よく行きますが、平日は住職さん不在が多いかも。
対応良し。
見るところも多く、名刹というのもうなづけます。
暑い時に行くと熱中症になる可能性があるので、対策を。
ありがとうございました。
令和5年1月1日訪問方広寺からの流れで訪問。
ナビ通りに訪問すると凄い山道を行きますので、要注意です。
車のすれ違いができないくらいの道幅です。
井伊家のお寺である龍潭寺のあとに、訪れました。
どちらのお寺もとても良かったですが、こちらは、老朽化が進み、あまり手が入ってない様子でしたが、そのぶん、人があまりおらず静かで、日陰で蝉の声と入口近くの滝の音しかしない、手入れされたお寺特有の庭園を観ていると、心癒されます。
お寺も400年前から同じ姿で、天井の絵も見事でした。
木彫りの仏様、観音様、穏やかなお顔でした。
住職の丁寧な説明があり、戦争で海からの艦砲射撃が届かなかった事で、貴重な文化財が残っていることが分かるいい場所でした。
庭園も見応えがあります。
拝観料でお堂の天井絵や千手観音、お庭も観る価値があります。
想像のゾウさんの絵や、天女も見れて良かったです。
説明をしていただきました。
湖北五山の一つ摩訶耶寺へ向い左側は石垣上に長い竹塀、右側は尾根の末端から奥にゴツゴツした巨岩が折重なる風景がる中央に奈良時代開基古刹の山門が現れる。
造りは高麗から伝承の建築様式の山門だそうだ。
自分が霊感体質だからなのかは分かりませんが、空海さんの像の前に立った瞬間に、凄まじいパワーを感じました。
庭園は素晴らしいし、仏像もすごいが、特長をとらえるのは難しく、マニア向け(?
遠江五山の一つに数えられる古刹。
由緒ある高麗門は、城門であったはずで、1583年に築城された野地城が廃城になった際移築されたものだそうです。
寺社内に津島神社が祀られている少し珍しいところです。
浜名湖七福神めぐりをいたしました。
大黒尊天 裕福の徳大黒天はインドのシヴァ神を起源にもち日本に入って大国主命と習合しました。
打出小槌は土に通じ五穀豊穣をあらはし、福袋は無尽蔵の富を、大きな頭巾は上を見ない謙虚さを、ニ俵は足るを知る清廉の心をあらわします。
摩訶耶寺庭園が静岡県最古の庭園らしく、平安から鎌倉時代の庭園で当時の姿を残しているとても珍しい庭園だそうです。
ただ行った時期(4月初旬)が悪かったのか、池の水は少なく濁ったような感じで、蓮の葉も元気がなく見栄えが悪かったです。
今度は夏の蓮の花が咲く時期にもう一度見てみたいです。
御本尊の千手観音像と不動明王像が国の重要文化財と言うことで、楽しみの伺いましたが、これもタイミング悪く浜松市美術館に出張中(令和3年3月25日~4月25日)でした。。。こちらも拝観できなかったので、またお伺いさせていただきます。
参拝後は御朱印を書いていただきました。
居ない事あるので、TELしてからがいい。
オリジナルのお線香がとっても良い匂いです。
白檀ベースの香りです。
秘仏も拝観できて大満足でした‼️
大乗山宝池院 摩訶耶寺は、奈良時代の726年に聖武天皇の勅願寺として行基菩薩が富幕山に開創した「新達寺」を起源とする高野山真言宗の古刹で、湖北五山の一つに数えられています。
新達寺は平安時代に「真萱寺」と改称して千頭ヶ峰に移り、さらに平安時代末期に一条天皇の勅願により現在の地に移転しました。
現在と同じ「摩訶耶寺」の字が使われるようになったのは、鎌倉時代以降ではないかという文献もあります。
本尊として、古来厄除観音として知られる聖観世音菩薩を祀ります。
