海岸沿いの夕暮れ時の景色がGOOD!
愛知県の足の部分にあたる渥美半島の一番先にある岬の灯台です。
昔から様々な歌が詠まれているようで、歌を刻んだ石碑がたくさんあります。
海を見ると三島由紀夫の潮騒の舞台になった神島、さらにその奥は三重県の伊勢志摩方面も見えます。
恋人の聖地ともされ、鐘が近くにあり多くのカップルが訪れます。
夏場は日陰があまりないので帽子や日傘を持って訪れることをお勧めします。
車・バイクで行く方は無料の恋路ヶ浜駐車場に停めるのが良いでしょう。
130台OKです。
トイレ・飲食店・飲料水の自販機・ベンチが揃っていて便利です。
伊良湖灯台迄は遊歩道をノンビリ歩いて10分程で行けます。
昼間の灯台は解放感が有り黄昏時は夕暮れの美しさ、夜景は満天の星空の美しさをと、色々な景色を楽しめます。
道の駅から遊歩道があり灯台まで歩いて行けます。
風が強い日は波しぶきとか砂が舞い上がってきそうな場所でしたが、整備されていて歩きやすかったです。
灯台はチェーンがはられていて入ることはできませんでした。
何があるかと言えば灯台のみですが、美しい眺望や心地良い海風と気持ちの良い場所。
無料駐車場から遊歩道を約500m歩いて灯台に至ります。
灯台近辺や遊歩道は、あまり人は多くありませんでした。
暑い時期に伺いましたが、海風が気持ち良い(汗だく) 。
駐車場から砂浜に行くことができますが、外海のため波は激しく水遊びはすべきではない。
駐車場横には飲食店や土産物屋さんが数件あり、むしろ灯台より賑わっていました。
とても綺麗な景色でした!写真好きさんには絶好のスポットだと思います。
道中は砂浜を歩いたりもするのでスニーカーで行くことをお勧めします。
また、サラサラな砂が砂浜から風で飛んでくるので、眼鏡やサングラスがあると目を守れるかもしれません。
少し移動すれば、菜の花ガーデンや道の駅もあるので、楽しめるスポットだと思います。
日の入りが綺麗です。
タンカーなども通るのでこの灯台が活躍してるんでしょうか?
90年以上前の昭和4年に建造された、伊良湖岬のシンボルです。
若い頃は人気のデートコースでした。
目の前には、三島由紀夫の小説「潮騒」と、三浦友和と山口百恵が共演した同名映画の舞台となった神島、その背後には答志島、菅島、伊勢志摩の山並み等が望めます。
灯台そのものは小さく大したものではないですが、遊歩道があって、散策するには楽しいです。
休日だとそれなりに人が多くなるのは嫌ですが、夕日の風景は抜群によく、これだけの為に来ても良かったと思いました。
🅿️🚗駐車場から開放的な気分で灯台まで散策できます☀️歩道も綺麗に整備されています‼️自生している植物や石碑の詩を見ながら灯台まで行きましょう❗灯台からは、三重県鳥羽市が対岸に見えます☺️
こじんまりとした灯台。
景色は良いです。
渡り鳥の時期には海峡を渡る鳥達を観察出来ます。
特にヒヨドリの群れは素晴らしい。
渥美半島先端の岬。
秋は、渡り鳥が飛び立つ時期なので訪問したが、時期が少し早すぎた。
道がきれいに舗装されていて、駐車場から灯台までゆったり海を眺めながらお散歩できます♪遠すぎず、ほどよい距離です。
片道500mと書いてありました。
平日だからか、コロナだからか、ほとんど人がいませんでした。
大あさりのお店もちらほら開いている程度。
ゆっくりできてよかったです。
時間があれば、ぐるっと一ても気持ちがいいと思います~
新型コロナのためか人が多いです。
そのため駐車場が混み合っています。
しかし、散歩するにはとてもいいところです。
小さな灯台ですが ロケーションが抜群です伊勢湾を目前に控え 神島の向こうには紀伊半島が構えています夕日が当たれば最高です!駐車場からは10-15分程です 途中階段を下ります遊歩道が整備されてます 歩きやすいですぜひとも!
