ここの紫陽花は本当に癒やしてくれます。
紫陽花を見に家族で初めて伺いました。
西側に臨時駐車場があり、30-40台は停められそうです。
「紫陽花寺」と言われるだけあって、境内は狭いですが、沢山の紫陽花でいっぱいです。
雨の日に紫陽花は映えますね。
とくに白い紫陽花には魅了されました。
紫陽花寺として知られている本光寺。
参道に優しい紫陽花が花を咲かせていました。
今年は通年より見頃が早いとの事です。
寺内には願掛け亀があり、挑戦?!してみるのも◎。
🅿も拝観料もなく、お寺の善意で開放されてます。
お寺の迷惑にならない様、ルールは守りたいですね。
2023/6/中旬。
2023/06/12 松平一族の菩提寺。
紫陽花を楽しみました。
4代の墓所や願掛け亀など、充実のお寺で、「どうする家康」効果なのか観光バスも来ました。
椿が有名のようなので、違う季節にも来てみたいです。
6月18日見頃を迎えた紫陽花を見に参拝客も大勢見えて駐車場は満車紫陽花はいろいろな形.色が見られて綺麗でした。
改修の終わった本堂にも上がらせて頂きました。
紫陽花をあしらった御朱印も拝受。
別名「あじさい寺」として有名なお寺です。
平日でしたが、観光バスが来る程人が多いです。
境内にも沢山のあじさいがありますが、境外に写真映えするスポットとがあり人画とても多くいました。
御朱印も手書きでされており素晴らしいです。
平日の14時ごろに紫陽花の写真目的で訪れました。
到着すると同じ目的で来られた方が多く皆さん写真を撮られていました。
紫や青、白など様々な色の紫陽花が咲いておりとても美しかったです。
最後に御朱印を頂いて帰りました。
椿が有名ですが、アジサイでも有名です‼️深溝松平家の墓所が素晴らしい‼️
ここの紫陽花は本当に癒やしてくれます。
毎年楽しみで仕方ありません。
紫陽花寺で知られる本光寺だが裏山の椿も素晴らしい。
バレーダンサーやエレガンス スプレンダーの様な西洋椿も多く植栽されて居て素晴らしい。
現在、本堂を修復?改修工事中でした。
来年までだそうです。
期待して行った梅園と椿園も見られず。
確認してから行かれると良いでしょう。
深溝 松平家の歴代のお墓があります。
こちらは是非みる価値あり!亀の首にお賽銭が入ると、願いが叶うと言われる願掛け亀さんが鎮座されてますので、是非お試しを!
深溝松平家菩提寺。
深溝から吉田藩、刈谷藩、福知山藩を経て島原藩へ。
そして明治を迎える。
島原藩主の墓が何故幸田町にあるのか不思議であったがお寺の方のお話しで納得しました。
深溝松平家の地元を想う強い気持ちが想像できた。
歴代の墓が現在もしっかり守られています。
あじさい寺で有名ですが、歴史を訪ねるもいいと思います。
現在本堂(実際は庫裏だと教わりました)は工事で完成まであと二年くらいかかるそうです。
近場で紫陽花を見に行くとなると、ここは二番目に有名な所だと聞いていたので、とりあえず行ってみました。
行った時期もまだ自粛が解禁されるかどうかといった時だったので混雑もそれなりにあり、駐車場も地元のボランティアの方々達が一生懸命やられてました。
7月2日 あじさいの見頃は過ぎていました。
それでも花の盛りの時期には素晴らしいだろうと思わせる景色でした。
紫陽花が綺麗なお寺今年はまだ少し早かったかなこれから綺麗になるところですね。
雨の止み間に散歩してきました。
ほぼ満開で綺麗に咲いてます。
駐車場が思ったよりありました。
色々な色の紫陽花があり、楽しめました。
紫陽花を見るのにオススメな場所です!
やはり紫陽花が綺麗。
平日でも意外に混んでいる。
直近の道は狭く 運転注意。
駐車場も狭いが、入れ替りは速い。
深溝松平家の菩提寺である本光寺は、三河の椿郷として知られ、本堂裏手の丘陵地には、世界各国のツバキ、400種類、1,000本が有志の方の手によって植えられています。
また初夏の季節は本堂に向かう石畳の参道の両脇に見事な紫陽花が咲き誇ります。
1/19(日)椿の様子を見に行きました。
少し早かったようでちらほらでしたが、竹林を抜け山道を登っていくのは運動にもなるし、静かなので心も穏やかになります。
このお寺は1600年くらいに建立され、現在改修工事中ですが、苔むした庭も見事でいつ行っても飽きない素敵な場所です。
現在梅が盛りで、後半月もすれば椿が咲きだすでしょう。
椿はその種類が多いので有名です😆🎵🎵
2016年6月に訪問。
紫陽花がとっても綺麗。
冬は梅、春は椿、初夏のあじさいと、花の寺として有名な本光寺だが、他にないものといえば国の史跡に指定されている深溝松平家の墓所が挙げられよう。
深溝松平家は四代目まではここ深溝(ふこうず)の領主だったが、後に九州島原の地に国替えとなった。
しかし代々の藩主が亡くなった時は、島原に墓を造ることなく、船で亡骸を蒲郡まで運び、この寺で葬儀を行い、墓を建てて埋葬した。
江戸時代が終わり明治の世になってもこの風習は続けられ、初代から昭和に亡くなった19代目までの当主が全員この寺に眠っている。
深溝松平家の墓所は西御廟所と東御廟所に分かれているが、特に見事なのは東御廟所。
6代目から19代目までの当主の墓が(11代目のみ西御廟所にある)ズラリと並ぶ。
墓は全て同じ大きさで同じ造り。
石造りの神殿の中に位牌を納め、その下の台座の部分に、二重の棺に守られて当主たちの遺体が眠っているという。
残念ながら東御廟所の塀は過去の災害で崩れ、瓦が散乱している状態。
その修理費用にあてるため、東御廟所の入り口の小さな賽銭箱に拝観料300円を入れることになっている。
(無人のため、お釣りのないようにして下さい)なお、駐車場はあるが(料金300円・これも賽銭箱に投入)余り広くはないので、あじさいの時期は電車で来たほうがいいかもしれない。
(JR三ヶ根駅より徒歩5分)
色とりどりの紫陽花がそこかしこと咲き誇る。
駐車場は狭いが、紫陽花の咲いているエリアはそれ程広くはないので回転が早く、何時間も待たされる事は殆ど無いと思う。
山門までは石畳の急な坂道なので、紫陽花に気を取られて雨で滑らぬ様に気を付けたい。
また、此処には紫陽花の他に椿や紅葉もあるのでそれぞれの季節に訪れると良さそうだ。
みんなの安寧を願い、願掛け亀の襟首を目掛けてお賽銭を投げたらスッと入ってくれた、ラッキー♪。
数年に一度お邪魔しております。
年々紫陽花も育ち賑やかな花盛りになって来ていると思います。
松平家の菩提寺として国の指定を受けられ、管理が大変な事と思いました。
参道での喫煙や、ペット同伴は国の指定を受けられいるので、参拝の皆さんが各々意識して訪問した方が良いと感じました。
お庫裡さんも、灰皿を撤去すると吸殻をポイ捨てされて火事を出す訳にもいかず灰皿を残していると仰ってました。
喫煙者やペット同伴のマナーや心遣いを忘れずに訪問したいとら思います。
名前 |
本光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0564-62-1626 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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参道から山門の中にかけての紫陽花が素晴らしい。
本堂拝観300円ですが、ぜひ拝観をおすすめします。
落ち着いて、イヤナことも忘れることができますね。