やっと訪れてみました。
大分空港から大分市内の途中にあり、武家屋敷がある街並み。
駐車場もあって散策しやすく空港利用で時間がある方に特におすすめ。
TVで陽炎ノ辻居眠り磐音江戸双紙を見てここが撮影場所だと調べてわかったので、早速訪ねてみました。
古い城下町がそのまま残ってるようで良かったです。
杵築市に来たらぜひとも立ち寄りたい所。
映画『居眠り磐音』のロケ地としても有名です。
駐車場は「きつき城下町資料館」が最寄りです。
CMか映画で見た光景で非常に雰囲気のある場所です。
高台に屋敷群のあり見た事のない城下町で興味深かった。
高台の上からの眺望も素晴らしく、町並みも広くはないが、昔の風情を残し、町の雰囲気も良いところだった。
杵築の街は、武家屋敷など歴史的建造物の多くが高台の上にあり、商店の並ぶ現在の市街地からは坂道の階段を登っていく必要があります。
その坂の中でも、この酢屋の坂はひときわ距離が長く、よく知られているかもしれません。
かなり急な坂に見えますが、案ずるほどのことはありません。
風情を楽しみながらゆっくり歩いていきたいところです。
杵築の城下町の名残を感じる風情ある町並みを散策しながら楽しめる。
道を挟んで両側に丘があり、その丘にある坂道が石畳となっており、どの坂も雰囲気がある。
そんな坂の中でも、一番と言って良い雰囲気があるのが酢屋の坂ではないだろうか。
坂の途中に灯籠があるのはこの坂だけだ。
坂の下には町並みが広がり、坂の上には昔ながらの土壁を有する町並みが広がる。
大きな町ではないので、程よい混み具合で、駐車場も近くにいくつか無料のものがあり、事足りている。
もちろん、イベントや季節によってはそうはいかないかもしれないが、、、。
2021年の3月に行きました。
情緒ある街並みとは、こんな感じなのかな?
歴史を感じる風情ある場所です。
坂を下りたところに酢屋があったことから、酢屋の坂と呼ばれるようになりました。
南台の塩屋の坂と対照的に作られており、南北の高台に武家屋敷が並びます。
この二つの坂は、江戸時代も現代も主要な通路として市民に利用されています。
この景色は江戸時代から変わらないと言うのが本当に凄い事ですよね。
周辺もすこし昔の趣があり、京都を思わせます。
再建でも良いので武家江戸時代みたいな建物を造り城までの道も同じように造っていくと良いなとか思います。
着物のレンタルもあり、着物を着て散策することも出来ます。
訪問するなら春か秋が良いと思います。
夏場は暑いです。
ご飯を食べる所もありますので、散策しながらとり天やお刺身などを食べるのも良いです。
2020年12/4訪問・杵築城が眺められる城下町でした。
紅葉時期だったら…もっと風情があったでしょう。
写真添付。
趣のある坂です。
知らずに行ったので感動。
こんなに良い所とは思いもしなかった。
坂の下の味噌屋でお土産を買いました。
坂の途中の脇に枝垂れ桜などがあると更に良くなると思いました。
「九州の小京都」、坂の城下町として知られる重伝建の杵築。
最も有名なのが「酢屋の坂」です。
パンフレットなどに使われている写真は向かい側の坂から撮った模様。
まさに杵築のシンボルとなる階段状の坂道。
とは言っても勾配はいたって緩やかで歩きやすい。
下から眺めるのもよし、反対側のの途中から見るもよし。
電線がないので歴史の佇まいがそのまま感じられます。
杵築の城下町、武家屋敷 情緒満載で昔の街並みを今に伝えてくれます。
坂道の石畳路の作りに感心されました。
凄く素敵な場所です。
やっと訪れてみました。
いろんな小さなことですが、プラプラしながらたのしませていただいた町並みでした。
また、地元の方といろんなことを話ししながらもいろんなことを教えていただきありがとうございました✨🏍️👍。
楽しかったです。
時間があれば、一泊してもっとダラダラしてリフレッシュしたかったです。
✨🏍️👍。
江戸時代の町の風情は、情緒があり良かったです。
坂を挟んで北と南に武家屋敷があり、坂を下りた場所は商人の町だったそう。
3000円で着物レンタルと着付けをしてくれ、有料施設の入館料が無料になります。
風景が良い。
けれども、このような坂がなぜ作られたかの解説がなく、自分で調べるしかない。
和服姿をした観光客が多い。
けれどのアジア系の外国人の着こなしは、微妙に変だし、団体行動して声が大きく、マナーがなっていない。
着付けの方は、こういったことはマナー違反だと指導すべきです。
杵築城下町は蒲鉾を二つ並べたような地形(そう言えばサンドイッチ型城下町と書いてあったな)で、南台武家屋敷と北台武家屋敷に分かれている。
その間の谷あいに町人たちが住んでいた。
酢屋の坂は北台武家屋敷と谷あいを繋ぐ坂である。
北台武家屋敷には格の高い武士が住んでいたようで大きな屋敷が並んでいる、南にある坂は塩屋(志保屋)の坂と言う。
その坂の上のどちらから眺めてもいい風景である。
残念なことに谷あいを広くしてしまって江戸時代の街並みを垣間見ることが出来なくなってしまった。
こんなことを思うのは我輩だけではあるまい。
杵築の城下町と言えば先ずはここでしょうね。
整備し過ぎた感はありますが、シーズンオフに訪ねると趣があって、なかなか良い所です。
杵築の城下は、大変雰囲気があって、好きな町だ。
このサンドイッチ型の坂の眺望はすごく良い。
町としてもがんばっているのだろう。
派手になりすぎず、寂れすぎずに続いてゆくとありがたい。
名前 |
酢屋の坂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.kit-suki.com/tourism/index.php?action=story&sub_cat_id=2 |
評価 |
4.2 |
杵築の街並み、初来訪です。
お盆前、夏の夕暮れ時に訪れました。
武家屋敷の壁に夕日が当たり、綺麗でした。
坂道を下るとどこまでも一本道が続いているよう。
当時の人々が往来する様子を思い浮かべながら、静かな時を過ごせました。
杵築散策、いいな〜。