石巻山の麓にひっそりと佇む食事処。
11時40分頃訪問しました。
すでに先客が2~3組いておまけに祝日に予約をしないで訪れた為、12時にも予約のお客様がいたのでかなり待たされました。
(お店側からはかなりお待たせする旨を伝えられていたので、許容範囲内です)メニュー表内に注文を受けてから準備するのでお待たせするともありましたので、予約は必須だなぁと思いました。
自然薯の木のコースをいただきました。
自然薯の刺身も土の香り良くもちっとして美味でした。
とろろ汁も粘りよく本当においしかったです。
ただ男性には少し物足りない量かもしれないです。
麦ごはん、もう少し食べたかったな~と思いました。
飛竜頭や蒲焼きなど、一品料理もまた食べてみたいと思いました。
石巻山の麓にひっそりと佇む食事処。
おそらく手造りと思われる建物は、外装・内装共に風情たっぷり。
お食事はとろろ芋を特徴とする和食です。
季節によっては自然薯が食べられます。
ちょっとお値段は張ります。
奥の展示コーナーには、希少価値の高い「本物の」白檀があります。
運が良ければ、石巻山の歴史やこれから人類の営みについて、オーナの熱い想いを聴くことができます。
一昨日自然薯の木のコースをいただいたのですが、腹4分目で物足りなかったので今日は麦飯と自然薯汁と薬味を2人前にしてもらい再度いただきました。
まぁ腹7分目かな?このくらいが丁度いいかも。
会計時に若女将が『足りましたか?』と聞いてきたので『あと1人前は…』って言ったら笑っていました。
料金は4
初めてうかがいましたが、落ち着いた店内の雰囲気が素敵でしたもちろんお目当てのむぎとろ定食(木のコース)も、とても美味しかったです。
素敵な空間で身体が喜ぶお料理をいただきました。
雰囲気が良く、山芋は絶品です😋
山奥の風景です、こうゆう感じの店は珍しい好きだわ〜食べたら健康になった気がする。
因みにホタルも見れるんだそう。
美味しくてお腹に優しい。
建物が更に美味しさに拍車をかける。
古民家を利用した風情のあるたてもの。
囲炉裏の席は、更に雰囲気を出してくれる。
肉もいいけど、ヘルシーな山芋料理、そして自然薯が楽しめる心落ち着ける場所。
昔、本を一冊記念にもらったことがあったっけ。
オリジナルラベルの日本酒もまた良い。
すこし、お値段がはるけど(笑)
街道に野立て看板があり、前々から存在は知っていたが初訪問。
石巻山入り口なので周りは森に囲まれた、レトロな外観と店内は一見の価値有りです。
お料理は書いてある通り、とろろ汁です。
良く言ってヘルシーメニュー、コスパ的には良いとは言い難いけど、ここが豊橋とは思えない空間を満喫出来ます。
石卷山を下りて晝飯を食べようと入店。
誰も出て來ない。
戸を開ける時に鈴が鳴ったのに。
「御免下さーい」と一聲。
誰も出て來ない。
結局、何も食べずに店を出ました。
「ほっとい亭」でなく「ほっとかれ亭」が正しいかも知れません。
ま、善意に解釋すれば、當日は石卷神社の祭禮だったので、何かで忙しかったのでせう、きっと・・・
美味しい自然薯u0026山芋料理のお店です。
定食では、旬のお野菜などを使ったり日替わりのおかずと、山芋、おひつに入った麦ご飯をいただきました。
とっても美味しく、なんだか癒されるような…元気になるお店でした。
良いお水を使っているそうで、お料理はもちろん珈琲なども絶品でした。
囲炉裏や薪ストーブもあり、ほっとするお店です。
パッと見、店は二階かなと思いきや階段への道は草ボーボー(笑)やっぱ廃業したのかなと思いきや営業中の看板。
おそるおそる駐車場に車を停めて奥を覗くと店の玄関は奥からのようでした。
50年ほど前に建てたこの建物は当時二階に住居があったそうで、木の階段が壊れたので今は住んでないらしい。
よくよく見ると、庭には柚子などの木やら置き石やら、古く懐かしいポストなど手を入れたら中々の玄関前の庭。
建物もすごく凝った作りをしていて、店内の床も昔ながらの土のたたき。
古民家を思わせる赴きのある店です。
店内にはいろり席や薪ストーブがあり木を基調にしたお洒落な店。
驚いたのはトイレ。
ブリキの煙突?の切り抜いた便器に炭が敷いてありました。
ここに小用を足すのは背徳感というか罪悪感がたまりません(笑)ただ便器も手洗いの水道も水出ません(^_^;)えらい店に入ってまったなと料理も…と恐る恐るメニューを見てみると、普通に山芋や自然薯の定食や料理が、他のとろろ汁の店より少しだけ安価であり、少し安心。
2500円の林定食を食べました。
木定食、林定食、森定食とありましたが山芋の蒲焼きなるものは初めて目にしました。
何度もわざわざ食べに行った静岡の有名なとろろ汁屋、丁子屋も山芋を使った単品料理の種類が多いので滅多なことでは驚かない自信が少しはありましたが、想像を越えた蒲焼きには脱帽です。
すりおろした蓮根と山芋を練って鰻の身に見立て、海苔を片面に貼り付けて鰻の皮に見立てて焼いて甘辛いタレを塗ってあります。
単品の値段は900円でしたが、定食にしたら2500円で食べられます。
ただし、おひつに入った麦飯が冷めて冷たく感動も半減。
店の奥には木を使って作った小物や、びゃくれんを使ったお香?の調剤等ありました。
興味ある方には価値のあるものなんでしょうね。
全体的に料理は5つ星でいいんですが、個人的には店構え、店内、店の作り等せっかくすごいのに、もう少し整理して手を加えたらいいのにもったいないなと思いました。
古い、清潔に。
自然薯料理が楽しめます。
少し安い山芋で楽しむことも出来ます。
自然な雰囲気が好きな人にお勧め。
なかなか珍しい自然薯料理を戴けるお店です。
オーナーの今井さんのスピリチャルなやめられない止まらないトークが炸裂です!
名前 |
ほっとい亭 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0532-88-0149 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 11:30~14:30,17:30~20:30 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
雰囲気バツグン!料理は旨い!場所的にわかりにくいかもしれませんが、探してでも行く価値はあります!異空間的な場所で、のんびりと料理を味わう!そんな場所です!