2023年1月16日久々に寄ってみた。
もみじも紅葉し始めていました。
紅葉🍁しました!大仏さん大仏さん手に乗せました❣️最近大仏さんリニューアルして塗装しました!色がこの写真とちがいます!この色の方がよかったのに💦
家族(大人2人、小2の娘)と三河ドライブ♪気になる大仏を発見したので見に行くことになりました(^-^)/娘もビックリ!大きな大仏様です!←台座を含め14mだそうです!「刈宿の大仏(かりやどのおおぼとけ)」と呼ばれ海の安全を祈って海の方向をみて鎮座してます♪狭いけど中にも入れました♪♪(2021/5)
こちらも表通りからお顔が見えて左折しました♪浄土宗の【常福寺】にあるこの大仏は、地元で「刈宿の大仏(かりやどのおおぼとけ)さん」と呼ばれ親しまれ、海の安全も祈り、海の方向に向けて建てられたとも伝えられているそうです♪中には入れませんでした。
10年以上前に訪問したことがあり2度目の訪問です。
大仏様の中には初めて入らせて頂きました。
もっと多くの皆様に訪問して貰えたらと思います。
海釣りに行った帰りに来る前で走ってたら立派な仏像が見えたので思わず撮ってしまいました。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏🙏
地元のお寺にこんなに大きい仏像があったことに驚きました。
一度は見てみるといいでしょう。
西尾・刈宿の大仏(かりやどのおおぼとけ)西尾の大仏様拝んできました。
ここは大仏様の中に観音様が祀られています。
気づかなかったですが、胎内巡りもできるようですね。
子供の頃によく膝や頭に登って住職に叱られました😅
西尾にお住まいでしたら刈宿町にある刈宿の大仏をご存知の方は多いことでしょう。
国道247号線沿い、刈宿の交差点から南西に位置する場所におわします。
露座からの高さが約7メートル、全高約14メートルといいますから、奈良の大仏(14.7m)に全く引けを取らないサイズ感です!昭和3年に鉄筋コンクリート造りで建立された大仏様はの内部は空洞で、阿弥陀如来像が祀られています。
この大仏様があるのは常福寺の境内。
常福寺の創立は古く、「長徳年中(995~9)多田源氏満仲公の一子、源満国が、この地にたどりつき仮の宿と称し、亡母の菩提のため建立したと伝えられ、その後、宝徳2年(1450)再建、のちに天災野火にあい宝暦元年(1751)再々建されました。
」(立札の記載より)とあります。
実はこの大仏様、東海市の聚楽園大仏の作者と同じ方なのだそうです。
地元では漁師が多かったことからその安全を祈願して海の方向を向いて建てられたといいます。
国道247から見える大仏が、前から気になっていたので、行ってみました立派な大仏は、裏側から内部にも入ることができます。
落ち着いた雰囲気でよかったです。
国道247号線を走っていると、大仏様にびっくりして、どうしても寄ってみたくなります。
コロナの終息を願ってアマビエ様が本堂に祀られていました。
大仏様は多少小柄に感じましたが、立派でした。
手入れが一部行き届かない所がある。
アマビエ人形がありましたよ。
コロナ終焉を願って???
紅葉🍁しました!大仏さん大仏さん手に乗せました❣️
周りに何も無いですが、ロウソク、お線香が、常備してあり、何時でもお参りが、出来ます。
「東海社寺案内」という本をみて訪ねてみました。
通りに面した所に数台分程度の駐車場もあります。
大仏と本堂と庫裏があり、思ったよりも小規模な印象でしたが、大仏はさすがになかなかの迫力というか貫禄が感じられました。
ご朱印も頂くことができました。
天気は最高だった,知らないお寺だったけど,大仏様見たことがないのですごく大きくてびっくりした。
御朱印をいただきました,最高にうれしい🎵😍🎵
大仏の中に入れる。
刈宿✨の大仏さまは、子供の頃からの憧れです❗
街道から 大仏が 見えます。
大仏さんでかいですよ(≧∇≦)b
名前 |
常福寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0563-59-7549 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
2023年1月16日久々に寄ってみた。
午前10時頃大仏殿内の黄金阿弥陀如来?立像を間近で拝見出来ました。
しかしその後本堂に移されました。
今回初めて大仏殿の胎内も拝観する。
階段は狭いです。