フェリーが、朝の6時台から出ています。
広島に来たら外せない場所の一つ。
とはいえ広島市街からは最短でも1時間は見ておいた方が良いと思います。
荘厳な感じと、海上にあり何か神聖な感じを増幅させます。
船にも乗って、景色も楽しめて本当にいい所です。
自分が訪れた時は紅葉には少し早かったと思いますが、樹木も色付きはじめ、まだ生命の力強さを残すと言った感じでしょうか。
世界遺産に恥じぬ景観や雰囲気を是非体験してみて下さい。
何度でも訪れたい場所の一つです。
宗像三女神を祭神とする世界遺産でもある日本で有数のメジャーな神社の一社です。
今回初めて参拝いたしました。
午前9時頃に参拝し、弥山山頂、御山神社などまわって15時頃大鳥居の方に戻ってくると干潮で大鳥居の近くまで歩くことが出来ました。
こんなに印象が変わる神社は珍しいですね。
大鳥居は現在修復中で足場が組まれているため全貌を見ることはできません。
修復完了した時期に再度参拝しようと思います。
2022年 2月半ばすぎいくつかの建造物を併せて世界文化遺産に登録されています。
安芸の宮島にある厳島神社の社殿、朱塗りの驚くほどの荘厳さを備えた美しい見事な神社でした。
お参りした日の時間では、潮位が160センチ弱くらいでしたので大鳥居まで歩くこともできず、神社が海に浮かぶ様もみえない時間でした。
大鳥居はまだ修復中でして足場が造られネットか金網のようなもので覆われてました。
神社でお参りしながら足元を確かめつつ日本のみならず世界から多くの方達がいらしたんだなと。
潮の満ち引きで姿が変わる様子はいらした方たちもその美しさに驚かれたことでしょう。
高舞台ではお面を被って雅楽にあわせて舞を踊ってらして団体さんがご覧になってました。
あまりの寒さにマフラーを首にぐるぐる巻きにして少しの間見学させていただきました。
旅行を終えて厳島神社で調べましたら歴史年表がありました。
593年に創建され、806年に弘法大師さんが弥山を開き、12世紀に平清盛が造営されて現在の基本ができたとありました。
1806年には伊能忠敬が測量で来島と。
実家の近くに忠敬翁の記念館があります。
小さい頃から測量の機械や方法など見ていたものですから遠い昔の人なのに勝手にうれしく思いました。
歴史に名だたる人たちが大勢いらしてたんですね。
もちろんのことでしょうが、まるで歴史書をひもとくようです。
近いところではアインシュタインさんもヘレンケラーさんも、、、名前を聞いたら知らない方はいらっしゃらないのではと思う方がたくさんいらしてお参りされたんですね。
以前広島に来た時は原爆ドームを訪れました。
今回は宮島の厳島神社に来られて最高の旅でした。
奈良の鹿さんより突撃してこない (^.^)優しい鹿さんたちお見送りありがとう😊☆ (本年、2022年度中に大鳥居が勇姿を見せてくれるそうです。
)
世界遺産の厳島神社は、厳かな雰囲気に包まれて、朱色が鮮やかで記憶に残ります。
今現在、鳥居は改修中なので足場が組まれて観る事ができませんでした。
でも、今しか見る事ができないと思えば貴重な時期の観光となりました。
テレビで見ていたものより実際はもっと迫力がありました。
絶景の中にとにかく赤色の圧倒的な存在感が印象的でした。
とても海が綺麗で恋人と一緒に見るのに最適なスポットです。
フェリーが、朝の6時台から出ています。
参拝も6時30分から入れますので、早朝の参拝もオススメです!まず、とても空いているので、ゆっくり回れます。
ただ、安全の為か、外の柵のないところには行けなくなってます💦今の季節は、まだ、薄暗かったりして、明かりがついてるのも美しいですよ🏮厳島神社も、もちろん素敵でしたが、島全体が素晴らしかったです✨大鳥居は、令和の大改修中でしたが、夜のライトアップはキレイでした✨神社も暗くなると提灯で明かりが灯り幻想的でした。
潮の満ち干きでも、違う表情になり、何度訪れても新鮮です✨潮の引いてる時に、大鳥居まで歩いて行けたのも嬉しかったです(*ˊᵕˋ*)
