部長さんが作った淡路島玉ねぎが売っておりましたので...
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断層の保存状態が良かった。
室内展示の元は人家の庭にあったという石は見過ごしてしまいそうですが、これは褶曲の縮図のようでした。
手作りの断層地図もデジタルでは感じられない魅力がありました。
阪神も東日本も体験しました。
最近のリラックスした時間を思うと、長い間地震のことで無意識に緊張して過ごしてきたことに気づかされました。
６才の孫が話をすると「行ってみたい」とのことで…まだ少し難しいところはあったけど、地震の怖さは理解してくれました。
施設の継続は難しいところもあると思いますが、孫が説明を理解出来るころまで頑張って下さい！
阪神淡路大震災の記録を保存されてます画面を通して感じるよりも、リアルに感じることとこれからを考えるヒントになりましたカワイイ ポケモンのマンホールもあり、バリアフリーも進んでおり、様々な方々に来てもらいたい、という運営に携わる方々の努力と工夫が垣間見れる素晴らしい施設です。
阪神淡路大震災の記憶を風化させないように断層などが保存されています。
一通り回るのに30分ほどですし、貴重な施設なので淡路島に立ち寄った際はオススメします。
兵庫県南部地震を引き起こした淡路島・六甲山断層帯。
断層帯の一部、野島断層のズレについて当保存館では、そのままの形で保存され、展示されています。
野島断層のズレた地層を断面図で見せてくれているのですが、明確にそのズレが分かります。
さらに野島断層の真上にあった住宅がメモリアルハウスとして展示されており、敷地のレンガのずれた様子もはっきり見て取れます。
兵庫県南部地震によって発生した野島断層のズレは、地震の凄まじさを間近に見られるまさに生き証人ともいうべき存在。
淡路島に行った際には必ず訪れてほしいと思います。
この施設を見学して地震の怖さはもちろん、日頃の災害への備え、災害後の対応など色々と考えさせられました。
うかがったのは平日の午後で来場者は我々以外は２組でしたが、もっと沢山の方に見てほしい施設だと思いました。
スタッフの方の丁寧な説明もあり、断層の理解が深まりました。
淡路島の北淡ICから25分ほどのところにある、震災記念館😌駐車場は広いですが、車止めがないので気をつけてください😱外国から来ている友人と行きました😊地震の影響がかなり生々しく展示されており、基本的に体験型でした😃学生の団体が多く来ていました😊地震を体験できる場所があり体験するとわかっていてもかなりの衝撃でした😣ムービーで当時の状況が流れているのでリアルです😅中々震災を目で見て体験できるところがないので、防災意識を持つためにもいいなと思いました😊
R4.9月の平日に行きました、人が少なくてゆっくり見れました。
特に面白味がある訳ではないので子供は退屈かもしれません。
私も震度7地域の被災者ですから多くの倒壊家屋を見てきましたし友人を亡くしました。
次は南海トラフですか…阪神淡路大震災では来なかった津波が来るとの事なので身を引き締めなければいけません。
ここに来る事で地震の破壊力を再認識させてもらえました。
個人の家を買い取ってそのまま保存館にしたアイデアは秀逸ですね。
２回目の訪問。
阪神淡路大震災で何が起こったのか、また地震で出現した野島断層を保存し、その凄まじさを記録している施設です。
前回は見学中心、２回目はベイリーフのポケふた撮影のために来ました。
地震のパワー、恐ろしさなどなど体感できます。
淡路島にいらした際は是非お越しください‼️
ブラタモリで見てからずっと興味があった 野島断層保存館へこの断層の露出を保存しようと考えた方は本当に素晴らしい柔軟な考えの方だと思いました反対の意見があったと、仰っていましたが 阪神大震災の記憶が子供だったことで実感が薄い私には大変勉強になりました入り口には、部長さんが作った淡路島玉ねぎが売っておりましたので 小玉で可愛かったので購入させて頂きました！地層や断層について、なかなかよくわからない人にはとても良い場所だと思います。
地震についての危機感もより一層高まりました。
野島断層をそのまま保存した施設です。
地震で何が起きたのか、どのように準備すべきなのか勉強になります。
敏感な方はシアターや写真展示をさらりと見るようにした方が良いと思います。
見学していると当時の記憶が蘇って来てつらくなる方もいるかと思います。
自分も滋賀県の実家で体験した阪神大震災。
あの日から27年以上の月日が経ちましたが忘れることはないでしょう。
しかしあの日を経験していない人達が増え続けている今、この施設の重要性は今後どんどん増していくと思います。
これからも永遠に語り継がれるべきこの震災をわかりやすく丁寧に教えてくれる施設です。
震災時滋賀で地震に遭遇しました。
ほんとに大きな地震でした。
震源地の断層が見たくて、訪れました。
本当に凄くて、怖さを感じました。
本当に見に来ることか出来て、とてもよかったです。
お土産などが購入できます。
食事もできます。
歴史的に必要な施設です。
入館料は高めですね。
NHKのブラタモリを見て行きました。
すごく生々しく展示されていて、地震の怖さを改めて認識。
震度7の揺れを実際に体感できるのが本当にオススメ。
ずっと忘れないでおこうと思う。
入場料はペイペイで払えるのもありがたかった。
お値段以上の体験でした。
自然の驚異パワーを見せつけられました。
防災意識を再認識しないといけませんね。
シュミレーションで実際の阪神淡路大震災の揺れの体験出来ます。
震度３程度の体験したことが無い私にとって、とんでもない揺れと恐怖でした。
しかし希少な体験が出来て良かったと思います。
平日なのでほぼ貸し切り状態。
土日は混み合うのかは不明です。
