三十三所としての本尊は十一面観音及び花山法皇である...
お盆中の訪問でしたが混んではなく厳かな雰囲気を味わえました。
眺望もよく御朱印も丁寧な手書きでお返し時にお祈りまでしてもらいました。
駐車場まですごい坂なのはびっくりしました!
東光山花山院、西国三十三霊場巡りでは番外の札所🛐バス停から行くと坂がとてもきつくて大変😅💦と聞いたので、お友達とレンタカー🚗で行きました。
行く前に聞いておいて良かった🍀、とても急な坂👀‼️おとてもキツそうでした💦💦誰も居なく、とても静かなお寺で、ゆっくりお参りできました。
ここには展望台があって、有馬富士🗻がキレイに見えました👍️
東光山花山院菩提寺宗派は真言宗花山院派、本尊は薬師瑠璃光如来、西国三十三所番外札所、三十三所としての本尊は十一面観音及び花山法皇である。
御詠歌は「有馬富士ふもとの霧は海に似て 波かときけば小野の松風」開山はインドから紫雲に乗って渡来したと伝わる法道上人による。
それ故に元は紫雲山観音寺と号した。
中興の祖は花山法皇である。
花山法王は藤原氏の謀略により出家させられて以降、熊野詣をはじめ各地の霊場を巡礼したとされ、これが後の西国三十三所巡例の本格的な始まりとされる。
山号の由来は法皇が播州清水寺を訪れた際、東に位置するこの地に輝くものを見て、以来晩年を過ごすこととなる。
又、法皇没後に源頼光が法皇を偲び、現在の院号寺名に改めたとされる。
本堂(観音堂)には中央に十一面観音、右に花山法皇、左に空海、本堂(薬師堂)には中央に薬師如来、左右に月光・日光菩薩、そのサイドに恐らく十二神将が六体づつ配置する。
境内には花山法皇御廟がある他、本坊側に三田の山並みを見下ろす展望スポットがある。
御詠歌はここよりの景色を歌ったものだろう。
とても綺麗にお手入れされているお寺でした。
高台の上にあって眺めも良かったです。
駐車場はお寺の方まで山道を登って行くとあります。
駐車料金は社務所で500円を自分でお渡しする形になっていました。
見晴らしがとても良いのと、寺務所の方が親切なところが大好きです。
お車で行くと駐車料金500円を事務所で払うようになっています。
私はバス停から急勾配を1km程歩きますが、あのしんどさを味わってでも行って良かったと思える場所です。
3月6日西国三十三所巡礼で参拝しました。
一乗寺から圓教寺、播州清水寺をまわっての最後にこちらに寄りました。
綺麗に手入れされたところでした。
駐車場は花山院入り口となる県道?国道?に面した所と入り口から登坂した山門前にあり、下にある駐車場は無料のようです。
上は有料で参道維持費として500円。
上までの道中がなかなかの急坂です。
なので、下から歩いていくのは体力と時間の無い方はおすすめしません。
可能なら写経持参の上参られる事をおすすめします。
山門迄の1kmの激坂は冗談抜きの激坂でした。
寺に興味無くても坂を体験しに訪れるだけでも土産話にはなります。
境内には芸のある古木や大木もあり、展望台から見下ろす景観はとても気持ち良かったです。
御朱印を頂だいた際、合唱🙏して頂いて下さいと言われました。
⭐️3つなのは、帰ってから確認したら、1300年記念スタンプが押印されていなくてショック😱だった為です。
西国三十三所番外札所。
綺麗にされたており、景色もきれい。
車で上まで行くのであれば急勾配にお気をつけください。
西国三十三所巡礼、番外札所です。
御朱印をいただきました。
敷地内は手入れが行き届いており、とてもキレイされてました。
駐車場に着くまでは、かなり急な坂です。
運転はお気をつけ下さい。
西国三十三ヵ所六.五日目今日は(21年11月27日)朝から雨で一寸休憩。
なんで??って言う感じですが、ここは近所で家から徒歩、一時間半ほどでお参りできる所なんです。
でももちろん自家用車で・・・・まぁそんなもんです。
去年はここの雲海を撮りに来たりしていました。
紅葉も去年は少し早い目。
今年は遅い目。
どないやねん。
と、番外最後四カ所目(軸の)の御朱印をいただいて参りました。