古代から神の島とされていた宮島、平清盛が神の領域の陸地に神社を作るのはおこがましいと海上に作りました、戦国時代に三大奇襲戦の厳島の戦いにて陶軍と毛利軍が戦い破壊されましたが毛利元就がしっかり再建しました車の方は本土宮島口のフェリー乗り場周辺の駐車場です、一日1000円の所と2000円位の所が乱立していて安い所は早くに満車ですフェリーは2社が運行、どちらも安くて往復400円しない位です、繁忙期は10分毎、普段は20分毎に運行しています宮島に着いたら右に歩き海沿いか商店街を歩いて神社に向かいます海沿いは鹿が数頭うろついています商店街はお土産店、もみじ饅頭店と牡蠣料理店やお好み焼き店が沢山あります厳島神社入口で300円払って入場です、朱色の回廊は想像通りキレイですね、いくつかの社で拝み本殿でお参りしたら高舞台から先に進み海の大鳥居を拝むのですが今は改修工事中で足場が掛かっていて見れません先に進み西回廊から能舞台を見て退場します満潮時には神社の床板下まで海水が来て干潮時には大鳥居前まで浜を歩いて行けるのですが大鳥居工事中は満潮時を狙って行く方が風情があったかなと少し後悔しました神社周辺には豊国神社(100円)や大願寺など歴史的建物などもありオススメです神の山、弥山は標高500m以上ありますので1840円でロープウェイ往復ですかね、私が訪れた時は強風と寒さで断念しました人が多すぎると少し忙しないですが荘厳な雰囲気は感じられました。
35℃という猛暑の中、厳島神社のある宮島に訪れた。
神社まではフェリーを降りてから20分ほど歩くのだが、その疲れをまず癒やしてくれたのが鹿たちだった。
妻は茹でもろこしを3等分に切ってもらって購入し、3頭にひとつずつあげていた。
「そんなにいそがないの。
それにこぼしゃダメでしょう」食べ終わった頃には「どう、おいしかったの?」そう訊ねられたって、答えられないんですけど…。
もう一つ疲れを癒やし、いえ吹っ飛ばし、涼やかにしてくれたのが宮島海景散策毛利丸。
これが素晴らしかった!楽しかった!ご夫婦でなさっているようで、30分程の乗船の間、詳細な話をしていただいた。
しかも大鳥居の目の前では停船。
宮島の島自体が御神体と呼ばれていること、そのため厳島神社自体を陸ではなく海に造営したこと、島の形そのものが観音様が寝ていらっしゃる姿であるという事など、全て興味深かった。
ちょうど乗船場がコースの中間あたりだったので、ほっと一息出来て良かった。
詳細:'いいものだけを日本から。
2021年10月某日。
散策には最高の天気だったけど、タイミング的に大規模工事中で、かつ海に浮かぶ姿が見れなかったけど広島を代表する観光スポットの1つ。
工事中ではあるが、大鳥居解体などある意味貴重なところがみられるタイミングかも知れない。
夜は足場に覆われた大鳥居のライトアップが綺麗(らしい。
)宮島では奈良ほどの数はいないが鹿が闊歩している。
工事が終われば改めて訪れたい名所の1つ。
千年以上前の歴史を感じます。
火事で建て直された施設も有りますが、しっかりと復興される強い意志が感じられます。
『とりい』さんの焼き牡蠣は、とても美味しかったよ!この時期は、修学旅行生が沢山来ていました。
島内には、沢山の鹿が歩いていました、轢かない様に安全運転で行きましょう。
新年明けて直ぐの参拝は満員電車並みですが、元日でも日中はそれ程混雑せず、いろいろ見ながら参拝できました。
大鳥居改修中ですが、今しか見られない貴重な体験だと思います。
御神籤は5分くらいの待ち時間で戴けました。
仲見世通り等も、日中に営業しているお店が新年明けて直ぐより多いように思いました。
トワイライトエクスプレス瑞風の立ち寄り観光で伺いました。
海の中の大鳥居は修繕工事のため、保護シートで覆われていたため、完全な姿を見る事が出来ませんでした。
朱塗りの社殿は綺麗で素晴らしかったです。
正式参拝と舞楽の鑑賞がありました。
舞楽とは舞を伴う雅楽のことで、装束を着ての舞は素晴らしかったです。
ピースちゃんは、四季ごとに宮島に訪れ、厳島神社にも参拝いたします。
宮島口(対岸)に車を駐車して船に乗ってくださいね。
桟橋から10~15分歩いたところにあります。
ベビーカー、車いすでも中に入れますよ。
トイレもあります。
ピースちゃんは、厳島神社の中では・客神社(まろうどじんじゃ)・本社本殿・天神社(てんじんじゃ):御祭神(菅原道真公)なので学問の神様だとか。
をお参りします。
詳しくはホームページなどで確認してくださいね。
干潮、満潮、それぞれ景色よし。
満潮時のほうが床の下が海なので、参拝時チェックしてみてはいいかと。
厳島神社をお参りしてから宮島を散策してみてください。
船に乗り、到着。
美しい。
只者ではない、凄いパワーを感じました。
