方広寺→摩訶耶寺→大福寺を訪れてみました。
拝観料500円也。
建物の内部拝観できないです。
庭園と小さな資料館の拝観料みたいな感じです。
庭園は、綺麗に整備されて、いい雰囲気でした。
令和5年1月1日訪問御朱印を頂くために訪問。
御朱印五カ寺巡りの最後の場所でした。
穴場かも。
庭園が映えスポット。
大福寺納豆の由来の寺院なので参拝してきました。
大きな朱塗りの門があります。
くぐって暫くいくと民家の角の石に寺社名があります。
鐘楼があり、名勝に指定されていて、一度は訪れたいと思っていました。
今度もう少し時間をとってゆっくり庭園も拝観したいと思っています。
浜名湖七福神めぐりをいたしました。
布袋尊 和合の徳布袋和尚は、十世紀頃の中国に実在した僧侶で弥勒菩薩の化身ともいわれ、常に袋を背負っていたことから布袋と呼ばれました。
福福しい容貌は円満な人格と大量を表し多くの人に愛され子宝に恵まれる円満な家庭を授けるといわれています。
また天候や吉区を能く占ったことから金運をも招くとされてます。
土曜日に訪問。
受け付けが休日との事で宝物館等が観れなかった。
宝物館や庭園を見るのに受け付けでお金を払うみたいだからいくらかは未定。
瑠璃山 大福寺は、平安時代の875年に富幕山に開創された「幡教寺」が、鎌倉時代の1207年に現在の地に「大福寺」と改称して移転された真言宗の寺院です。
高速道路をまたいで300m南の市道脇には、鎌倉時代作の金剛力士像を納めた朱塗りの楼門(仁王門)があり、かつての広大な寺域を偲ぶことができます。
参道を進み石段を上ったところにある本堂には、御本尊の「浜名薬師」として知られる薬師如来(県指定文化財)を祀っています。
湖北五山の一つでもあり、浜名湖七福神として布袋尊を祀っています。
宝物館「聚古館」には国指定重要文化財や井伊家関連の古文書等、貴重な文物を展示しています。
室町時代に築庭された回遊式庭園「浄土苑」は県指定文化財で見どころのひとつです。
また室町時代から生き続ける納豆菌を使用し、秘伝の製法で作られてきた「大福寺納豆」は有名で、足利・織田・今川・豊臣・徳川等、将軍や諸侯に献上されてきたという由緒ある一品です。
訪問した時は、宝物館が閉まっていました。
檀家寺なので和尚さんが、不在の時も在りますが、社務所が開いていれば、御朱印をいただけます。
雰囲気があってよい。
社務所の方がとても対応がよかった。
浜名湖 湖北五山を巡ろうと、方広寺→摩訶耶寺→大福寺を訪れてみました。
歴史のあるお寺です。
庭園も素敵でしたよ。
事前情報で気になっていた大福寺納豆。
購入してみました。
普通のネバネバの納豆とは全く違います。
珍味。
しょっぱいので酒のあて、ご飯のお供にぴったりな感じです。
今川義元 豊臣秀吉 徳川家康以下歴代将軍へも献上していたそうです。
目をつぶっていただくとタイムスリップした気分ですね 笑販売期間は11月〜6月。
御朱印は書いてあるやつを買うタイプです。
でも四種類もありました!まよう。
病気平癒の懇願しました。
無事回復しましたらまた御礼に来たいと思っています。
御朱印をいただこうと、、昼間なのに本日は終了との看板が。
諦めようと帰りかけたらガラス越しにご婦人らしき方。
愛らしい犬と戯れながらの会話が心和む一時でした。
駐車場も摩訶耶寺同様広く静かなお寺、また行こうと思います。
※掲示板左の三行、惹かれました。
浜松市北区に有る、湖北五山の一つで、高野山真言宗のお寺です。
仁王門から数百メートル先に東名高速を跨ぐ大福寺橋があり横に駐車場が有ります。
江戸時代には搭頭が三十も在った大伽藍を誇ったお寺の雰囲気が有ります。
寺宝には重要文化財もあり宝物館で見学できます。
3月の末~4月上旬五色椿が見事です。
豊橋の巨木名木100選の内の2本があり、圧倒されます。
カタクリの山の散策後に必ず寄ります。
工事中でしたので少し残念でした。
大福寺納豆は買う勇気がありませんでした。
次に来たときには買おうかなと思います。
奥浜名湖の麓に鎮座する、真言宗の小刹。
平安時代前期の875年、名僧、教待上人が富幕山に幡教寺を開創。
1207年に現在の地へ移したときに、大福寺と改名したといわれている。
参道の左手には、国の重要文化財に指定されている、南北朝時代の古文書『瑠璃山年録残編』などを納めた宝物館『聚古館』がある。
また井伊家の貴重な古文書も多数所蔵。
室町時代につくられたといわれる約9百坪の鑑賞・回遊敷式庭園も見どころのひとつ。
阿弥陀三尊を石組によって表し、『福助池』と呼ばれる池を全面に配した奥行きのある眺めは、県の指定名勝。
江戸時代の茶人、山田宗徧もこの庭をこよなく愛したといわれている。
名物『大福寺納豆』は、浜納豆の元祖。
室町時代から生き続けているという納豆菌を使用し、この寺の一族のみが知る門外不出の秘伝の製法でつくられている。
今川義元や豊臣秀吉、徳川家康、そして江戸幕府の歴代将軍に献上されていた逸品で、この納豆が届くのを楽しみにしていたという家康が"浜名納豆"と命名。
転じて浜納豆となったといわれている。
味噌色の豆にうまみが凝縮されている大福寺納豆は、寺内でのみ販売。
御朱印いただきました。
建物の色が特徴的ですね。
今の時期は、ナオトラブームですけど🙋 直接関係は無いようだけど😨 今年一年中、ナオトラブームならば☺
名前 |
大福寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-525-0278 |
住所 |
〒431-1411 静岡県浜松市浜名区三ヶ日町福長220−3 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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赤色が鮮やかお寺です。
立派な門から本堂までカナリ距離があります。