10分位かかるとありますが、そんなに掛からず登れま...
初めて本宮を登りました。
思ったよりも足場が狭く途中からは大人一人が登れるくらいの道幅に。
本宮まで辿りついた時にはぜいぜいいってました。
鳥居があったそうですが伺った時に鳥居はありませんでした。
思ったより登られる方が多いです。
275段の階段です。
義理大丈夫な感じ。
社務所に石を磨く紙が置いてあるので、ここ奥社にある白い石を3個磨きます。
(2023.1.29)
本宮ふもとの一の鳥居をくぐり、しばらくの左手側に杖となる棒が置かれていましたので、お借りして登りました。
階段になっていますが、所々狭い箇所がありますので、譲り合われていました。
本宮のお社の周りに石が置いてあり、紙で擦っている人がいました。
全く下調べせず参拝させていただいたので、ティッシュにて石を3個磨いてきました。
鳥居の前にこれより272段とあり、10分位かかるとありますが、そんなに掛からず登れます。
自分は、そのまま山頂まで行って磐座(いわくら)も、御参りして来ました。
帰り際に、「拭くの紙」の儀式も行い帰路に着きました。
ことのまま八幡宮から、国道をはさんで反対側です。
赤い陸橋でことのまま八幡宮からつながっているので、本宮への参道のいりぐちへは迷うことはないでしょう。
(陸橋から先は、未舗装の道を登るほうではなく、いったん右手に降りてから登ります)入口の鳥居から石段が260段あまりありますが、そこそこ整備されているのでガチトレッキングみたいなことはありません。
しかしスニーカー以上くらいに歩きやすい靴を推奨します、特に雨のあとはすべる!(下りは要注意)また、山中ゆえ多少は虫もでます。
山頂ちかくの本宮は静謐で、神域らしい清らかな空気にあふれています。
ここで行える「拭くの紙」儀式(石を三個みがく儀式)はだれでも挑戦できるので、ここまで登る前に事任八幡宮の社務所で布を拝受して挑みましょう。
布をいただかなくても手持ちのちり紙や懐紙でもだいじょうぶ。
一つ目は神様のため、二つ目は仲間のため、三個目は自分のために磨きます。
磨き終わったあとに、「三個目一番真剣にみがいてたな」と自覚して謙虚さを思い出し、天下国家のために努力せねば個人的な願いは後回しでも仕方ないな、との覚悟が目覚めるような経験ができると思います。
事任八幡宮に行って来ました。
ことたまの社で、白い石三個磨くと、願いがかなうと。
1つ目の石は、神様の為に2つ目は、皆の為に、3つ目の石は自分のために。
と心込めて磨いて来ましたよ。
でも………ことだまの社迄273の階段私は死ぬかと💦三日間は、筋肉痛で(涙)皆さんも是非😃🎵
本宮に参る際は石を拭く布か紙をお忘れなく本宮の参り方と石の磨き方は拝殿にファイルが置かれておりますので拝読下さい。
271段の看板で臆しますが そこまで大変ではありません。
木の根や石の階段なので女性のカカトの高い靴は不向きです。
境内の空気がすごくいい 雰囲気がすごくいい神社。
事任八幡宮のWEBサイトによると、事任八幡宮の元となった神社は、西暦190年以前の大昔からここの本宮山にありました。
それが平安時代の807年に、現在の里宮に「己等乃麻知神社」として遷座されたようです。
271段の石段は少し大変ですが、ぜひとも本宮の方にもご参拝ください。
事任八幡宮の元となった神社は、西暦190年以前の大昔から本宮山にありました。
それが平安時代の807年に、現在の里宮に「己等乃麻知神社」として遷座されたようです。
(事任八幡宮ホームページより)
空気が澄んでいてとても綺麗気持ち良い場所です。
お守りがいくつもありますが、鈴の音がとても綺麗なお守りがおすすめです見た目も可愛く、音が美しいです。
数年前に初めて訪れて、ことのままに願いが叶うと言われているそうで遠慮なくお願いさせて頂きました。
有難いことに私のお願いは叶いました♪後から気づいてびっくりしました。
もしかしたらことのまま神社のおかげかもと思いました😊御礼も兼ねて、欲張りですがまた新たなお願いをさせて頂きました。
どうか叶いますように🙏🏻
願いを伝える場所に相応しいところです 鳥居過ぎてすぐに杖が置いてあります。
石を拭くための紙は社務所にあります 無料です。
願いがなんでも叶うとの話で有名なこちらの神社。
厳かな雰囲気の中に佇む社殿。
歴史を感じさせる木々。
御神木の一つ、大楠に護られるように社務所があり、神の力を感じずには居られませんでした。
また本宮に寄り添うように御神木の大杉が!こちらも素晴らしい。
諸願成就の蝋燭を灯し、願掛けをしてまいりました。
御朱印も立派なものが用意されており、こちらも購入。
出掛ける価値のある場所です。
食事処は近くに道の駅掛川があります。
意外と急な階段が271段ありますので急がす登る事をおすすめします。
奥宮に参拝したら石を三つ磨くのですが一つ目は「神様へのお礼」二つ目は「みなさんの為」三つ目は「自分の為」。
ちなみに磨く神は事任八幡宮で頂けます。
本宮「ことだまの杜」まで、271段。
里宮から徒歩で20分くらいでしょうか陸橋で道路を渡り、山道を登った所に鎮座されています。
社務所で白い紙、「福の神」を頂戴して参拝しましょう。
事任八幡宮。
社の白石を磨く。
名前 |
事任八幡宮 本宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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事任八幡宮の本宮は事任八幡宮から道を挟んだところに上がっていく道があります。
そのまま上がって行ってもいいですが、せっかくなので本宮をお参りする作法を。
八幡宮の社務所(御朱印所の隣)に「ふくのかみ」というものが置いてあります。
この無料の紙を一枚頂き、それを持って本宮へ。
271段の階段を登りきると小さな祠があります。
その前にある白い石を3個選んで、先程、もらった神で石を磨くのですが、1個目は神様のために、2個目はみんなのために、3個目は自分のために磨くという作法を行います。
ここだけのお参りの作法があるとなんだかミッションをこなすみたいでなんだか楽しいものですね。