おみくじ………凶が出ました。
慎ましく、真面目に生きないと。
近隣のお店でもみじ饅頭をいただく際は、暖かい出来立てのものをオススメします。
揚げてあるものや、パイ包みのもみじ饅頭があり、揚げもみじ饅頭を食べてる方が多くいたように感じます。
日本三景、文字通りの素晴らしさです。
主祭神は宗像三女神ですが、特にイチキシマヒメノミコトが代表格となってるっぽいです。
あと、平家とも縁の深い場所で、平清盛公をお祀りしている神社もあります。
特に、平家にゆかりのある方は、ぜひ訪れてご挨拶しておきましょう。
海に浮かぶ大鳥居の、荘厳なれど親しみやすく、違和感の無い姿は、人と自然と神様の調和が成せるものでしょう。
基本的には満潮時を選んで来た方が、水の神殿としての魅力がより引き立つと思います。
潮位表を調べておきましょう。
反面ですが、干潮時に来た場合は大鳥居迄歩いて行けますので、自分の重視したい方を考えておくと良いかと思います。
基本的には観光地ですので、日中の動き易い時間になると人でごった返します。
早朝突撃をすれば空気も澄んでいて、人も少なく、ゆったりとお参りできますのでおすすめですよー。
ちなみに日付21.01.09段階では大鳥居の大規模修復中で、一欠片も見えません。
確か去年も見えんかったような気がするけど。
当分は見れそうもないので、その辺りは留め置いた方が宜しいかと思います。
日本三景に数えられる宮島の厳島神社。
当日の、朝9:00手前のフェリーに乗船して、神社に行きました。
朝、9:00から開門しているみたいです。
空気も澄んでおり、綺麗で神秘的な場所でした。
清々しい気持ちで参拝を行いました。
土曜の朝方は、まだ観光客も少なく、境内の内覧参拝も混んでいませんでしたので、オススメの時間帯かと思います。
御朱印は、参拝後、参拝ルート沿い境内社務所にあります。
朝方は、並ばずに御朱印を頂く事が出来ました。
今の時期ですが、手書で御朱印帳に記帳して貰いました。
御朱印帳も1000円で販売されており、そちらも記念に朱印付きで購入。
あわせて1300円の玉串料です。
来るなら朝方がお勧めです。
とても良い雰囲気の神社です。
海の上にある不思議な感じで、神社の周りを泳ぐ魚も見えます。
こんな神社を建てる当時の建築技術には感動します。
約20年振りに訪問!この御時世、コロナによって、来島者がかなり少なく、廻廊も人の流れも無く、ゆっくり散策できました。
この日は、午前中小学生、午後からは、高校生が、多勢見受けられました。
ただ、鹿の群れが無く、少し寂しい感じです。
宮島に宿泊しました!グランドホテル有本は厳島神社のすぐ目の前です。
部屋から神社が見え満潮、干潮が分かります。
満潮の夜のライトアップは幻想的。
朝の神社は参拝客の方がいない為、厳かに満喫する事が出来ました。
宮島宿泊はアドバンテージが高いですよ!70年に一度の鳥居のお化粧直しが終わったらまた、家族で行きたいと思います。
(^_^) 最高でした♪
嚴島神社2019/5に埼玉から手ぶらのスクーターの旅で行きました。
38年前の高校の修学旅行で一度来てます。
当時、漫才ブームでB&Bのギャグ!もみじ饅頭~!が大人気中!当然、もみじ饅頭の事しか覚えてません(笑)。
潮が引いていて?鳥居の下まで行けました。
嬉しい!!!!!埼玉のオヤジ大興奮!天気良くゆっくり素晴らしい神社を楽しで良かった!神仏は苦手だけど偉い人たちの凄い歴史を感じました。
往復のフェリーも良いですね。
もちろん、もみじ饅頭!食いました。
饅頭の写真撮ってたらかわいい鹿さんに狙われました(笑)。
行って良かった。
圧倒的にいい場所ですね。
マストスポット!放し飼いの鹿も雰囲気を作ってます。
鳥居は改装中でしたが十分に楽しめました!初めてで干潮と満潮なら満潮時をオススメします。
やはり海の上に建ってる仏殿は神秘的だし魅力的です。
入場料300円は良心的!鳥居の改装工事終了は未定です。
2018/3/28SNSで他の人がUPした厳島神社の写真を見ていて、一度は来たかった場所。
桜は東京は満開なのに、まだ2-3分咲き。
これが満開のタイミングなら尚更良かったのに。
こればかりはタイミングなのでしょうがないですね。
神社のHPで満潮、干潮の時刻がUPされているので、潮の満ち引きに合わせて来るのも良いかと思います。
満潮時は海の中に、干潮時は鳥居の下まで歩いて行けます。
