300mに及ぶ花崗岩の切石積み護岸が築かれる海軍呉...
旧呉海軍工廠本部前護岸 / / .
世界的に見ても潜水艦がこれだけ間近に見える所は他に有りません。
海上自衛隊の船舶や潜水艦が停泊しており護岸から見学する事ができます。
駐車場(若干離れていますが)もありますので車での訪問も可能です。
現在は海上自衛隊が使用しており、艦船や潜水艦が、所狭しと並んでいる。
時期によるのかもしれませんが、潜水艦を見ることができます。
人は少なく遠景に普段見ることがない船体。
兵器としての威厳を感じます。
こうした船体が戦場に駆り出されない、平和な世界であり続けることを祈りたい。
3月15日、サイクリングの途中で休憩しました。
潜水艦を比較的近くで見ることができます。
いつも数隻は停泊しています。
呉以外では、横須賀でしか複数の艦は見ることができないと思います。
2023/5/4午後訪問。
国防の最前線といった感じ。
普段見えないところで守ってくれるいるから、財産も普段の生活も守られている、と感じた。
自衛隊の皆様、ありがとうございます。
※曇り空なので、今度は青空バックに撮りたい!
海自の潜水艦を近くで見れるポイント!駐車場はありますが200〜300㍍先の坂の上です。
自衛隊の潜水艦を間近で見ることができるポイントです。
魚雷の積み込みを見ることができました。
日本海軍の名残りが見られる。
何があるって岸壁で海上自衛隊の潜水艦が間近に見えました✨
整然と積まれた花崗岩の護岸、巧みに加工された石階段、クレーン等、旧呉鎮守府兵器部の施設が保存され、公園化されている。
明治20年代に竣工され、土木学会選奨土木遺産に2009年選出される。
潜水艦基地に面しており、潜水艦と護衛艦が目の前で見れ、とても素敵で格好いいです。
こんなに近くで潜水艦が見れるのは珍しく、全国でも呉だけじゃないのかなと思います。
なかなか潜水艦なんて見ることができませんが、ここでは間近に見ることができて壮観です。
ここで潜水艦を見て、てつのくじら館で内部を見るのも良いかも。
300mに及ぶ花崗岩の切石積み護岸が築かれる海軍呉鎮守府が兵器製造工場を建設する為に築いた。
明治28(1895)年に完成。
数ヶ所物見台のように突き出た所は、当時魚雷発射の試験場として使用されていた跡。
特異な形状に加工された石を組み合わせて作られた石段は、ここでしか見ることが出来ず、切石に繋ぎ止め金具が打たれた平らな桟橋は、明治の貴重な土木技術を多く見ることができる場所です。
(呉の魅力)
アレイからすこじま。
呉市を代表する景観の一つです。
軍港、戦艦大和の誕生地、今は静かに海上自衛隊の基地として、静かに活躍しておられます。
海外への派遣では、時折ニュースで報道されます。
潜水艦が近くで見れる場所。
近くに駐車場が無い。
セブンイレブンで買い物をして駐車場をお借りしたらいいかな。
呉の赤レンガの倉庫群がすぐ隣にあります。
間近で潜水艦を見ることが出来ます。
明治の人々の志に感心するばかりでした。
映画のロケでもよく使われていますが、現役の建物です。
横須賀・舞鶴・呉と軍港巡りして、一番旧海軍の面影が残っている港だと思いました。
鎮守府時代に作られた石積みの護岸や魚雷揚げおろしクレーンがそのまま保存されています。
せっかく呉まで来たら、ここも見るべきです。
間近で潜水艦がみれて、タイミングがあえばイージス艦の金剛が観れるみたい。
また、調べて来れたら観に行きたいな~!
これだけ間近に潜水艦をみることが出来るのは、日本ではここぐらいだと思います。
レトロな雰囲気漂う旧海軍のレンガ造りの建造物をみて回るのも楽しいです。
名前 |
旧呉海軍工廠本部前護岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.kure.lg.jp/site/kure-japanheritage/nihonisan-bunkazai-arei.html |
評価 |
4.4 |
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2024年8月23日(金)に立ち寄りました。
停泊している護衛艦、潜水艦が間近に見ることができますよ。