新東名高速道路ができて、便利になった。
森の石松のお墓があるお寺として有名ですが、秋の紅葉🍁もまた素敵です。
あと勝負事で勝つことを祈願するとご利益があるやも…新年の始まりに願掛け祈願して来ました。
紅葉を見に12月上旬に訪問。
駐車場は普通車が50台と記載があり、広い駐車場と数台停車できるような駐車場がある。
紅葉時などは駐車する際に誘導員がいるので問題ないとは思うが、駐車場付近は人の往来が多いので注意が必要だ。
正式名称は橘谷山 大洞院(きっこくざん だいとういん)。
浪曲で有名な幕末の侠客「森の石松」の墓で知られる寺院。
勝負運・商売繁盛・子授け・厄除けに御利益があるようだ。
全国に3
紅葉を見に伺った。
ちょっと遅めの紅葉だったが、そのせいかさほど混雑もなくてよかった。
小国神社が近いので、両方見に行く人も多いのではないかと思う。
何があるというわけでもないが、森の石松のお墓が。
小國神社で遠州の青もみじめぐりのボスターを見て知りました。
静かで自然がそのまま残った感じのお寺です。
苔の生えた石階段は時代の流れを感じさせ、静寂の中にたたずむ景観は趣きのある雰囲気を感じることが出来ます。
秋の🍁もきっと素敵だと思います。
こじんまりしていますが、とても雰囲気がいいです。
紅葉と赤い橋の組み合わせがとても美しく、たくさんの人がそこで足を止めて写真を撮っていました。
森の石松のお墓がありました。
なんでも、ギャンブルにご利益があるとか?
森の石松の勝負運が、得られて、自宅を災いから守る結界の砂とか、古くからあると思うのに、目新しいものがある、行ってみて、感じてください。
30年振りくらいに行きました。
森の石松っつあんのお墓は、こんな感じだったかなあ? 紅葉は、1週間遅かったですね。
でも、きれいでした!小国神社の渋滞が、すごかった! 大洞院側からいくと、離れた駐車場に楽に停められますので、ご参考に! 高速側から素直なルートで行くと、駐車場まで渋滞1時間コースです。
小国神社は駐車場に入るに大渋滞ですけど、こちらは空いていてよいです。
ただ小国神社経由ですと渋滞に巻き込まれますので、別ルート探ってください。
森石松の墓があることで有名だが、紅葉の寺としても有名。
曹洞宗の有力寺院でもあるらしい。
境内は山あいに開けた開放的で閑かな空間だ。
寺務所には英語対訳付の森石松の絵本とか墓石の欠片の入ったお守りなど不思議なものが売られており、ギャラリーもあり、ご朱印を待つ間も退屈しない。
地元有志によって集められた菓子などの詰合せが500円で売られていて子ども食堂の義捐金になるというので1つ購入させて頂いた。
暖かくなり苔むす新緑の葉陰の石段の風情はなかなか良かった。
あまり形とか何に頼る感じはなかったのですが、寄らせていただいてから色々と考え方るようになりました。
今定期的にアシヲ運ばせて頂こうと思っています。
寄ってみて感じて欲しいと思います。
良い所ですよ。
橘谷山 大洞院(きっこくざんだいとういん)は室町時代初期の1411年、崇信寺を開いた如仲天誾(じょちゅうてんぎん)禅師により開創された曹洞宗寺院で、御本尊として麻蒔地蔵菩薩を祀ります。
大本堂は明治時代に焼失した後に再建されたもので、3,400余の末寺を擁する本山としての風格を備えています。
如仲天誾門下では六哲とされる六人の法弟を輩出し、それぞれが一派をなして教線を拡大しました。
天竜川の東側にある遠州地方の曹洞宗寺院のほとんどは大洞院の末寺となっています。
可睡斎、石雲院、一雲斉、永江院といった代表的寺院も大洞院の流れを汲んでいます。
一方、天竜川西側の曹洞宗寺院のほとんどは浜松市にある普済寺の末寺となっており、法系譜が天竜川によって明確に二分されていることは大変興味のあるところです。
恕仲天誾禅師にまつわる多くの伝説があって「伝説の寺」とも呼ばれ、11月中旬~12月上旬に見られる紅葉の美しさも有名です。
観光用ではありますが、門前にある森の石松の墓も人気を集めています。
落ち着いた雰囲気のあるお寺です。
森の石松のお墓があり、ギャンブルにきくお守りも社務所で販売しています。
まだ紅葉には少し早かったですが少しずつ色づき始めています。
紅葉も綺麗で人も少なく穴場である。
遠州のほとんどの曹洞宗寺院は、天竜川以東は大洞院、天竜川以西は浜松市の普済寺にまで遡ります。
有名な可睡斎も、元を辿れば一雲斉、その大元は大洞院です。
石松の墓の前までは行ったことがあったが、お寺には初めて行ってみた。
暑い日なのに木陰が多く涼しかった。
静岡県西部に位置する大洞院は、全国に3,400余の末寺を待つ東海曹洞禅の名刹で、石松の墓があることから参詣する人が後を絶ちません。