夏のとても暑い時に行きました。
駐車場から灯台まで綺麗に舗装されていて歩きやすいのですが、なかなか距離があります。
帰りは山の中の遊歩道を歩いて駐車場まで戻れます。
コロナ禍で近くのお店が閉まっており、自動販売機も近くになくフェリー乗り場まで行かなくてはならず飲み物を探すのも大変でした。
2020/6/16に訪れました。
この日の天気から真っ赤に焼ける夕景とのコラボを望みましたが、雲が厚くて焼けませんでした。
無料の駐車場は広くて安心です。
駐車場から灯台に行くまでのルートは2カ所ありますが海岸線の遊歩道を歩く方が安心です。
徒歩7分程で目的地に着きますが、夜遅くなると足元まで見えない漆黒になるので懐中電灯、ヘッドライトは必須になります。
愛知県が誇る絶景スポット。
渥美半島から眺める伊勢湾は少し荒々しくも見える。
恋路ヶ浜から駿河灘方面は太平洋からの波が直接受ける立地なので波も高めに見える。
断崖に生える草木が風の流れを受けた生え方になっているのが凛々しく感じた。
青空に真っ白の灯台が際立って見える。
海岸沿いの夕暮れ時の景色がGOOD!鳥羽から東京方面に戻る際、時間がある時は伊勢湾フェリーで戻るのはいかがでしょうか。
(青春18切符を使用して普通電車を利用している人は気分転換も兼ねたフェリーを特におススメします)伊良湖のバス停は時刻表が外部の人間にはちょっと分かりにくく、豊橋まで戻るバスが無いと勘違いしてしまう(自分がそうでした)かも知れませんが、豊橋駅への直通が無くなるだけで渥美病院行きが三河田原駅を経由するのでフェリー運航中は安心して乘ることができます。
駐車場が海岸側とフェリー乗り場側にあるので停めるところには困らないです。
食事するところも海岸の売店や、フェリー乗り場の売店でも食べられます。
遊歩道もあり、整備されておりのんびり散歩できました。
外海なだけに波は高く自然を満喫できて癒されます。
菜の花の開花時期や、元旦の初日の出など、たくさんの人で賑わいます(。•ᴗ•。)♡
灯台も綺麗で、景色も良く気持ちいい所でした。
近くの駐車場から遊歩道が整備されていて、歩いて散策できます。
自転車のサイクリングコースにもなっていました。
ここに限らずですが、砂浜を歩くと靴が砂だらけになります。
渥美半島の最先端に建つ白亜の灯台で、神島灯台と共に、三河港・衣浦港に出入りする多くの船の指標として、安全に大きな役割を果たしてきました。
太平洋から伊勢湾・三河湾までを一望するその凜とした姿は、思い出に残る灯台として「日本の灯台50選」にも選ばれています。
周辺は遊歩道が整備され景観を楽しみながら、ゆっくり散策できます。
一周15分ほどですが、風が強く思うように歩けなかったり、途中の景色、詩碑や灯台を見ながらなので体感30分位です。
散策路は舗装されているので、ヒールでも何とか大丈夫です。
白亜の灯台もそうですが、どこまでも続く水平線や、季節の花・虫・鳥と伊良湖の季節を歩きながら楽しめます。
天高く舞う悠々と舞うトンビ『サシバ』は見ものですよ。
名前 |
伊良湖岬灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0531-23-3516 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

真夏の昼間に来たので、夕陽が見られませんでした。
遊歩道がしっかりしているので歩きやすいですが、灯台は岩場に建っているので灯台足元に立ち入ることはできません。
かつては白いキレイな灯台だったということですが、潮風のせいで錆が目立ちました。