ちなみにこの観音様は、摩訶耶寺のホームページによると、祝田山 善明寺および法多山 尊永寺に祀られている三姉妹の観音様の長女だそうです。
宝物館には、国指定重要文化財の千手観音像と不動明王像、県指定文化財の阿弥陀如来像等、古くは平安時代からの数多くの寺宝を所蔵しています。
庭園は平安末期から鎌倉初期の作とされ、中世庭園を代表する座視鑑賞式池泉庭で、三尊構成の見事な築山と石組みを見ることができます。
こちら千手観音様がいらっしゃいます💖私の守護尊なので、よく行きますが、平日は住職さん不在が多いかも。
拝観料は、お庭も含めて¥400。
檀家さん?ポランティアさんがいらしゃれば、しっかりと説明してくださいます。
静かで落ち着けます。
奈良時代に開かれた真言宗のお寺で、平安時代に現在の場所に移された。
鎌倉時代のはじめに作られたとされるお庭が有名。
国の重要文化財である千手観音像は、令和3年3月25日~4月25日浜松市美術館で展示される予定で、摩訶耶寺に戻るのは5月の上旬だそです。
不動明王像も、その期間は浜松市美術館で展示されます。
ほかに、県の重要文化財の阿弥陀如来像があります。
身近なところに、こんなに歴史のあるお寺があるのだなと思いました。
本堂の中や貴重な仏像を気軽に見ることができてとても良かったです。
庭園や神社、小さめですが滝もあります。
歴史あるお寺です。
庭園は別料金だそうですが、本堂は無料で拝観させてもらえます。
御朱印は2種類あってとても立派です。
とても歴史のあるお寺です。
本堂の天井絵は江戸時代のものとのこと。
撮影も許可してくださいました。
2/20 秘仏の愛染明王坐像の特別公開が特別公開されていました。
かなり間近で拝観できます。
こういう歴史のあるお寺は後世まで大切に保存していただきたいですね。
拝観料¥400かかりますが これだけのものを維持しているのですから当然でしょうか。
看板が出ていたので立ち寄ってみたら、あまり人が頻繁に立ち寄らない感じの閑散としたお寺でした。
お堂や仏像を見たい場合は、インターホンでお寺の方を呼ばなければならなかった。
ただ、対応してくれた方はとても丁寧で、天井の絵や仏像についての解説もしてくれました。
期間限定で公開されていた仏像は、ポスターの印象とは違いとても小さかったけど、言葉では表現できないような迫力があって、これもまた良かった。
静岡西部 御朱印巡り ⓶ 摩耶耶寺31.3.31正式名称は、大乗山宝池院 摩訶耶寺 高野山真言宗の寺院になります♩この日の三ケ日町は日が燦々と降り注いでいましたが、風がかなり強く体感温度は低めでした(^_^;)まず、山門の高麗門を通って境内に入りますが此れがなかなか年季の入った門です❗️本来は、城門だったようです。
豊臣秀吉の時代に、朝鮮半島の築城法が日本に伝わり高麗門と名付けられたようです!素人目には、他の寺院の山門とは区別はつきにくいと思いました(^^;;そして、参拝をして中を拝観しましたがこれがまたスゴイ‼️不動明王像と千手観音像が国の重要文化財に指定されていて、阿弥陀如来像は県の重要文化財に指定されています^_^他の寺院仏閣も多く拝観していますが、これだけの重要文化財がケースに囲われておらず間近で見る事ができます。
とても貴重だと思います!が、その弊害としてかなりの劣化が見受けられました。
保存の方法などは考えた方が良いようなきがしました❗️最後に御朱印と御朱印帳を拝受しました♩黒い表装でシブい感じです(^^)御朱印帳には、直書きで書いてありました!この時は、和尚人さんが居ないようで他の方は書置きだったのかな?
