明石海峡大橋海上ウォークの帰りに立ち寄りました。
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明石海峡大橋海上ウォークの帰りに立ち寄りました。
百段の花壇には世界のキク科植物が大陸別に植えられているようです。
まだ早春ということもあって花壇はまだまだという状況で、咲いているのはマリーゴールド系かな、２，３のみでした。
あと１，２か月たった5月連休頃に来れば印象も変わるでしょうね。
ホテルの入り口からこの百段苑まで階段とエレベータで10分くらいかかり道に迷いそうになりました！ あ、特に料金はかかりません。
ホテルの前が高速バスの停車場になっていて、足場は便利なのですが。
オフシーズンは休日でも空いていますが恐らく学生であろう若者がいます。
冬の間は花はあまり咲いていないのですがそれでも綺麗です。
徒歩で全部を回るのは大変ですが一応エレベーターもあります。
淡路島旅行で行きたかった場所の一つです。
こちらで有名な百段苑とは、山の斜面に沿って配置された100区画の花壇。
花壇の中に迷路のような階段があります。
100区画の花壇に花が植わっていれば凄い見応えがあるんでしょうね。
その頃にまた、行ってみたいです。
ここは、山・土砂を採取した跡地で関空や大阪湾の人工島築くための場所だったとか・・・逆にダイナミックな斜面を利用した壮大な施設になってます。
｢自然に包まれた安藤建築｣建築家・安藤忠雄さんによる、グランドデザインで各施設が自然と一体となって感動の景観を作り出してます。
山の斜面に階段状に並んでる花壇は100個ほどあるとの事。
近くには、木々の緑や鳥の鳴き声を感じられる散歩道や“人と自然の共生”をテーマにした、日本最大級の温室も感動します。
2022年6/8に来訪。
確かに安藤忠雄さんとj一目でわかる建造物ですね。
夢舞台まではエレベーターがあるので健脚でなくても行くことができます。
そこから上のこの百段苑には階段しかありませんが、20段ほど上がって行くとエレベーターがあってほぼ頂上まで上がることができました。
頂上からの景色は大阪湾も対岸の金剛山葛城山二上山まで見えたし、紀淡海峡も見ることができました。
施設の名前を見て此れは疲れるやつや感じた🤣ええ運動になりました。
大阪湾を眺める高台からの風景、階段に整備された花壇、素敵な風景を楽しめました。
足腰もほどよく鍛えられます(笑)
海が一望できる景色の良い花壇と野菜畑。
時期によると思いますが、とても圧巻でした。
近くで見るとすごい迫力です。
デザインの力を感じます。
長い時間に直すことしませんので、古い感じです。
淡路には何度か来てますがこんな施設があるのは知らなかったです。
迷路みたいな施設ですが眺めもよく面白かったです。
階段状の花壇の集まりになっていて、下から見ても上から見ても芸術的なデザインを楽しめます。
季節によって花壇に入る花の量が違いますが、花が少なくてもその幾何学的な空間は見てて楽しいです。
特に上まであがると花壇の向こうに広がる大阪湾が見渡せてとても景色がいいです。
途中、エレベーターがあるので足腰に自信のない人は利用されるといいと思いますが、その前後はどうしても自力で歩く必要があるので、車いす利用者さんは上からの景色を楽しむのは難しいです。
2019.10月。
2019年3月31日に訪問。
国営武蔵丘陵公園の開園時間まで時間潰しに散歩しましたが、とても見晴らしの良いところです。
花がまだ満開ではなかったので、時期を選べば絶景がみられるのではないかと思いました。
５月１２日に行きました。
５月だった為か花の咲いている花壇もまばらで全部の花壇に花が咲けば綺麗だと思います。
花壇を全て見るのに階段を上り下りしないと全て見る事が出来ません。
花壇のエリアもＡ、Ｂ、Ｃと区画されていて階段を上ったり下りたりしないと行けない設計になっています。
遠目には奇抜でデザイン性があり見るにはいいが「足の悪い人は来るな」と言わんばかりの設計。
施設としての利用より己のデザインを優先した設計になっています。
日陰になる物が無いので夏場は熱中症対策をして行った方がいいと思います。
安藤忠雄設計の悪い例を目の当たりにできる施設。
おそらく竣工当初はさぞかし美しいデザインだったのだろうと思うが、後先考えずに設計したつけが回ってきているのであろうか、結局オーナーがメンテしきれていないため、今となっては見ていて非常に切ない雰囲気が漂っている。
負の遺産として見る分には勉強になる。
安藤忠雄の作った壮大で緻密な景色は流石。
期待はずれ。
景色良いが階段上に花壇を設けただけ。
歩ける方は階段で。
足の悪い方や車いすやベビーカーの方はエレベーターで上までは行けます。
途中まではスロープがありますが何故かその先はスロープ無く、行き止まりになっており、来た道を引き返すしかない。
あとは階段のみ。
間近には行けません。
何とも中途半端でバリアフリーとは言い難いです。
時間帯なのか、百段苑には来ている人が少なめ。
その奥にある プロムナードガーデンは休憩できるスペースあります。
草や木で覆われ展望が悪く、誰も来ないとても寂しい場所でした。
有名な建築家安藤忠雄氏の設計らしいが…斬新ですが、いまいち良さがわかりません。
足の悪い方はエレベーターで上までは行けますが階段なので花壇内には行けません。
明石海峡を一望できるので景色は良いです。
淡路島 安藤忠雄建築の筆頭ですね。
暑い夏にこの百段苑の上まで登るのはちょっと大変ですよ。
でも上から大阪湾を望む景色は抜群です。
| 名前 |
百段苑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
4.1 |
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こう言うとあれですが霊園みたいです。
花壇なのだから一斉に花が咲いたらいいに、と思うのは自分だけじゃないと思います。
手入れをするのが大変なんだろうなあ。