これで菊のご紋三カ所そろいました。
西国三十三所番外札所、真言宗のお寺です。
法道仙人様開基のお寺で、花山法皇様が西国三十三所巡礼で播磨清水寺を参拝された折に、このお寺からの霊感を感じて余生を過ごす事を決められたとの事です(‐人‐)確かにここからの景色は播磨平野を一望でき、遠くに小豆島を望め異次元の世界を感じます。
西国三十三所巡り番外札所。
かなりの勾配の道を登って行きます。
当日は大雨でしたので、徒歩で登っていかれる方を見かけませんでしたが、道のところどころに、一休みするためのベンチが置かれていました。
とても手入れの行き届いた趣きもあるお寺でした。
西国33巡りでお参りしました。
山の中にあるお寺で、初秋の涼しい風が吹いて霊気も感じられてて、良かったですよ。
しあわせ七地蔵尊はコロナ禍でしたが、しっかりと握手をしてきました。
たまたま立ち寄りました、かなりの急勾配を10分ほど、道路維持費用五百円也となっていましたが、支払うゲートはありません。
仁王門をくぐって社務所側にいきますと、なんと展望台が。
かなりの標高ですので、眼下に有馬富士が、見通しよければ、小豆島までとなってましたが、この日はうっすらと。
綺麗に整備されておりまして、ベンチでしばし休憩を。
道路維持費用は社務所で自主的に支払いました。
お布施がわりです。
西国三十三ヶ所観音霊場番外地山ノ上に有り麓から激坂を歩いて15分強景色もよく晴れていれば瀬戸内海まで見渡せます☺️
西国三十三所礼所(番外)巡礼でお詣りしました。
見晴らしの良い場所に有り、ビュースポットも有って良い処だったんですが納経所のかたが昨今の時流を受け入れ難い考えのようでお話に一部不快感を覚えました。
西国四十九薬師霊場札所でも有りますが先々に発願するか迷いますね。
西国番外のお寺です。
小さなお寺ですが、見応えのあるお寺です。
幸せの七地蔵尊があります。
家族それぞれの役割があるから幸せがあるんだなぁと思えます。
眼下に広がる景色も綺麗でした。
朱印帳かいてくださる住職さんがお話してくださるのですが、説法のようで、本当にありがたく、心澄んだ気持ちで帰ることが出来ます。
お寺まで行く坂道がすごく急です!
別に特定の霊場巡りをしているわけではなく、適当に面白そうな所を回っているだけだが、西国三十三ヵ所は有名どころや見所が多く、結局全て回っている。
そんな中、三つの番外札所の中で唯一まだ、行き残していたのがこちらの花山院だ。
これで西国三十三ヵ所は全踏破したことになる。
ご朱印をいただく際に改めてご朱印の意味などご説明頂きありがたいような今更のような複雑な心境でした。
登り口から約1kmの厳しい急坂を登った先に門が迎えてくれます。
道は舗装されています。
門をくぐると不思議と穏やかな気持ちになる雰囲気です。
まず二つの本堂をお参りして奥の七地蔵へ。
そしてここに眠る花山法皇に手を合わせ納経所で御朱印をいただきました。
お寺の方から詳しいお話をありがたく伺いました。
展望の良い場所から有馬富士など眼下の景色を楽しんで次に向けて出発しました。
西国三十三所の、番外札所です。
御朱印を頂きにお参りしました。
こちらは高台にありますので、急坂を登っての参拝ですが、本堂入り口まで車で登れます。
納経時に、参道の整備、美化費用として駐車場代500円を合わせて納めます。
紅葉を期待してのお参りでもありましたが、もみじがチラホラ程度でした。
境内からの眺めは、最高です。
もう少し時期を遅らせると、いい写真が撮れそうです。
またお参りしたいと思います。
ひっそりしていて落ち着きのあるお寺です。
心も洗われるような気分になりました。
そしてお寺の住職は御朱印の意味と書き方の内容等を解りやすく説明して頂きました、その意味は実際に行って確認して下さいません。
神姫バスの花山院バス停から20分以上歩いた先にある。
とにかく急坂でカーブカーブ多く、足を痛めやすいので、5分おきぐらいに休みながら進むのが望ましい。