摩訶耶寺の高麗門はコの字型に三つの屋根で構成された門をいいます。
真夏で曇りでしたが軒下の構造が詳しく見えました。
庭園は平安末期から鎌倉初期の日本の中世庭園を代表するもので、座視鑑賞式池泉庭です。
思索しながら池泉の周りを散策する池泉回遊式庭園、建物の中から、庭を眺める座視鑑賞式庭園が併合された庭園です。
又、本堂の庭園には西国三十三観音石仏があり、山側崖には滝が流れ、石仏が多く有ります。
本堂の前には元録十五年記載された石灯籠があり歴史深いお寺です。
2019 5 4本日、摩訶耶寺にて参拝させて頂きました。
初めての参拝です。
今日は、晴れて良いお天気になりました。
まず、浜松駅から三ヶ日のバス停までバスで1時間15分くらいです。
さらに、三ヶ日のバス停から30分くらい歩きました。
バスからは、浜名湖を見ながら乗ってきました。
綺麗でしたよ。
今日は天気が良いので、歩くのも楽しかったですよ🎵歩く途中、燕が沢山いたのが印象的ですね。
歩く途中、黒アゲハもおりました🎵摩訶耶寺庭園を最初に見ました。
今日の青空を背景にしてとても良い感じの庭園です❗自然に溶け込んでいる感じです。
お手入れが良いのだと思います。
庭園の石に趣がありますね🎵池も綺麗な感じです。
蓮が少し咲いております。
咲き始めですね。
白い蓮です🎵沢山の蓮がありますので、満開の時期が楽しみですね。
池には島があります。
ブルーとピンクの小さなお花が咲いております🎵摩訶耶寺には立派な仏像が沢山ありました。
不動明王、千手観音像、阿弥陀如来像、そして、小さな小さな愛染明王ですね。
不動明王は、小さいながらも迫力満点です❗阿弥陀如来像は、長い歴史を感じさせます。
珊瑚で色をつけたと言われる赤い唇が印象的ですね♥️
住職が不在で御朱印を貰えませんでした。
残念でした。
神亀3年(726) 行基によって新達寺として開創された。
富幕山に開創された新達寺は平安時代に千頭ヶ峯の観音岩と呼ばれる場所に移り名を真萱寺へと変え、やがてマカヤ寺と呼ばれるようになり、平安時代末期に一条天皇の勅願により今の場所へと移った。
御本尊の厄除正観世音菩薩(秘仏)は奈良時代から今日まで、度重なる兵火・天災から僧たちによって守られ、受け継がれている。
古くから厄除けの寺として知られ、袋井の法多山、祝田の善明寺の観音様と三姉妹観音で、その長女が摩訶耶寺の御本尊。
不動明王像(平安時代末期の作)と千手観音像(藤原時代初期の作)は国の重要文化財に指定され、また阿弥陀如来像(平安時代末期の作)は県の重要文化財に指定されている。
庭園は平安末期から鎌倉初期の日本の中世庭園を代表するもので、座視鑑賞式池泉庭。
「まかや」と読みます。
早速、本堂にお詣りを!お詣りの際に、お賽銭箱の向こう側すぐ(御本尊との間)に「小太りで声のデカイ男の人(寺の関係者っぽい)」がずっと立ちはだかり大声で他の人と話していて、すぐ横にいる入場料係のおばちゃんは見て見ぬふり…。
なので、マトモな参拝をさせていただけませんでした。
小太りの向こうの御本尊の近くに行くには、入場料400円が必要ですが、とてもその気にはなりませんでした。
(お賽銭だけでは、御本尊をチラとも見せない…拝ませないシステムなんですね。
)
浜名湖「湖北五山」めぐりで訪れました。
さすがに国の重要文化財のあるお寺ですね。
とてもきれいで趣のある古寺です。
庭園入場・寺の拝観は大人400円受付の方が説明をしてくれました国指定重要文化財の観音像等も素晴らしい庭園は鎌倉時代初期に作庭されたようです。
名前 |
摩訶耶寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-525-0027 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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庭園が有名ですが、今回は暑さに負けて拝見しませんでした。
是非訪れて庭園をご覧頂きたいです。