重要文化財に指定されている旧家です。
昔の庄屋の家があり、暮らしぶりとか、建物自体も、白川郷のような、合掌造りに近い、作り方をしています。
かわせみ湖の近くに文化財があるとは知りませんでした。
国指定の重要文化財で静岡県でもっとも古い住宅です。
半解体修理により建築当初の姿を復元した住宅は一見の価値が有ります。
近くに住んでいても行ったことのなかった友田家に、初めて訪ねました。
古民家で幼い頃に見た農家を思い出しました。
短時間でしたが、落ち着いた雰囲気に包まれました。
山間の昔の生活味わえます、観光案内電話で予約しておけば1日楽しめます頼べば泊まることも可能では、!
この日 杵つき餅をつくと聞きそんなチャンスはないと出掛けました‼️家の由来も歴史も知らずただ お餅につられて・・・「素晴らしい 」 としか言いようがない建築に圧倒されました・・・・どこを見渡しても 懐かしく心 和らぎ 青空とお日さまのぬくぬくした空気もほっこりして 今日は幸せな1日だなぁ~~~って感じさせて頂けました🎵宿泊も出来るとのことです大きな囲炉裏を囲みながらの団らんにぜひお勧めします‼️そしてこの素晴らしさを「守り続ける」ことの大切さを多くの方に知って欲しいとこの地に立ち思いました‼️
昔の生活の様子を伺うことができる貴重な場所です。
アクティ森でレンタルサイクルを使って行ってきました。
江戸時代からの名家、自然の真っただ中にある風格のある旧家です宿泊も安い料金でできます、見るだけなら200円。
katumi kubota
三百年前の古民家です。
激坂降りた先にありますけどその先の林道は台風で通行止めです(u003e_u003c)中に入るには観覧料金が必要でしたが、外からで十分ですね。
太田川ダムの帰りに気になって立ち寄りました。
とても素敵な茅葺き屋根が目に飛び込んで来ます!無料駐車場が完備されててます。
受付で拝観料200円を料金箱に入れて外内を見学しました。
古民家特有の室内の「ヒャッ」とする空気がとても好きです。
特に夏場は涼しくて過ごしやすいですね。
柱や梁や土間にあるかまどなど見処沢山有ります。
トイレが素敵でした(笑)
太田川ダムから南に下った最初の分岐を左折すると、重要文化財に指定されている友田家住宅があります。
太田川源流に近い東亀久保の草分けで、祖先は出雲の刀鍛冶だったそうです。
朝廷への仕官がかなわず、鎌倉に下る途中に土着したようで、現当主は47代目だと言われています。
現存の母屋は18世紀初頭に移築したもので、部材から300年余を経ていることがわかるそうです。
建物は梁間5間、桁行8間半の風格のある寄棟造・茅葺です。
拝観は200円。
駐車場は無料です。
近くに売店も自動販売機もありません。
のどかな山里です。
重要文化財に指定されている旧家です。
里山の風景を堪能できます。
18世紀始めに建てられた旧家。
この家は平家の落人としてこの地に移って以来古い家系をもっていて、江戸時代元禄年間に建てられたもので、国の重要文化財に指定されている。
構造は「片喰違い型」と呼ばれるもので、関西の町屋建築に多い「前座敷三間取り型」の発達したもの。
国の重要文化財に指定され保存されている。
管理者の友田さんのご厚意により希望者はこの家屋に宿泊体験することが可能。
トイレも隣にある。
非常に趣のある古民家です。
行き方は2通りあり、麓から谷沿いに山を登っていくルート、最後に急登あり。
車だと大丈夫だと思いますが自転車だと辛いかな。
また道は細く車では離合することが出来ないところもありますので注意してください。
もう1つはダム湖に向かう途中に谷に降りていく感じ、こちらは直ぐに急坂を下ります。
こちらの道は一応視界は開けているので不安感は少ないかと。
肝心の建物ですが管理人の方が開けているときと開けていない時があるので事前に確認した方が良いと思います。
築三百年の古民家ながら、宿泊も可能との事です。
名前 |
友田家住宅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0538-87-0221 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
「平家の落人(おちうど)としてこの地に移って以来の旧家。
現在残っている家は300年前に建てられたもので、その構造は「片喰違い型」と呼ばれている。
「狼よけ」などの珍しい格子も見ることが出来ます。
」(森町観光協会) 県道399号大河内森線を、アクティ森を越えてさらにかわせみ湖方面へ北上して、案内のあるカーブを右折して到着。
一見の価値ある古民家。