たどり着いた先の境内から見える有馬富士は絶景である。
山の頂上に位置するお寺です。
車で門扉前まで行けますので、足腰に自信の無い方は間違っても徒歩という選択は選ばないことをおすすめします。
有馬富士等の展望がすばらしい。
次の機会には双眼鏡持ってお邪魔したいです。
院の御詠歌も染み入ります。
とても厳格な感じの住職さんがおられます。
境内はきわめて整然としています。
他の口コミでもありますが駐車枠はみ出して怒られたりとか。
ありあるなーという感じでした。
気分を害しないためには相応の覚悟を持ってお参りするべし。
西国三十三札所の番外です。
麓からの本堂近くの駐車場までの斜度が厳しく、車のエンジンも唸りを上げます。
自転車で上るのは厳しいです。
またフルブレーキでの下りも危険なのでご注意を。
納経をしたら、名前を確認されました。
「ん?」と思ったら、住職がご祈祷の際、名前を読み違えるといけない、とのことでした。
律義な住職に、感激。
写経は納める方も、納められる方も、やや事務的でぞんざいになってしまっているような気もします。
かくあるべきなのですね。
あらためて、襟を正させて頂きました。
感謝。
いろいろなご批判も見受けられますが、巡礼者であれば、それなりの作法があると思います。
納経をする、本堂に御参りをする、数珠を持参する、白装束は着ていなくても輪袈裟くらいは着用する、これくらいは神仏に対する巡礼者の最低限のマナーなのではないでしょうか?自分の身勝手な要求を振りかざし、それで当然であるかのように吹聴する昨今の状況は神仏に対する冒涜に思えるのは私だけでしょうか?西国三十三箇所は草創1300周年記念のスタンプラリーもやってるので、御朱印ではなく、そちらに切り替えたらいかがでしょうか?概して日本の神社仏閣は物見遊山の人間にも寛容です。
以前某国で、宗教施設を見学しようとしたところ、銃を所持した門番に追い返されました・・・・・。
有馬富士、目の前に見えます。
機会があったら、雲海に浮かぶ姿、見たいです。
話はとびますが、ここ、お地蔵様、七体(普通、六だよね)いらしゃいます。
握手できます。
2018年3月18日に参拝…高知の奈半利にある神峯寺と同程度の坂でしたが、道幅が広いので安心して登れました。
法道仙人は愛媛の岩屋寺と仙龍寺にも住まわれていたと伝わります。
急な坂道を登り詰めた由緒ある西国巡礼番外のお寺御朱印を頂いた住職?さんがお寺にまつわる話を親切にしてくださいました。
天気良いと三田の山々街が展望できます。
景色は最高です。
ただ、登りは雪がある時は注意してください。
最高レベルの坂道が待ってます(笑)車でローでギリギリ?位の坂道です。
雪が滑って駐車場は日陰部分に注意が必要でした。
花山天皇が崩御された寺とのことです。
花山天皇はその後、京都の紙屋川上陵に葬られました。
花山天皇は西国札所33霊場を復興された方で、この寺も番外札所として信仰されています。
御朱印を頂く時に駐車場料金500円を払います。
御朱印料金は300円です。
本来は写経を納めないと御朱印はしないとボヤかれながら、御朱印を頂きました。
確かにごもっともな話です。
ここへ来るまでの車道はとんでもない坂道で、特に下りの時にはブレーキペダルから足が離せません。
名前 |
花山院菩提寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
079-566-0125 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
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評価 |
4.3 |
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11/19訪問。
青空が広がっていたら、もっと最高な景色だっと思いますが、とてもイチョウやモミジが綺麗でした。
御朱印も丁寧な対応をして下さり頂いて参りました。