森の石松の墓は石松がヤクザであるという理由から、寺の敷地内ではなく門前に建てられており、大洞院の駐車場の隣、道路から少し奥まったところに建っています。
勝負運がめっぽう強かった石松でしたので、墓石の欠片を持っているとギャンブルに強くなるという俗信が生まれ、あやかろうと墓石を削る人が後をたたず、墓石ごと盗まれたことも…そのような事情から墓石が何度も作り直され、現在建っている物は3代目で、3代目の墓石は南アフリカ産の極めて硬い石材である黒御影石。
隣に建っているのは清水次郎長の翁碑です。
また墓石への入口付近で鉄格子に囲まれて建っている石碑は、墓石が2代目だった頃にその前に建てられていた『金比羅大権現』の石碑です。
現在は墓石のかけらが入っている御守りを販売しています。
その御守りは人気があり、初代の墓石のかけらが入っている『勝運御守』は法堂脇の売店で授与されています。
中身は1代目の森の石松の墓石のかけら。
多くの人たちに削り取られ変形してしまった初代と2代目の墓石は、現在では外に出ていませんが、こうして御守りの中身に姿を変え、勝運を願う人々の心強い存在となっています。
筒の中に墓石のかけらが入っている手作り勝運ストラップも隠れた人気だそうです。
売店は時々無人販売になりますが、そんな時には売店内に設置されている専用の封筒に代金を入れて購入が可能です。
境内には 『消えずの 灯明」』『世継のすりこぎ』『結界の砂』など恕仲禅師にまつわる数々の伝説があり「伝説の寺」とも呼ばれ、青もみじや紅葉の名所でもある山あいに佇む大洞院近くに来た際には寄って、ご利益のある御守りを買ってみてはいかがでしょうか?
家族10人で大きい火鉢でお餅焼きして無病息災を祈り、お経も上げてもらいました‼️静岡新聞の撮影も来て森の石松さんと写真撮影し新聞にものせてもらい記念になりました‼️
風情があって大変良かったです。
紅葉の季節がオススメです、ちなみに晴れた午前中の方が良いです。
午後は裏の林で境内の方が陰ります。
森町に有る曹洞宗のお寺です。
遠州三十三観音寺の二番札所です。
森の石松のお墓と紅葉が有名です。
森の石松さんのお墓のようですとても静かで心も落ち着く…日曜日だったけど、受付の人はおらず中の観音様は見れなかった(汗)
開創は後小松天皇の応永18年(1411)時の高僧永平八世の嫡孫、恕仲天ぎん禅師は観音菩薩の教示により、はじめてこの地に錫を留めると、時の将軍足利義持公は禅師の高徳を慕い帰依して自らその荘園とその境内の地とを寄進し、禅師のために一大梵刹を創建し、これを橘谷山大洞院と号したと言われる。
恕仲禅師は本師梅山禅師を請して開闢開山となし、自らは第二世となって開堂演法の実をあげ、禅風の挙吹に力をつくしたとある。
以来数百年大洞院の門風ますます栄え、法光いよいよ輝き、今や総本山総持寺の五院列祖の第一大源派の派頭にして、末寺3400余ヶ寺の総本寺として曹洞宗屈指の名刹である。
札所本尊である馬頭観音は恕仲禅師諸国行脚の途次、三河国小松原の馬頭観音堂に参籠の折、一夜霊夢により「ご僧の願う勝縁の地は東方遠州飯田の里なり」と告げられる。
後日、飯田城主山内対馬守の帰依により堂宇を建立。
当院を開くや、霊験を給うにより鎮守とさす。
霊験あらたかにして諸災諸災消除諸願成就は必定なり。
大洞院は別名(森の石松)の寺として知られが、近年は紅葉の美しい寺として県内外にしられ、毎年多くの人が訪れる。
御朱印も丁寧な応対で頂ける。
三が日は檀家の皆さんが堂内で餅を焼いてくれます。
来年は海苔を持参します。
新東名高速道路ができて、便利になった。
墓石が削られて、ボロボロ!檻に入られている。
何の因果か?
「森の石松」の墓があることで有名。
転じて博打や勝負事にご利益があるとか?ことに紅葉が大変見事で、見頃の時期には大勢訪れます。
小國神社からも近いので是非お立ち寄りがおススメ。
森の石松の墓があります。
ギャンブルの神様という感じで願掛けに墓石を削って持って行く人が多くて大分小さくなってしまったようです。
秋に行ったのですが、院内はキレイに色付いてました。
名前 |
橘谷山 大洞院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0538-85-2009 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
まさにパワースポット。
御守りの石垣が買えて、勝守りで運気アップ!!鐘もつけます!!座禅道場もあります。
御朱印は書置きです。
売店は開いてない時もあるので要注意!!!当社の全国対応 家系図作成を想い馳せながら 石松の歴史を学ばせて頂きました。