒に水遊びをするのもおススメです。
暑い夏でも無料で楽しめる穴場スポットです。
私のブログ「宝塚まちかど放浪記」でも、青木間歩の見どころや駐車場情報などを紹介しています。
ブログの検索窓で「多田銀山」か「青木間歩」で検索するとヒットするので、行かれる際の参考にしていただければ幸いです。
一時期立ち入り禁止になっていたが、現在は見学可能。
整備後の方が、照明も明るくなっていた。
バイク二人旅。
坑道内はひんやりとしています。
38みねちゃん(動画)。
2021年5月11日まで緊急事態宣言のため、中には入れないとの張り紙がありました。
入口までは行けます。
中も覗くことくらいは出来ました。
令和3年3月31日迄、工事中。
中には入れませんでした。
テレビ(歴史街道)でみました!
銅山が、この地域にあったのを初めてしりました。
昭和48年に廃坑になったようですが、銅や銀、鉛や亜鉛を江戸時代以前から採掘していたそうです。
遊歩道が整備されていて歩きやすく向かえます。
内部は短い距離ですが夏場でも涼しいです。
9時から17時までの無料で探検できます。
歴史を学ぶにもちょうどよいですね。
入れた時は良かった。
2020年2月現在、安全上の理由から中に入ることはできません。
時間内でしたら誰でも無料見学可能です。
バリアフリーなのか、入口から最深部まで床面がコンクリートで舗装されていたのはすこしざんねん。
都市部に近くほどよい散歩を楽しめる。
少しの洞窟気分を味わえる。
是非一度行ってほしい。
外が気温が低く寒いせいか、銅銀山の中はとても暖かかったよ。
30メートルくらいの坑道少し怖かったけど歩きやすくてよかった。
自然が残されています。
関西のこんな近くに鉱山があるなんて驚きました。
多田銀銅山に来たら必ず青木間歩に寄りましょう!
まさかこんなところに。
猪名川銀山で唯一中に入れる坑道跡。
名前 |
青木間歩 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
072-766-8709 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.town.inagawa.lg.jp/kosodate/seishounen/syougaigakusyuu/1417955802158.html |
評価 |
3.8 |
R5. 9/3訪問多田銀銅山・悠久の館から、なだらかな山道を登ること、約10分ほどで着きます。
『青木間歩』木でできた鳥居みたいな入り口は少し狭く、特に背の高い方は頭上に注意しながら、その坑道を進みます。
内部は、年間を通して気温15℃ほど。
ポタポタと雫が垂れてきたり、鉱脈の色合いを感じたりしながら狭い道を進むこと、約50メートルで、行き止まり。
少し物足りなさはあるものの、非日常的な感覚を味わえたり、大阪池田・兵庫川西から程近い場所に立地してたりすることから、気軽に行きやすいことは利点です。