武蔵村山に興味のある方にはお勧めです。
武蔵村山市歴史民俗資料館 / / / .
武蔵村山市の歴史がみられます。
近隣資料館の中でも落ち着いた雰囲気で見学できます。
今回特別展を見に行きました。
詳しく調べられていると感じられ大変好感を持ちました。
とても面白かったです。
しかしながら特別展の展示が館内で離れていてうっかり見落としそうになりました。
ここはもう少し流れるように見せていただきたいものです。
武蔵村山の「自然・歴史・民俗」についての常設展示をはじめ、季節ごとの展示や企画展などを開催しています。
野山北公園の入口に位置しているため、四季を通じての自然散策の拠点として利用されています。
なお、市指定有形文化財の「人面装飾付土器(把手部位破片)」と「中世常滑窯大甕」は常設展示しています。
館内は撮影禁止です。
公園散歩コースです、無料なので休憩ついでに村山の歴史を勉強するのもいいです、横田トンネルも近いので軽便鉄道跡を歩くのもありかと、これからは桜🌸も見ながらもいいですよ。
特別展「武蔵村山を知る~市制施行50周年~」に行きました。
数十年前と現在の写真の比較が面白い。
ぜひ常設にしてほしい。
昔の市庁舎ってこんなに小さいの?とか、家は変わっても道って変わらないなぁとか、村の時代から住んでいる人や、団地で移住した人、最近一軒家を買って引っ越ししてきた人もぜひ一度見に来て家族で楽しんでほしい。
気に入ったら本もぜひ。
私は密かに穴場だと思っています。
静かだし、自由に見て回れます。
こういう誰にも干渉されない場所って、今どき貴重だと思います。
自分の故郷の過去の姿は興味深くて面白いです。
狭山丘陵とその周辺で暮らしてきた人々の様子が、その時代ごとに使われた道具の展示などとともに、分かりやすく説明されています(*^^*)特に近代の人々の暮らしは、まだ近い世代の暮らしなので、特に興味をかき立てられます。
是非小さなお子様からシニアの方まで立ち寄っていただき、時代の変遷を想像をふくらませながら楽しんで欲しいです。
鉄道の無い町と言われた武蔵村山市。
実は豊かな町だと分かる展示。
コンパクトながら、今昔がよくまとまっています。
残堀川の由来や、今は自転車道になっているトンネルなど、ジオラマを眺めながら、スタッフに聞くと面白いです(*^^*)資料館の入口向かい側には紅葉が美しい森があります。
隣は人気温泉施設で、セットで楽しめそう。
武蔵村山の歴史を学ぶことができる資料館です。
フロア自体は小さいものの、旧石器時代の石器から昭和の家電まで展示さてており、かつて存在した多摩湖建設のための軽便鉄道や、伝統産業の紬などについての映像資料を見ることもできます。
すぐ近くにかたくりの湯や野山北公園があるので、そのついでによってもよし。
羽村・山口軽便鉄道の廃線跡を見に行く前に立ち寄りました。
当時のレールが展示しているのと、説明している紙があるので、参考になりました。
入場無料です。
かたくりの湯のすぐ隣にある武蔵村山市の歴史館です。
無料施設ですので展示量は決して多く無いですが、武蔵村山の歴史を学ぶ事が出来ます。
(但し館内の展示は写真撮影禁止🈲です)
武蔵野台地や多摩や武蔵野や太平洋戦争前の歴史や環境がわかる。
西武遊園地駅から行けるが、多摩湖のハイキングや散策には、ちょうどいい位の距離がある。
「東京で唯一電車が通っていないことで有名な、武蔵村山市に関する歴史民俗資料館」石器時代から現在に至るまでの人々の生活や地層、伝統品などについての解説がされていますが、構成自体は他の歴史民俗資料館と差はありませんでした。
しかし一番驚いたのが、武蔵村山にかつて鉄道が通っていたという事実です。
その名も軽便鉄道。
人を運ぶためのものではなく、トロッコで砂利を狭山貯水池に運ぶためのものだったそうです。
この資料館のすぐ近くにトンネルがいくつもありますが、そこを通っていたなんて全く知りませんでした。
しかし未だかつて東京で駅すらないなんて、ある意味ほんと貴重な地域です。
館内は撮影禁止です。
分館もあり、そちらは戦争に焦点を当てた展示になっているようです。
館内は武蔵村山の自然、歴史、民俗に関する資料の収集保管及び展示公開をしています。
古墳時代の土器(レプリカ)なども時代を追って分かりやすく展示されていました。
中は撮影禁止です。
縄文時代の勉強になります。
展示の密度は大変濃い。
列島誕生から高度成長期までの武蔵村山の歴史や遺産をかなりの駆け足で紹介している。
駆け足ながら、狭い展示スペースを目いっぱい使い、たくさんの展示物を収蔵しており、ゆっくり見るにはそれなりの時間が必要。
入口には今はなき中藤の酒蔵、渡辺酒造の「吟雪」の徳利を持ったタヌキの焼き物が置かれていて、地域色を演出している。
武蔵村山に興味のある方にはお勧めです。
best park for kids that want to climb!
名前 |
武蔵村山市歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-560-6620 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 [土日] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.musashimurayama.lg.jp/kankou/spots/rekishiminzoku/index.html |
評価 |
3.5 |
入館無料の郷土資料館。
養蚕が盛んだったこと、独自の絣織があったことを知りました。