阪神淡路大震災の断層や断層の上の家などの展示がリアルで震災当時が思い出されますもう一度備えようとの気持ちになりますので良い施設と思います。
阪神・淡路大震災で現れた断層が保存されています。
現地へ行くと係員が説明してくれます。
震度7を体験できる建物もあります。
震災当時の写真もたくさんありますので、苦手な方もいらっしゃるかも。
寂しいくらい来客がありませんが、忘れてはいけない体感できる大切な施設もっと来館して欲しいです。
震災当時のまま保存されている断層やメモリアルハウスを見ることができて、震災を知らない世代の人でも当時、こんなことが起きていたのだと知ることができてとても良かった。
物産館もあったりとなかなか良い場所だった。
またいつでも行きたいと思う。
震災のことを詳しく説明されてました。
実際の断層を横から見られるのはすごいと思います。
忘れてはならないと思わせる施設です。
震災体験怖すぎ。
ここでは安全に配慮されてるだろうけど、実際は･･･アウトかも。
貴重な体験と展示でした。
館長さんの震災体験談鬼気迫るものがあり、大地震を知らない私にはとても良い経験となりました。
館長さんの震災体験談の後に館内を見学したので、とても館内展示の一つ一つが心に語りかけてきました。
私は団体で訪問してのでお話を聞くことが出来たのかもしれません。
個人で訪問してもお話を聞くことができるのであれば、申し込みをしてからの見学をお勧めいたします。
心に残る施設です。
25年前の地震の揺れを体験するとともに、来るべき東南海地震の備えの大切さを感じました。
日本は地震災害から逃れられないことをもっとみんな知るべきです。
2019年3月訪問。
大地震を起こした断層の実物を観察できるのは貴重です。
阪神淡路と東日本の2つの地震シミュレーションを体験できますが、東日本大震災を東京の都心で経験した身からすると、実際にはもっともっと激しい揺れが長く長く続いた記憶があります。
記念公園だけで野島断層の保存館は入らなかったのですがとてもゆったり過ごしました。
時間経過は早いもので、記憶は薄れてきます。
日々の暮らしはそうして動いていきますが、いろいろな思いを思い出すのも必要なことだと思います。
悲しかった思いや悔しかった思いも大切な人生の一部ですし、その思いだけにしないようにもう一度見直す時間や今の時間の大切さを思うひとときになったと思います。
とてもゆったり過ごしました。
ずっと訪れたかった場所です。
地震を体験したのは、就職してすぐぐらいでした。
当時を思い出し涙する場面もありました。
自然の力を忘れてはいけません。
備えましょう、できる限り。
地震のパワーを目の当たりにできる貴重な施設。
断層の迫力、地滑りした家の庭、そして地震を体験できるコーナーなど、震災を風化させないためにも一度は出掛けたい施設のひとつ。
兵庫県淡路市にあります。
無料駐車場があるため車で行きやすいです。
阪神淡路大震災のことを深く知れます。
地震体験もできます。
おみやげ屋さんとレストランが併設されていますが、今はレストランは休んでいます。
アイスと飲み物だけです。
野島断層はきちんと保存されており、説明も丁寧でよく分かりました。
当時そのままに残された建物も有り、具体的に地震の恐ろしさが分かりました。
当日の揺れも体験できます。
備えの大切さを学びました。
中2と小5と小2と妻と伺いました。
もう十数年前に一度からの社会見学です。
当時経験はしたが改めての訪問と以前は公園整備の風力発電の残骸こそ2018年の台風20号の記憶として残して欲しいと思いますが、保存にもお金がかかり企業イメージから保存困難は仕方がないですが。
今は何も触れずに雑草の中に残骸が残っており合わせて観ていただきたいです。
震災当時からのずれた断層をそのまま大規模に保存しているのは、すごいことと思う。
しかし震災後育ちの若者や子供にとって、出来事は身近なものではなくて、歴史の一片というような感覚なんだといっしょに行けば感じる。
私は神戸の現場で救助に入り、瓦礫の上で作業をしていたらそこはまだ崩れきれてない家屋の上で、ズポッガラガラっと瓦礫の中に転落し、助けに来た自分が生き埋めになってしまいました。
こういった話を口頭で伝えていくほうが大事だと思います。
その切欠としてこういう施設を利用すればと思いましたわ。
東日本大震災から7年目の３月11日に訪れました。
阪神淡路大震災の時、長女が二歳、長男はまだ母親のお腹の中でした。
私達が住んでる地域は震度4程で被害は無かったのですが、妻は経験した事の無い大きな揺れに飛び起き、長女に覆い被さる様に抱き抱えていました。
私は、仕事柄、震災後に支援物資の食料品を毎日神戸まで運んでいましたが、最初は映画のセットかと思う程の光景にショックを受けた記憶がよみがえって来ました。
こんな痛ましい自然災害が起こらない事を願います。
地震の偉大さを知る事ができ、自然の力の凄さを観ることが出来た。
風化してはならない。
いろんな当時の体験を思い出して感情が湧き出て泣いてしまいました。
１度はしっかりと見とくべきですね❗
行けばわかります。
断層を立体的に観察できるのも、当時の状況を垣間見ることができるのもこの保存あってのこと。
運よくか、地震の状況を伝えている「語りべ」さんの話を聞くことができればもっと有意義。
予約が必要かは問い合わせすべきです。
| 名前 |
北淡震災記念公園 野島断層保存館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0799-82-3020 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
平成７年１月１７日午前５時４６分兵庫県南部地震は、M７.３、最大震度７を記録し、死者6434の尊い命が失われました。
この記念館のメインは、「野島断層」です。