対岸から宮島までのフェリーは10分単位で出航しているので、遊園地のアトラクション並み(笑) JRフェリーだと大廻りして鳥居の近くを通るので海から鳥居を撮るシャッターチャンスです。
あと行くまで知らなかったのですが、鹿も居ます。
景色と社殿が重なり合ったとてもキレイな神社です。
朝の七時頃のフェリーにて伺いましたが既に修学旅行生や観光客も多く、落ち着いて参拝するにはもう少し早く伺う方が良いのかもしれません。
但しお土産屋さんや食事のお店が開くのはもう少し後になってからなので、参道の賑わいを期待するなら九時以降辺りを狙うのが良いのかも。
島内の色々な景色をキレイに撮るのであれば、朝の七時からでも何とかなると思います。
七時であれば少し待てば人の切れ目もあり問題ないでしょう。
殿内は段差も多いですが、車椅子の方も参拝できるようにスロープがシッカリと作られているのは良いと思いました。
順路通りに歩いていけば問題はありませんが、気を付けていないと拝殿や平舞台後の大国神社と天神社をスルーしてしまいがちですので注意してください。
宮島松大汽船もしくはJR船を利用し10分程度で島に到着できます。
JR船はなるべく鳥居の近くを通ってくれるので初めての観光の方にはオススメです。
満潮時も綺麗ですが干潮時に鳥居の近くまで歩いてみるの楽しいです。
またライトアップされた鳥居や神社も美しいので、1日宿泊しその全てを堪能するのも良いと思います。
また2月は牡蛎のシーズン!!近くの牡蛎養殖場で食べた生ガキは最高でした。
牡蠣祭りや紅葉の季節は人が多いですがその時期に観光したいものです。
引き潮になると、本殿近くに鏡の池が見えます。
力がある人は意識を鏡の池の中に飛ばして見てください。
人が集まると土地の気が上がるのですが、その反面神社に来る人の心が商業的に物欲的に傾きすぎると、神社の気のバランスが崩れるって言ってました。
普通はそんなことないんですが…。
余りにもってことらしいです。
神奈川の江ノ島神社は上手くバランス取れてたのに…御祭神様が力を使いにくい状態になっています。
参拝する時だけは真剣に拝礼してあげて下さい。
宮島口からフェリーに乗ること10分ほどで宮島に到着です。
宮島に近づいて行くと、魅力の1つである大鳥居が見えてきます。
この大鳥居は、満潮時と干潮時では全く違った姿を見せてくれます。
干潮時には鳥居の足元まで歩いて行くことが出来ます(^^)フェリーを降りて15分ほど歩くと、厳島神社の入り口に着きます。
拝観は大人1人300円でした。
この神社は海上に建つ回廊が素敵で、その美しい建造美が大変印象に残りました☆さすが世界遺産だなと思いました。
ただ、人の多いシーズンに行きましたので、回廊内には大行列ができ、なかなか前に進みませんでした(^^;)フェリー乗降場から厳島神社入り口までは、沢山のお店があります。
名産品である"もみじ饅頭"を買ったり、海の幸を食べ歩きしたりと、とっても楽しかったです☆これも観光の楽しみの1つですね(^^)また島内には鹿さんが沢山います。
おやつをあげると、延々と付いてくるような、可愛くて人懐っこい鹿さんに癒されました(^^)他に、宮島水族館や宝物館、宮島ロープウェイなどの、宮島を満喫できるスポットもあります。
参拝後も宮島観光を楽しんで、帰ることが出来ました☆
名前 |
嚴島神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0829-44-2020 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
皆さん明けましておめでとうございます😃この年末年始は広島県へ旅行に行きました。
広島に行くなら、日本三景の宮島観光は絶対外せません❗旅客船に乗り、昨年の大晦日に行って来ました👍厳島神社の工事も終了し、朱の大鳥居がキレイな姿で水面に映えていました。
天気にも恵まれ、青い空と朱の鳥居のコントラストは正に絶景❗さすが日本三景の一つです。
近くには五重の塔もあり、観光出来て良かったと改めて思いました😉厳島神社への道中には、可愛いらしい野生の鹿も見る事も出来、昼飯に買った穴子飯の匂いに釣られて(笑)側に来てくれた鹿と戯れる事も出来ます👍凄く楽しむ事が出来ました。
是非一度は行って貰いたいと思います😆お土産店も沢山ありますので、記念に何か買うのもいいと思います😃