大きくて立派な仁王門の両脇で迫力ある仁王像が参拝者...
昔の記憶ながら、この門は芸術作品である。
しかし私は儒家なので。
ここから前には進めない。
和風美術は見る価値あり。
ちなみに仏典は古本で出回っておりますが。
「世界の名著01」「世界の名著02」儒家なので、ここから続く参道は、歩き甲斐がある。
と言っておきます。
素晴らしいお寺です。
最近行ったお寺の中で本殿に行く階段が一番きつかったです。
当日の気温も相まって、とっても暑かったです。
大きくて立派な仁王門の両脇で迫力ある仁王像が参拝者を迎えてくれます。
法多山の参道最初の門。
重厚な立派な作りです。
国指定の重要文化財です。
尊永寺 仁王門(そんえいじ におうもん)所在地 法多山尊永寺築造年 室町時代入母屋造、杮(こけら)葺の楼門(2階建ての門)である。
法多山尊永寺の山門になります。
この山門は、室町時代に建立されたもので、国指定重要文化財にもなっています。
門には、名の通り一対の仁王像が睨みをきかせており、迫力があります。
国の重要文化財です。
山門を抜けると七色のてるてる坊主が迎えてくれました。
2022.8.20
さすが重文だけあって、重々しいです。
車いす用に階段を迂回できるようになっているのは、感心しました。
TOICAでウォーキング♪紅葉色めく法多山を散策 2021年 12月18日法多山に参拝するのは4年ぶりです(^^)この仁王門は国指定重要文化財になっています♪横には年代などが詳しく書かれている石造りのオブジェがあります!!
紅葉が散りばめられた道を進むと文化財の大きな門。
左右には仁王像が睨みを効かせており、門をくぐる時が引き締まりました。
2020/2/23本堂まで遠そうだったのでここで引き返し。
かなり古い時代に作られた見事な彫刻像。
派手な装飾は無く、シンプルでどこか威厳を感じる門もです❗ ぱっと見は一階建てだけど、ニ階建てです🙄 一階部分には屋根はなし。
楼門(ろうもん)と言う形式の門だって😄仁王像は奥まった所にあって、よく見えません😓 ちょっと太目の仁王像😅
とても素晴らしい仁王門でした✨
素晴らしい仁王像でした。
おごそかな環境で、多くの人に参拝をしていただきたい。
11月23日の土曜日の朝から私はイベント会場に行く為、法多山の仁王門前へ行きました。
寺の道で私はもみじを見ました。
私はもみじの写でスマホの写真を撮りました。
国指定重要文化財になっている仁王門。
最初に見えたときはあまり気がつかなかったが、その大きさと古さに少し驚きました。
法多山(袋井)修復工事中です!お参りは通常どうり出来ますよ。
法多山に着いて最初に現れる門。
はやる気持ちをぐっと抑え、門の格子から中を覗くと迫力ある仁王像が睨みをきかせ、寺を邪悪なものから守っている。
国指定重要文化財にも指定されている山門。
いつも優しく迎えてくれ、いつも力強く送りだしてくれます。
ここから始まる感の有る門です。
重厚な御門でした。
脇にある説明文読んで、感慨を深めました。
名前 |
尊永寺 仁王門 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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寛永十七年(1640年)の建立、戦国時代(1467年~1615年)に仁王門は焼失したため播州二見(兵庫県)より江戸時代初期の建築でありながら桃山時代の遺風を残している仁王門を移築したと伝わります。
建物は垂木も太く肘木や斗拱も大きくおおらかで法多山尊永寺の総門に相応しい雄大かつ豪壮な三間一戸の楼門でこけら葺きの建物で国の重要文化財に指定されています。
門の両脇に立つ金剛力士像も門と同時期に製作されたものです、金剛力士像の作者は仏師の吉田安右衛門である斗の墨書が残っています。