丁寧に管理された静かな神社でした。
こちらの神社は鉱山の神様、金山彦命を祀っているそうです。
銀山最盛期の寛文4年(1664年)に現在の本殿は建立され、江戸時代の銀山町の絵図にも金山彦神社が描かれており、歴史があり、由緒ある神社だそうです。
また本殿は町指定文化財で境内地は国史跡になっております。
お参りさして頂き有難うございました。
多田銀銅山の資料館から間歩に行く途中にある神社ですが、普段は無人で御朱印御守りなど販売はない。
見学の途中にあるので是非お詣りしたい。
大同2年(807年)に建立され、天禄2年(971年)源満仲により修理がなされた。
「金山彦神社」は鉱山の神様を祀っており、全国各地の鉱山で建立されている。
現存の本殿は多田銀銅山の最盛期である寛文年間に建立されたもの。
名前 |
金山彦神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
鉱山の神様を祀っている。
通り抜けできる。
青木間歩までは川を渡らずにそのまま行ける。