友人と涼を求めに京橋の「味創房 麦」さんまでやって...
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少量ずつ沢山の種類を頂けるのはとても魅力的で、そのどれもがとても高いレベルにまとまっていると個人的に思います。
オーナーさんも気さくで人柄も良く、特別な日に利用したい素敵なお店です。
予約必須のお店です。
岡山でミシュランの☆をとっていて落ち着いて美味しいお料理を目でも楽しんで頂けます。
今は夜のみ一斉スタートです。
すべての料理が美味しいです。
お魚 お肉 スパは言うまでもなく、特にカレー わらびもち最高です。
京橋町の創作系和食店、日本酒よりワイン、厳選素材勝負店。
見た目とは違いシャイで小声の大将、気の利く女性2人サービスです、お店の雰囲気でお客さんも静か、カップル、女性2人の計5人、お料理内容すばらしいです。
どれも控えめなお味でいい！寝かしたサカナ類、10分調理のアワビ、フレッシュ牛タンブロックもメチャ旨い、〆のカレーも京都の銘店上行きます(๑˃̵ᴗ˂̵)
2021年3月に訪問何をいただいても非常に美味しい。
まず、店の場所や入り口からワクワク感の演出が始まってます。
旬の食材を間違いない調理です出してくれるお店という印象です。
今回は蛍烏賊と山葵の花のおひたしが美味しかったなぁ。
後半にパスタが出てくるのが面白い(^ ^)しかもちょっとマニアックなシチリア風のイワシのパスタ。
ハタフレスカで食べてみたい🙈日本酒がもっと楽しめた、もっといいかなあ🧐
美味しい日本料理をいただきに来ます。
素材の味わいを損なうことなく丁寧に仕事をされてるのがしっかりと伝わってくる素敵なお料理です。
上品！炊きたての絶品ご飯最高！初めて食べたフルーツなんだったかな名前忘れた😁
おせち料理が絶品でした。
どれもこれも、めちゃんこ美味しかったです。
後でhpを見て納得。
お出汁に命かけておられるようで、お出汁を軸に構成してるので、どれも間違いのない味付けで超タイプでした。
例えば蓮のしんじょうのお椀に入ってる海老の身は、何かしらでコーティングしててプリンプリンゼラチン質で覆われてて海老の純粋な味が閉じ込めてありました（個人の主観です）それで、驚くのは次の一品がその海老を使ったパスタなんです。
そうゆうの心鷲掴みされるじゃないですか。
大将の眼光鋭さをバックにおろされた刺身は、例えば部位によって切り方も変えて、各切身が完璧な状態で舌にフィットし 旬の美味しさ、またその違いを味わい尽くせます。
スウィーツはとぅるん♡とした表面のブルーチーズのアイス。
ブルーチーズの塩味が絶妙なアクセントで、とんでもなく美味しかったです。
ぜってーまた来ます！！
お昼に個室で利用しました。
4ヶ月の乳児と妻との同伴です。
個室は6名程度まで利用可能で広々としていて居心地は良かったです。
コースはおまかせのコースで一人10,000円でした。
どの料理も素材を活かしており美味しかったです。
和食中心の創作料理で中にはトマトのパスタやブルーチーズのアイスなど洋風等幅があって満足できました。
他にお客さんがいなかったこともありますが、料理の提供タイミングも丁度良く、また利用させていただきたいと思いました。
気になっていた京橋にあるお店。
ランチでコースは4300円税込キッチンをを囲むカウンターが9席と6名がけのテーブルが一つ。
とても落ち着いていてカッコイイ雰囲気の店内。
一品一品とても丁寧に出てきます。
お刺身も一品ずつ切り立てを出してくれる寿司スタイルで提供されます。
魚や、鱧の骨切りなどを目の前で楽しめるのもより雰囲気がプラスされて良い感じです。
最後の締めは釜で炊かれた白ごはん。
お米の甘みが凄いです。
そして、出し巻き玉子、赤だし、添えられた漬物が絶妙でした。
また行きたいお店です。
季節にあわせた丁寧なお料理の美味しいお店です。
ほっとする味ですお出しが とても美味しい落ち着いた空間日本酒もワインも美味しい料理内容のサイクルが早い美味しいワインもあります。
フェーン現象で猛暑日の週末、友人と涼を求めに京橋の「味創房 麦」さんまでやって来ました。
そば切り 來輪さんの通りを少し南に入った立地、通りすがりではなかなか見つけ難いでしょうね。
店内は厨房を囲むように鍵の字方カウンター、奥には個室あるようですが座敷ｏｒテーブルは不明です。
先客3名さんでしたがその後満席近くになりました。
夜はおまかせコースオンリー、まずは芋水割りで友人と乾杯、いちじくと生ハムの前菜を頂きます。
いちじくは季節の先取りでしょうか、素朴な味わいに秋を感じます。
ごま豆腐は少し炙りを入れているのかな、とても繊細な味わい、わさびが良い仕事しています^^秋の味覚銀杏登場．．．と思いきや、この銀杏は6月にはあるそうです。
秋の銀杏に比べて癖がなく少し甘みのある味わいでした。
造りはアコウ・ケンサキイカ・しめ鯖・鯛の4種、やはりアコウが主役でしょうか、思ったよりあっさりで美味しく頂きました。
椀物は真魚鰹と茄子、真魚鰹は少し炙ってあり旨味を閉じ込めた仕様、瀬戸内の夏の代表魚だけのことはあります。
鱧のフリッターはふんわり仕上がっています、柔らかな味わいはいつもの鱧とは違いますね、粗塩で美味しく頂きました！ここから創作系ですね、雲丹パスタの登場、クリームは最小限に抑え雲丹の上品な味わいを前面に持ってきています、これはもっと食べたい欲望に駆られました^^; じっくり時間を掛けて炙った千屋牛はカイノミ、牛のヒレの近くにある貴重な部位です。
表面はしっかり焼かれていますが中はいい感じで赤身が残っています。
解れるような食感はこの部位ならでは、粒マスタードでシンプルに頂きました。
〆は先程の千屋牛を使ったカレーライス、日式カレー最上級のビーフカレー、素材と大将の腕が揃わないと出ない極上味わいですね！ 懐石系をカレーで〆たのは初めてです^^この日頂いた飲料は芋水割り4杯・ハイボール・ウィスキー水割り、喉が乾いていたので量が飲めました^^バナナの味そのものの自家製アイスクリームを頂きながら大将としばし歓談、岡山の飲食業界話題で盛り上がります。
大将は天神町の有名懐石料理店ご出身、先月伺った”錦と吟” の大将の兄弟子になるそうです．．．岡山はやはり狭いですね！
久々に、お薦めしたい店に、出会いました。
料理 かなり美味しい。
値段 割安感あり。
接客に難。
優しい食事がゆっくり出来ます。
| 名前 |
麦 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
086-227-7050 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土] 11:30～21:00 [日] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.6 |
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全部が美味しくて大満足でした🥺また違う季節に伺いたいです♡